つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

イソヒヨドリの餌獲り

 イソヒヨドリはツグミ科の野鳥です。 ヒヨドリと大きさや外見が似ているので、この名がつけられていますが、ヒヨドリはヒヨドリ科に分類されるので、まったく別の野鳥です。
 世界的に観ると、主に高山帯の岩石地帯に生息するのですが、日本では磯や海岸に主に生息します。 こういう場所に棲む鳥は、コンクリートのビルが立ち並ぶ都会部でも適応できる傾向があり、近年では都市部にも生息域を広げつつあると言われています。
 散歩道に現れるイソヒヨドリが、どこで繁殖しているのかは不明ですが、最近、比較的よく顔を見せて、楽しませてくれます。

イソヒヨドリ01 (1)
オスは背中が暗青色、腹部は暗いレンガ色で、比較的よく目立ちます。
イソヒヨドリ01 (2)

イソヒヨドリ01 (3)

イソヒヨドリ01 (4)
岩場に棲むので、コンクリートの構造物は好きなようです。 地面で獲物を捕らえると、コンクリート護岸の小段に上がって、ゆっくりと食べます。 バッタの仲間を捕らえたようです。
イソヒヨドリ01 (5)

イソヒヨドリ01 (6)

イソヒヨドリ01 (7)

イソヒヨドリ01 (8)
今度は、コンクリートの割れ目に生えたムラサキシキブに現れました。
イソヒヨドリ01 (9)
実が目的なのか? 枝についた虫が目的なのか?





イソヒヨドリ21 (1)

イソヒヨドリ21 (2)
明らかにムラサキシキブの実を食べています。
イソヒヨドリ21 (3)

 この時期なので、オスとメスは別々に行動しているようですが、数日前にメスも現れました。

イソヒヨドリ21 (4)
メスは地味な茶褐色で、鱗のような模様があります。 銜えているのは、苔でしょうか?
イソヒヨドリ21 (5)
つるつるした岩盤に比べれば、この程度はオチャノコサイサイです。
イソヒヨドリ21 (6)

イソヒヨドリ21 (7)

 今後、もう少し近くて明るい場所に、頻繁に現れてくれると嬉しいのですが…。


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  1. 2016/11/10(木) 18:40:15|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
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