つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

ササゴイ躍る

 4月も下旬に入って、オガワコマドリ人気が続く山崎川に、今年もササゴイがやって来ました。 ササゴイはサギ科ササゴイ属の夏鳥で、大きさはカラス程度、サギとしては比較的小型の部類です。 ここでよく観られるサギ類はコサギ・ゴイサギが殆どで、これらは通年見られます。 ダイサギも季節によってしばしば観られます。 たぶんこの時期には亜種のチュウダイサギ、冬季には亜種のオオダイサギが来ていると思われます。 チュウサギとアマサギはもう少し乾燥気味の田園地帯を好むようなので、ごく稀に観かける程度です。 ササゴイ以外のサギは集団でコロニーを作り繁殖を行うのですが、ササゴイはササゴイ同士の小集団あるいは単独で繁殖を行います。 ここに来るササゴイはせいぜい数羽なので、繁殖地は見つけられないままです。

ササゴイ01
よく薄明薄暮性と書かれているササゴイですが、ここでは日中に活動する姿をふつうに観かけます。
ササゴイ02
獲物を狙うササゴイ。 精悍で魅力的です。
ササゴイ03
風になびくたてがみ。 精悍さが増します。
ササゴイ04
獲物めがけてダイビング!
ササゴイ05
見事にキャッチ! おそらくここに現れるサギの仲間では、ナンバーワンの漁師です。
ササゴイ06
多くの場合、すぐに銜え直して、そのまま飲み込みます。
ササゴイ07
場所によっては、陸上に持ち帰ります。
ササゴイ08

ササゴイ09
強い者は、先客を追い払って自分の漁場を確保します。 テリトリー意識なのでしょうか?
ササゴイ10





 ササゴイの内輪もめは観ていて飽きが来ません。 いくつか場面を並べてみます。

ササゴイ51

ササゴイ52

ササゴイ53

ササゴイ54

ササゴイ55

ササゴイ56
居合わせた別のサギとも小競り合いは生じます。 この場合はやはり体力のある者が勝ちます。 強さはゴイサギ・コサギ・ササゴイの順で、ササゴイはさっさと席を譲ります。
ササゴイ57


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  1. 2017/05/13(土) 21:48:00|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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