つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

梅に鶯というけれど

 昔から、取り合わせの良いもの、よく似合って調和する二つのものの例えとして、<梅に鶯>という表現が使われます。 長い冬が終わり、春の気配が漂う頃に真っ先に梅の花が咲きます。 同じ頃、ウグイスの初鳴きも聞こえ始めるので、春の訪れを感じさせる情景としては、梅の花とウグイスの鳴き声は実に好もしい取り合わせでしょう。
 鳥に興味のある人ならば、すでにご存じのことでしょうが、ウグイスはほとんど梅の樹にはやって来ません。 花札で梅にとまっているのは、どう見てもメジロです。
 言わずもがなのイントロでしたが、今年もウグイスとメジロと梅の季節が過ぎ去ろうとしています。

ウグイス01 (1)
ウグイスの鳴き声はこの辺りでもよく耳にするのですが、鳴き声のする方を探しても、姿を見つけることはなかなかできません。
ウグイス01 (2)
大抵は、灌木の茂みやヨシ原の地面で、虫や実などを食べているので、このように姿を見せることは極めて稀です。
ウグイス01 (3)
いい場所に現れてくれたので、急いでシャッターを切ったのですが、しっかりピント合わせをする時間も与えてくれません。
ウグイス01 (4)
私の腕と愛用のコンデジでは、この辺りが限界でしょう。
ウグイス01 (5)

ウグイス01 (6)
何はともあれ、久しぶりに撮れたウグイスでした。(笑)
メジロ01 (1)
帰路、民家の庭のウメがきれいに咲き始めていたので、ぼんやり眺めていると、メジロが来ていました。
メジロ01 (2)
我々はこれを<ウメジロ>と呼んでいます。
メジロ01 (3)

メジロ01 (4)
何はともあれ、<梅に鶯>の一日でした。

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  1. 2017/03/15(水) 22:09:23|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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