つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

シラサギの飾り羽

 シラサギというのはコウノトリ目サギ科のうち、ほぼ全身が白いサギ類の総称で、日本ではダイサギ・チュウサギ・コサギの三種を指すことが多いようです。 これに冬羽が白いアマサギが加えられることもあります。

シラサギ01
コロニーではチュウダイサギが営巣を始めていました。 サギの種類によって営巣する場所も概ね決まっているようで、躰の大きなアオサギやチュウダイサギは高中木の上の方に集まります。 時期的に先行するアオサギが高木の梢付近をほぼ占領しているので、チュウダイサギは中木の上の方に集まる傾向が強いようです。
シラサギ02
完成に近づいた巣。 飾り羽を広げて、とても優美な姿です。
シラサギ03
チュウダイサギは市内の公園の池などでもよく観られます。
シラサギ04
繁殖が始まる時期のシラサギは、飾り羽が目立つようになり、とても鮮やかな印象を受けます。
シラサギ05
誇らしげに風に飾り羽をなびかせています。

シラサギ06
散歩道にしている山崎川では、ほぼ通年、コサギの姿を見かけます。
シラサギ07
コサギの特徴である頭の2本の冠羽も揃ってきました。 背中の飾り羽はチュウダイサギほどの量ではありませんが、先が巻き上がる傾向があります。
シラサギ08

シラサギ09

 かつてヨーロッパでは、繁殖期のシラサギの飾り羽の美しさが人気となり、羽毛採取業者が乱獲を行い、絶滅が心配されたといいます。 こういう過ちは繰り返してほしくないのですが、この時期のシラサギの美しさは大いに注目されていいと思います。


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  1. 2017/05/11(木) 23:24:25|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
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