つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

夏鳥が去る季節Ⅱ

 すっかり涼しくなって、間もなく南に旅立って行く夏鳥の姿を見かける機会も増えてきました。

サメビタキ01 (1)
時々出かけている池に行くと、先日見かけたコサメビタキに似た鳥がとまっています。 コサメを観たのは半月以上も前ですから、まだいたのかと訝しんでいると、なんとなく少し違っているように感じました。
サメビタキ01 (2)
コサメビタキはずいぶん白っぽく感じますが、こちらはずいぶん暗い色彩に感じます。 アイリングも不明瞭です。 同じサメビタキ属のサメビタキかエゾビタキではないでしょうか? この付近で観られるサメビタキの仲間はこの3種だけの筈です。
サメビタキ01 (3)
胸はコサメビタキに比べて暗い印象を受け、不明瞭ながら縦斑紋のようなものも見られます。 エゾビタキはもっとはっきりした縦縞になるので、サメビタキと考えて間違いないでしょう。
サメビタキ01 (4)
サメビタキは本州の中部以北で夏鳥として繁殖します。
サメビタキ01 (5)

サメビタキ01 (6)
食性は主に動物食で、昆虫などをフライングキャッチすることで知られています。

メボソムシクイ01 (1)
山崎川では、コサメビタキと同じ頃にセンダイムシクイが出ていたのですが、私が観ることが出来ないまま、姿を消していました。 最近になって、やっとムシクイの姿を観ることが出来ました。
メボソムシクイ01 (2)
センダイムシクイは頭のてっぺんに縦に薄い頭央線があるのですが、この鳥にはそれがありません。 おそらくメボソムシクイと推定しています。
メボソムシクイ01 (3)
メボソムシクイは本州・四国・九州で繁殖しますが、亜高山帯・高山帯の標高の高い場所で繁殖します。
メボソムシクイ01 (4)
サメビタキ類と同様に動物食傾向が強く、昆虫などをせわしなく動き回って食べます。 一か所にゆっくりとどまることはほぼないので、カメラマン泣かせの鳥です。
メボソムシクイ01 (5)

メボソムシクイ01 (6)

メボソムシクイ01 (7)

メボソムシクイ01 (8)


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  1. 2017/10/29(日) 14:17:10|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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