つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

留鳥の繁殖行動

 野鳥の繁殖行動は、概ね春か夏の時期に行われます。 遠距離移動を行う鳥にとっては、それ以外にはありえません。 しかし、一年中居場所を移動しない鳥の場合はどうでしょう? 水辺に棲む留鳥の中には、文字通りに一年中観られる鳥もいます。 おそらく餌も、こういう場所では、比較的安定して確保できるのでしょう。 都市部に棲むカワセミは、年に2~3回子育てを行うのがむしろ普通になっているように思われます。
 冬に向かっているこの時期ですが、見慣れた水鳥たちの繁殖行動と思われる行為を、最近、よく目にします。

留鳥01
泳いでいるカイツブリをぼんやり眺めていると、小さな塵が動いたような気がしました。 もしやと思ってズームすると、やはり幼いヒナがいます。
留鳥02
餌をもらうと、親鳥の背中に潜り込んでいます。 まだ巣立って間もないのでしょう。
留鳥03
見事におんぶしました。
留鳥04
今年は新年早々にカイツブリのヒナを観ていたので、それほど驚きませんでしたが、ほぼ一年中、どこかで子育てをしているのでしょうか!?

留鳥05
近頃、この時期にもカルガモの交尾を見かけます。 本物の(?)交尾なのか、疑似交尾なのかは知る由もありませんが、むしろこの時期の方が、交尾シーンを目撃することが多いように思われます。
留鳥06
類人猿のボノボでは、群れの平和を維持するために性交渉が利用されていることが判明し、テレビでも紹介されていましたが、子孫を残すため以外に利用するのは、人間の専売特許ではなさそうです。
留鳥07
冬の時期にヒナを連れた姿を観た記憶がないので、疑似の方ではないかと思うのですが・・・。
留鳥08
まだカルガモの巣も見つけられない私なので…。

留鳥09
カワウが飛んでいるので見ると、明らかに枝を銜えています。 営巣中としか考えられません。
留鳥10
時々、首が白くなっているカワウを見かけます。 これは繁殖中に観られる特徴です。 巣の場所も大体は判るのですが、まだ葉が茂っているので、観察は落葉が終わってからにしましょう。

 人間の間近で生活する動物は、暮らしぶりまで人間に似てくるのでしょうか?

 


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  1. 2016/11/14(月) 08:42:36|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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