つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

常連さん集合

 以前は冬になるとあちこちでいっぱい見かけるので、ほとんどカメラを向けることもなかった野鳥の世界にも、変化が起き始めているような気がしてなりません。 常連さんと呼んでもよさそうな鳥たちも、ようやく勢ぞろいしてきたようです。

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私にとって、ビンズイはアオジ・ツグミ・シロハラと並んで、よく観かける冬の鳥の代表格でしたが、今年はなかなか姿が観れずに、心配しましたが、ようやく姿を現しました。 数が少ないような印象は受けますが、ほっと一息です。
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留鳥のヤマガラも、今年は目立って少ないようです。 この鳥は年によって変動が大きいそうですが、来年はいっぱいみられることを期待しましょう。
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シメはこのところよく観られるようになってきました。
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  1. 2017/02/24(金) 21:51:55|
  2. 野鳥
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オシドリ乱舞

 いつもの池の畔を歩いていると、何に驚いたのか、藪陰に潜んでいたカモたちが一斉に飛び出してきました。 慌ててカメラをつけ、撮影していると、オシドリの影が見えました。 滅多にないチャンスなので、ズームアップして追いかけます。

オシドリ01 (1)
マガモやオオバンの奥にオシドリの姿も見えます。
オシドリ01 (2)

オシドリ01 (3)

オシドリ01 (4)
ここに来ているオシドリのすべてが飛び出したと思わせるほどの量です。
オシドリ01 (5)

オシドリ01 (6)
何はともあれ、まずはペアを追いかけました。
オシドリ01 (7)


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  1. 2017/02/14(火) 20:47:43|
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ミヤマホオジロとカシラダカ

 ミヤマホオジロはホオジロ科ホオジロ属の冬鳥で、ユーラシア大陸東部で繁殖し、主に中部以南に越冬のためにやって来ます。 東日本の越冬数は少ないようです。

ミヤマホオジロ01
今年やって来たミヤマホオジロは、数は少なめですが、オス・メスが一緒に行動しています。 手前がオス、奥がメスです。
ミヤマホオジロ02
一時的に梢にとまったオス。 頭頂に立派な冠羽を持っています。 これが目を惹く特徴ですが、いつも立てているとは限りません。 緊張したり興奮した時にだけ冠羽を立てると思った方が正しそうです。
ミヤマホオジロ03
リラックスしているのか、冠羽は畳んでいます。 オスは眉班や喉が黄色く、胸に黒いエプロンを懸けています。 似た者が多いホオジロ属の中で、ひときわ目立つ姿です。
ミヤマホオジロ04
植物食傾向の強い雑食で、地上で種子・昆虫・クモなどを食べます。
ミヤマホオジロ05

ミヤマホオジロ06


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  1. 2017/02/10(金) 21:56:23|
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クイナとヒクイナ

 クイナはツル目クイナ科クイナ属の漂鳥です。 夏季は中部地方以北で繁殖し、冬季は中部地方以南へ南下して越冬します。 主に水辺に生息し、警戒心が非常に強い鳥です。 半夜行性で昼間はあまり活動しませんし、すぐに草陰などに隠れてしまうので、人目に触れにくい野鳥です。 

クイナ01
クイナはかなり速く泳げるのですが、陸上ほど敏捷には動き回れないようです。
クイナ02
この時、首を前後に振って泳ぎます。 バンなどのクイナ科の野鳥も、よく似た泳ぎ方をします。
クイナ03
これらの鳥は、足場の不安定な場所を主な行動拠点にしているので、ここを敏捷に動き回れるように足を発達させています。
クイナ04
クイナの足は頑丈で指も長く発達していますが、水かきがありません。 水かきは敏捷に動き回るのには邪魔になるのでしょう。 でも足裏の面積は大きくなるので、これで水をけって泳ぐのでしょう。
クイナ05
陸伝いでは遠回りになるときに、ショートカットの目的で泳ぐように思われます。
クイナ06
今回は水深のごく浅い場所で餌を探すようです。
クイナ07
クイナは雑食性で、昆虫・節足動物・植物の茎や種子等を主に食べます。 魚や小型の鳥までも食べることがあるそうですが、残念ながらそのようなシーンに出会ったことはありません。
クイナ08

クイナ09



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  1. 2017/02/09(木) 09:39:37|
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ベニマシコのオスとメス

 我々夫婦にとって、ベニマシコという鳥は、年に数回出逢えるかどうかの、お馴染みとは言えない鳥でした。 特にオスは数も少ないようで、出逢えない年もしばしばです。 ましてオスとメスに同時に出会った記憶はありません。
 前回、メスを見かけた場所に立ち寄ってみると、タイミング良くベニマシコが現れてくれました。 喜んで撮影していると、なんと二羽が同じ草にとまったではありませんか。 それもオスとメスのようです。 バーダーというのは他愛ないもので、それだけで至福のひと時が過ごせました。

ベニマシコ01 (1)
セイタカアワダチソウにとまったベニマシコ。 向かって右がオス、左がメスです。

 <オス>
ベニマシコ01 (2)

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ベニマシコ01 (6)

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ベニマシコ01 (10)


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  1. 2017/02/06(月) 08:43:02|
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ミコアイサの換羽

 この冬はカモの換羽の様子を観ておこうと思って、渡来したカモたちを追いかけてきたのですが、渡来直後の様子となると、思うようには見せてくれません。 周知のようにカモは繁殖が進むと換羽を始め、オスはエクリプスと呼ばれる地味な姿に変身します。 その姿で越冬地への長い旅を行います。 越冬地に到着すると、まもなく派手な衣装への着替えを行います。 私としては、日本ではあまり見る機会のない、本来の(初期の?)エクリプスの姿を観てみたいという欲求が動機だったのですが、この地域でも冬になれば普通に観られる、渡来数の多いマガモ属のいくつかについては、それらしき姿を捉えることが出来、昨年秋にアップしてきました。 たぶんこれらのカモは日本に到着してから、あまり時間を経過しない時期に、この地域にも姿を見せたものでしょう。

 ミコアイサはパンダガモの別名があるオスの姿で人気が高いカモです。 この地域では私の知る限り、姿を見せるのは、紹介済みのマガモ属よりはかなり遅れます。 マガモ属のカモは植物食中心で、あまり潜水はせず、水面にお尻を出して、餌を食べますが、ミコアイサは魚などの動物食が中心で、潜水して餌を捕えます。 人間に対してもかなり警戒心が強く、人影を見つけるとどんどん遠くへ行ってしまいます。 現在通っている場所を知るまでは、そこそこ大きく姿を撮影することにも苦労したものです。

 この冬、我々がミコアイサの姿を見かけたのは、11月も押し迫った時期でした。

ミコアイサ01
曇った日、池の中央部にミコアイサの姿を見つけました。 遠くて暗いのでよく判りませんが、どうやらどれもメスのような姿です。
ミコアイサ02
と思ったら、オスに変身し始めたものも混じっているようです。
ミコアイサ03
日を改めて撮影したメス様外観のミコアイサです。 渡来直後はオス(エクリプス)もメスも幼鳥もこれにそっくりの外観をしています。 この個体は目先が黒く見えるなどの特徴からメスだろうと思います。
ミコアイサ04

ミコアイサ05
こちらは目先が黒くありません。 エクリプスか幼鳥でしょう。
ミコアイサ06
こちらはオスです。 エクリプスから繁殖羽への換羽が始まった初期の姿ということです。
ミコアイサ07

ミコアイサ08
12月に入ると、換羽は急速に進み、すっかりオスらしくなった者も現れてきます。
ミコアイサ09
しかし換羽には個体差も大きく、まだこのような姿も見かけられました。 一般的に幼鳥は換羽時期が遅くなるので、オスの幼鳥かもしれません。
ミコアイサ10
上と同じ場所にいたもう一羽。 最初メスかと思ったのですが、頭頂部が薄くなっています。 その後、同じ場所ではオスの姿しか見かけなくなったので、換羽が始まったばかりの姿でしょう。


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  1. 2017/02/05(日) 13:29:55|
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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