つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

カイツブリ:繁殖最盛期

 今年もカイツブリが幼いヒナをおんぶする微笑ましい光景が見られるようになりました。

カイツブリ01
散策路から少し距離があるので巣の存在に気付いていなかったのですが、カイツブリの挙動に少し違和感を感じてズームすると、やはり二羽のヒナが背中にいます。
カイツブリ02

カイツブリ03

カイツブリ04

カイツブリ05
カイツブリは夫婦で協力して子育てを行います。 時折片親が現れては、幼い子供に餌を与えています。
カイツブリ06
ヒナたちもいつも背中で甘えているばかりではありません。 体力に応じて泳ぎ回り、餌の確保の練習に励んでいます。
カイツブリ07
親の背中に乗るのもほんの数日のことに見えます。
カイツブリ08
餌獲り・潜水・飛翔と訓練を続け、やがて自立していきます。





 留鳥であるカイツブリは、条件さえ整えば冬でも子育てを行うことを昨年は目撃しました。 しかし巣は極めて簡素なものなので、流されないように支えてくれるものが必要です。 やはり水中から浮き芝が現れるこれからの時期が営巣の最盛期になります。 抱卵中に水位が上がると、簡素な巣は沈んでしまい、子育ては失敗に終わることが多いようです。 実際、これまで巣作りを始めたなと思っていた巣のほとんどが失敗に終わっていました。 この時期になって、あちこちで巣作りをするカイツブリが目立ってきました。

カイツブリ21
ほぼ毎年営巣が行われるこの場所でも、巣作りが始まりました。
カイツブリ22
盛んに水草などを運んでいます。
カイツブリ23
ある程度作業が進むと、何やら入念にチェックしています。 そんなに心配ならば、もう少ししっかりした巣を作ればいいのに・・・と思ってしまいますが、天敵やら色々なことがあるので、失敗したらすぐにやり直すというのが、カイツブリ流のようです。
カイツブリ24

カイツブリ25

カイツブリ26
こちらでは卵が一つだけ産み付けられています。
カイツブリ27
とりあえず抱卵開始。 次に行った時には卵は二つに増えていました。 でもかなり水浸しの状態です。 どうなることやら…。


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  1. 2017/06/03(土) 11:04:05|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
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