つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

夏鳥が去る季節

 夏鳥と呼ばれる野鳥は、春から夏にかけて日本で繁殖し、秋になると東南アジアなどの温暖な場所に渡って越冬します。 しかし日本で繁殖するといっても、多くは気候や餌確保の関係からか、山間部で繁殖行動を行い、名古屋周辺の平地部で繁殖するのは、ツバメなどのごく限られた野鳥だけになってしまいます。 私のような現在遠征を控えている人間にとっては、春と秋のごく限られた期間にしか観られない旅鳥的な存在です。 今年も年2回の貴重な季節がやって来たようです。

コサメビタキ01 (1)
コサメビタキはヒタキ科サメビタキ属の夏鳥で、フィールドでは一番多く観られます。 スズメはもとより、仲間のサメビタキ・エゾビタキに比べても小柄なのですが、胸の白さがかなり目立つので、割と目立ちます。
コサメビタキ01 (2)
目の周りに不明瞭な白いアイリングがあり、体の大きさの割に目が大きめで、可愛らしい印象を受けます。
コサメビタキ01 (3)

コサメビタキ01 (4)

コサメビタキ01 (5)


ノビタキオス01 (1)
ノビタキはツグミ科ノビタキ属の夏鳥で、やはり私のフィールドでは比較的よく観られます。
ノビタキオス01 (2)
もうほぼ冬羽になっていますが、オスは冬羽でも頭や喉が黒いので、オスメスの見分けは容易です。
ノビタキオス01 (3)

ノビタキオス01 (4)

ノビタキオス01 (5)
今日見かけたのはオスが一羽だけでしたが、例年ならば数羽でそれなりの期間留まってくれるはずです…。

 ムシクイの仲間やオオルリ・キビタキなども現れてはいるのですが、なかなかまともに撮影させてくれません。


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  1. 2017/10/11(水) 18:37:36|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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