つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

カワウ群舞

 山崎川の下流部に浄水場があり、冬場はさまざまのカモが集まってきます。 ここには散歩コースでは観られないカモもやって来るので、時折訪れているのですが、珍しいエクリプスの姿を期待して訪れてみました。 しかし・・・・、河原を覗き込んで愕然としました。 夥しいカワウの姿で埋め尽くされているのです。 その数に押されて、カモの姿はまばらです。
 カワウの群れというのは、あちこちで見慣れているのですが、それにしてもこれほどの数と密度というのは記憶にありません。朝に物凄いボラの大群が通り過ぎたので、それを追ってやってきたようです。 目的としていたターゲットとは違いますが、食事を終えて落ち着き始めたカワウの群れにカメラを向けてみました。

カワウ群舞01 (1)
まだ食事中らしき群れも残っています。
カワウ群舞01 (2)
河原を覗き込むと、こちら側の岸で休んでいたカワウが、向こう岸に移動します。 対岸は、ご覧の通りの大混雑です。
カワウ群舞01 (3)
我々以外にカメラを構えている人も見当たらないので、いつも通りにこの区間を一周することにします。 覗き込む都度、近くの一群が飛び立ちます。
カワウ群舞01 (4)

カワウ群舞01 (5)

カワウ群舞01 (6)

カワウ群舞01 (7)





カワウ群舞21 (1)
飛び立ったカワウの群れは、必然的に上流側へ移動していきます。
カワウ群舞21 (2)
しかしすでに満腹になったカワウが多いようで、上昇していく群れも珍しくありません。
カワウ群舞21 (3)
やがて向きを変え、大きくUターンして、海の方へ飛び去って行きました。 喧騒は去り、いつもよりはるかに少ないカモたちが取り残されました。

カワウ群舞21 (4)
すでにお気づきの方も多いと思いますが、大群の中には頭部と腰の両側が白くなった婚姻色のカワウもかなり混じっています。 私が通っている池でもカワウの巣と騒々しいヒナの鳴き声が響いています。 最初はこんな時期に繁殖するなんて・・・と、不思議に感じていたのですが、留鳥のカワウには繁殖に都合のいい時期のようです。
 調べてみると、カワウの繁殖時期は地方によって異なるようで、下北半島では多くの野鳥の繁殖時期である3月中旬から9月までに繁殖しますが、愛知県では11月から正月をまたいで7月頃まで繁殖が観られます。 私の目撃記憶から見ても、これは正しいようです。 出来れば、近くて見下ろせる場所の巣を見つけたいと念じていますが、なかなか注文通りの場所は見つかりません。


スポンサーサイト
  1. 2017/11/11(土) 22:53:37|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<マガモモドキの交尾 | ホーム | 冬の水鳥>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tono4019.blog.fc2.com/tb.php/687-b2161851
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
野鳥 (460)
風景 (40)
植物 (48)
虫 (27)
哺乳類 (8)
東濃分室 (102)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR