つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

ツバメの巣作り

 桜の満開もずいぶん遅れた今年の春ですが、さすがに4月の声を聞くとツバメも姿を現すようになりました。

ツバメ01
都会にも春を運んでくるツバメ。
ツバメ02
毎年やって来る商店の軒先にも姿を現しました。
ツバメ03
去年の巣が使えるかどうかをチェックしているようです。
ツバメ04
水位が下がるのを待って、泥地にやって来ました。
ツバメ05
壁土や
ツバメ06
つなぎになりそうな繊維分を集めています。
ツバメ07
そして銜えて巣に運びます。
ツバメ08
巣に持ち帰っては巣の補強を行います。
ツバメ09
何日かが経過すると、珍しくヨシの茎にとまっているツバメがいます。
ツバメ10
ヨシの穂を銜えているようです。 本体の補修が終わって、内部に敷き詰めるクッションを調達しているのでしょうか?





ツバメ51
巣の補修は大詰めに来ているようです。 後は交尾をし、抱卵すれば、前段階終了です。 ・・・と楽観したのですが、ここでスピードダウン・・・・、いつの間にかゴールデンウィークになってしまいました。
ツバメ52
ツバメの交尾はまだ観たことがありませんが、多くは電線上で瞬時に行われるようです。 散歩の途中で電線にとまっているツバメを見つけると、カメラを構える準備をしていたのですが、そうは問屋が卸しません。 いまだ見つけられない状態です。 ・・・まあ、こんな感じかなという写真で代用しておきます。
ツバメ53
ゴールデンウィークも後半に入って、オガワコマドリが消えた頃、やっとツバメが抱卵を始めた様子が見られました。 こういう状態が数日間続いたので、間違いなく産卵をし、抱卵を始めたと信じ込んだのですが、突然ツバメが姿を消してしまいました。

 有力な目撃情報がないので、原因は判りません。 私が時々近づいた程度のことで、ツバメが警戒して営巣放棄をしたとは考えられません。 ツバメの場合、人間が出入りすることによって天敵が近づかないことを期待していると言われているので、巣の中を覗き込むような近づき方をしなければ、問題はないはずです。 一つ気になっているのは、この商店は昨年主人が入院し、その後閉店しています。 その後、一階のシャッターは閉じられたままで、二階に家族は棲んでいるようですが、出入りは裏側から行っているようです。 巣のある場所の出入り口は人が途絶えたままになっています。 すると天敵が近づいたのか??? 私の勘違いも含めて、理由は不明のままです。 まあ、時折覗いてみることにしましょう。

ツバメ54
ツバメは飛ぶことに特化した鳥と言われます。 日常的な行動は、ほぼ飛んだままで行います。 水浴びもほとんどの鳥のように、水深の浅い場所に降りては行いません。 飛びながら行うのです。
ツバメ55
この姿勢から推察するに、水浴びではなく水飲みかもしれません。
ツバメ56
水浴びの方法そのものはカワセミに似ているとも言えますが、飛び回りながら行うので、着水点の予測が困難というレベルではありません。 下手な鉄砲を撃ちまわる他には方法がなさそうです。

 人間にとって非常に身近でお馴染みだと思っていたツバメですが、観察していると興味深くて魅力的な行動がいっぱい出てきます。 超スピードという壁を乗り越えて、決定的なシーンをものにすることが出来るでしょうか?



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  1. 2017/05/21(日) 22:25:07|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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