つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

ツバメの旅立ち前

 今年はツバメのヒナの成長を追いかけてきたのですが、巣立って10日間程度を過ぎると、それなりにうまく飛べるようになり、やがて散歩道では姿を見かけなくなりました。 色々な記事によると、巣立ったばかりのツバメ同士で集団生活をして、餌を獲る技術を磨き、秋になると越冬地である台湾や東南アジア方面へ旅立って行きます。
 まだ冬鳥の姿もほとんど見当たらないので、久しぶりに訪れた池の畔を歩いていると、夥しい数の小鳥が騒いでいます。 スズメでもなさそうです。 どうやら正体はツバメのようです。 集団ねぐらと呼ぶほどのものかどうかは判りませんが、今年生まれたツバメの集まりであることは間違いないでしょう。

ツバメ01 (1)
普通は河原のヨシ原が集団ねぐらに選ばれるようですが、ここではセイタカアワダチソウらしき背の高い草にツバメが群れています。
ツバメ01 (2)
近寄ればすぐに飛び立ってしまいますが、少し時間が経てばまた戻ってきます。
ツバメ01 (3)

ツバメ01 (4)

ツバメ01 (5)





ツバメ11 (1)

ツバメ11 (2)

ツバメ11 (3)

ツバメ11 (4)

ツバメ11 (5)

ツバメ11 (6)

ツバメ11 (7)

ツバメ11 (8)

 ツバメが南へ旅立つのは9月下旬~10月下旬と言われています。 遠からずここのツバメも旅立って行くことでしょう。 無事に渡って越冬し、来年も戻って来て欲しいものです。
 今回、調べていて初めて知ったのですが、ツバメもカモなどの様に群れて渡りを行うと思い込んでいました。 しかし実際にはツバメは一羽ずつで長い旅を行うようです。 そして一度繁殖を行ったツバメは、生きている限りほぼ同じ場所に戻って来るそうです。 あの小さな躰の中に膨大な情報が詰め込まれているわけですね。 知れば知るほど自然は驚きに満ちています。

<今年の記録>

 ツバメの孵化

 ツバメの巣立ち


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  1. 2017/09/21(木) 20:57:35|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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