つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

さよならとおかえり

 つい先日まで「暑い!」と言っていたのが噓のように感じられる。 季節の変わり目というのは、平地でいろいろな野鳥を観るのには、有難い時期である。 身近な場所にも懐かしい顔が観られるようになった。

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我が散歩道にも、ノビタキが戻ってきた。 ノビタキは比較的草原的な環境を好む夏鳥である。
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夏鳥と呼ばれる野鳥の多くは、この地方ではある程度標高の高い山間部で繁殖することが多い。 裏返せば、低地ではほとんど姿を観られない。 繁殖を終えて、越冬地へ向かうこの時期になって、やっと姿を現す。
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ノビタキのオスは、夏羽では頭が黒くなり目立つが、もう冬羽への換羽が進んでいる。
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キビタキは広葉樹林を好む夏鳥である。 オスは黒と黄色の鮮やかな色彩で目立つが、メスはかなり地味になる。 サメビタキの仲間やオオルリのメスともよく似ている。
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夏の間は見かけなかったオオバンも戻ってきた。 こちらは漂鳥あるいは留鳥で、冬の間は池などで普通に観られる。
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黒い体に嘴から額にかけての白い額板が印象的である。



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モズはこの辺りの低地でも繁殖するが、巣立ちが終わると、夏場には姿を見かけなくなっていた。 秋になると里に戻り、来年の繁殖に向けてテリトリーの確保に着手する。 この時期には自分の存在を誇示するかのように梢などの目立つ場所に現れるので、容易に見つけられる。
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てっきりオスの成鳥だと思ったのだが、特徴的なアイラインが見当たらない。
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観た印象は幼鳥なのだが、常識的には巣立ちからずいぶん時間が経っている。 もっと成鳥に近い姿をしているはずなのだが…???
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散歩道にも、モズの姿が現れた。 こちらはアイラインもくっきりして、オスの成鳥である。
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今年は縄張り争いのバトルが観られるといいのだが…。
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イソヒヨドリは留鳥だが、名前通りに海岸沿いで生活する。 散歩道にも年に数回は姿を見せるが、ほとんどは地味なメスだった。 珍しく現れたオス。 日差しが弱いのが残念!
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  1. 2016/10/17(月) 13:39:26|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
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