つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

冬へ向かって

 久しぶりの藤前干潟です。 シギチの季節も終盤になったようで、ちょこまか動き回る小さな影も少なくなってきました。

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それでも干潟が現れ始めると、シギやチドリが、どこからともなく集まってきます。
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今回、一番多かったのはハマシギのようです。
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これまで見てきたシギチの大部分は、ここへ立ち寄っただけの旅鳥ですが、このシギは日本で越冬する冬鳥です。
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夏羽では腹部に大きな黒い模様が現れ、遠目でも見分けやすくなりますが、もう冬羽への換羽が殆ど終わっているようです。
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ヒヨドリというと、それこそ一年中観られる身近な留鳥の代表なのですが、北の地域のものは、秋には大群で海を越えて大移動します。 伊良湖岬の大群は有名ですが、ここでは小さな群れとはいえ、紀伊半島へ向けて飛んでいきます。
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冬鳥の代表格のカモ類は、思ったほどには集まっていません。 この日観たカモの大部分はコガモでした。
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サイズが小さく、翼に二本の白線が目立つので、間違えることはないでしょう。
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このカモは到着するのは目立って早いのですが、生殖羽への換羽は早くありません。 まだエクリプスの状態です。




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水面にはハジロ類のカモが塊って泳いでいます。 この群れは大部分がホシハジロのようです。
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しかしキンクロハジロも混じっているし、たぶんスズガモもいたと思います。 こちらは換羽もかなり進んでいます。
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一見するとマガモに見えますが、サイズも大きく、模様も微妙に違います。 アオクビアヒルだと思われます。 アヒルはマガモを家禽化したものなので、分類的にはマガモなのですが、様々な色や姿が作り出されています。 よそで観ているところでは、マガモのオスはまだエクリプスに近い姿をしています。
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この番は、夏の間も、ここで仲良く暮らしていました。
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到着時に現れたミサゴ。 これから観かける機会も増えてくるでしょう。

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  1. 2016/10/21(金) 22:10:06|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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