つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

オグロシギ等

 旅鳥であるシギは、春と秋の短い期間しか見られません。 年によっても、種類によっても、見られる期間は変化します。 飛来数が多いものは、滞在期間もかなり長くなる傾向があります。 前回取り上げたアオアシシギなどは、藤前干潟では比較的簡単に観られる常連さんと呼びたくなる種類です。
 今回は、それらに比べれば、少し珍しいシギを取り上げてみたいと思います。 と言っても、特に珍しいという程ではなく、適期に足繁く訪れれば、ある程度近くで観られるものです。

オグロシギ01
まずはオグロシギです。 全長38㎝で、比較的大型のシギです。 (右はアオアシシギ)
オグロシギ02
夏羽のオスは頭部から胸が赤褐色、顔には白い眉斑があります。 メスはオスよりも淡色になります。
オグロシギ03
ユーラシア大陸中・北部で繁殖し、アフリカ・インド・オーストラリアで越冬します。
オグロシギ04

オグロシギ05

オグロシギ06

オバシギ01
オバシギは全長28㎝、夏羽は頭部から胸にかけて黒い斑が密に入ります。 冬羽では体上面が灰色っぽくなります。
オバシギ02
シベリア北東部で繁殖し、冬季はインド・東南アジア・オーストラリアで越冬します。
オバシギ03

オバシギ04

オバシギ05

コオバシギ01
オバシギに混じって餌を探すコオバシギ。 全長24㎝、夏羽は頭部から腹まで赤褐色、背は濃い茶褐色です。
コオバシギ02
オバシギよりも分布域は広いのですが、局地的であるため、オバシギに混じっていることが多いようです。

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  1. 2016/09/03(土) 17:13:52|
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いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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