つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

サギの繁殖シーズン

 私たちの通ってきたサギのコロニー周辺も、住宅化が進み、住民たちから鳴き声や糞に対して苦情が寄せられるようになりました。 テレビのニュースでも取り上げられ、どうなるのかと心配していました。 繁殖シーズンが近づいて、様子を観に出かけると、樹木や竹も整理されてはいますが、壊滅状態は免れており、ひそかに胸をなでおろしました。 どうやら今年は無事にサギ達も繁殖できるようです。

<3月19日>

アオサギ01
まだ数は少ないですが、アオサギが集まってきて、巣作りが始まっています。
アオサギ02

アオサギ03

アオサギ04
枝などを使って、巣作りが盛んです。 巣を作る作業は、主にメスが行っているようです。

<4月5日>
 再び訪れてみると、アオサギの数も増え、繁殖行動もずいぶん進んできたようです。

アオサギ05
オスは巣の材料調達にいそしんでいます。
アオサギ06
早く巣作りを終えたグループは、すでに抱卵しているようです。

<4月30日>
 アオサギ以外のサギ達の到着が遅いように感じ、少し心配していたのですが、順次到着したようで、ずいぶん賑やかになっていました。

アオサギ07
身体の大きなサギほど高い場所に営巣するようで、目立つ場所に営巣しているのは、ダイサギのようです。
アオサギ08
ここで繁殖するのは、夏鳥である亜種のチュウダイサギで間違いないでしょう。 冬場に観られるダイサギは亜種のダイサギ(オオダイサギ・ダイダイサギとも呼ばれる…ややこしい)の方です。





チュウダイサギ11
夏羽のチュウダイサギは飾り羽が美しく輝いて、とても綺麗です。
チュウダイサギ12

チュウダイサギ13
身体の小さなゴイサギは、ここでは主に竹林に営巣します。
チュウダイサギ14

チュウダイサギ15

チュウダイサギ16
コサギもほぼゴイサギと同様の場所に営巣しています。

 見落としているのかもしれませんが、水田で主に観かけるチュウサギやアマサギの姿はまだ見かけませんでした。 初夏の訪れとともに出現するのでしょう。


スポンサーサイト
  1. 2017/05/05(金) 21:37:33|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<オガワコマドリ去る | ホーム | またオオヨシキリの季節が>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tono4019.blog.fc2.com/tb.php/650-2ce7b25d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
野鳥 (460)
風景 (40)
植物 (48)
虫 (27)
哺乳類 (8)
東濃分室 (102)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR