つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

コチドリのヒナ

 一昨年、卵を見つけて、あと数日で孵化するというところまで行ったのですが、雨と満潮が重なったせいか、卵は流され、繁殖は失敗しました。 それに懲りたのか、去年は河原での営巣は諦めたようです。 今年は何とかコチドリのヒナを観たいと、川の周辺の空き地などにも気を付けていたのですが、所詮、私の知識と目では見つけられません。 コチドリの飛翔力を考えれば、ものすごく広い範囲を調べ尽さなければならないでしょう。 このところのコチドリの興奮状態を見るにつけ、そろそろだろうという予感はあっても、打つべき手は思い当たりません。 ギブアップするしかないだろうと諦めていました。
 ツバメやらカルガモやらササゴイの様子を見ながら川沿いを散歩していると、駐車場の奥でコチドリが鳴いています。 鳴き声の方を見ていると、親鳥の姿が目に入りました。 これは!!

コチドリヒナ01
望遠でコチドリ夫婦を見ていると、後ろに小さな影が!
コチドリヒナ02
見つけました。ヒナです!
コチドリヒナ03
それにしても小さい。 この距離では、親が騒がなければ気が付かなかったでしょう。
コチドリヒナ04
チドリの仲間は、親が子供に餌を与える給餌というのは、ほとんど行われないようです。
コチドリヒナ05
ヒナは最初から、自分の食料は自分で探すようです。
コチドリヒナ06
やがてヒナは奥の方へ消えてしまいましたが、親鳥の様子からまだ近くにいるようです。 貸駐車場ならば、入り込んでも大丈夫だろうと奥に入り込むと、なんと芝生に二羽のヒナがいます。
コチドリヒナ07
フェンスの隙間から無理やり撮影。

 ここから奥は民地、つまり他人の家ですので、巣の所在は確認できません。 とりあえず姿を観られたことで満足するしかないでしょう。 二度と観られるチャンスはないかもしれません。 事実、それから数日間、この付近を通っても気配は感じられませんでした。 半ば以上諦めていたのですが、四日後に再び親鳥の姿を見つけました。

コチドリヒナ08
期待通りの再会です。
コチドリヒナ09
相変わらず親鳥は付き添っていますが、見守っているだけで、餌の採り方を教えている様子もありません。

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  1. 2016/05/31(火) 22:43:11|
  2. 野鳥
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キツネ現る

 チョウゲンボウを撮影していると、「狐」という声が聞こえました。 慌ててそちらを見ると、川寄の方をキツネが急ぎ足でやってきます。 急いで画面に捉え、連写です。 じっくりとピントを合わせる時間は与えてもらえませんが、証拠写真としてはまずまずといったところでしょうか。
 これまでにも、東濃などでキツネを見かけたことはありますが、カメラを構えるまでに逃げられてきたので、思いがけない幸運です。
 日本に棲むキツネは種のレベルでは北半球に広く分布するアカギツネということになります。本州以南のホンドギツネと北海道のキタキツネに分類されることが多いのですが、これは一応亜種として扱われています。(独立種とする説もあるようです。)

キツネ01 (1)
ゴルフコースに現れたキツネ。 モグラを銜えているようです。
キツネ01 (2)

キツネ01 (3)

キツネ01 (4)

キツネ01 (5)
あっという間の出来事でした。

  1. 2016/05/30(月) 11:41:59|
  2. 哺乳類
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チョウゲンボウの巣立ち

 生態系の頂点に位置するとされる猛禽類として思い浮かべるオオワシ・オオタカ・トビなどはタカ目タカ科に分類されます。 ミサゴは同じタカ目でもミサゴ科として独立し、かなり違いがあるということを最近知ったのですが、チョウゲンボウはかなり小型のタカ科だと思い込んでいました。 ところが調べてみると、ハヤブサ目ハヤブサ科と書かれています。 目のレベルで違うということは、やはりかなり違うということになります。
 そう言われてみると思い出すのは、ハヤブサやチョウゲンボウは切り立った断崖の窪みを利用して、巣そのものは作らないらしいということです。 そして、このタイプの野鳥は、ビルや橋梁のような人工の大型構造物を繁殖場所として利用するので、近年では市街地にも進出しているということです。 去年初めて見たチョウゲンボウも、この例にもれず橋梁の桁を巣として利用していました。
 今年もヒナの巣立ちが近づいているという情報を貰い、さっそく出かけてみました。

チョウゲンボウ01
第一回目はヒナは巣からは出ていましたが、まだ我々の場所からは観られない桁の裏側に隠れています。 親鳥は餌を運ぶためにせっせと動いています。
チョウゲンボウ02
巣の近くで狩りをするのは主にメスだということです。
チョウゲンボウ03
巣の見張りと餌を分解してヒナに餌を運ぶのは、おもにメスが担当しているそうです。
チョウゲンボウ04
それでも巣の近くでは盛んに猟を見せてくれます。
チョウゲンボウ05
近くのゴルフコースに降りてエサを探す(たぶん)メス。
チョウゲンボウ06

チョウゲンボウ07
ここではなかなか大物を捕らえることはできないようですが、せっせとヒナにも餌を運んでいるように見えます。
チョウゲンボウ08

チョウゲンボウ09
オスが運んできたのか、大物を分解しています。 スズメでしょうか?
チョウゲンボウ10

チョウゲンボウ11
初日に観られたヒナは、せいぜいこの程度でした。

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  1. 2016/05/30(月) 06:46:46|
  2. 野鳥
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今年も揚げ雲雀

 ヒバリは田園地帯の春告げ鳥として、昔から親しまれてきました。 特にホバリング状態で空高くへ飛びあがる揚げ雲雀と呼ばれる動作は、春の風物詩として広く親しまれてきました。 しかし最近はヒバリの生息地も減り、めっきり見られなくなってきています。 農業の衰退と作物の種類の変化が原因と考えられています。
 そうは言っても、まだそれなりに纏まった面積を有する田園地帯は残されており、そうした場所では揚げ雲雀もみられるようです。 田植えの季節も迫ってきたので、今年も里山巡りを繰り返しています。

ヒバリ01
ヒバリがホバリング状態のまま、上空高く舞い上がっています。 繁殖期が近づいて、縄張り宣言をしているのだと解説されています。
ヒバリ02
しかし、その割にはオス同士の激しいバトルは、あまり見られません。
ヒバリ03
むしろ、メスに対して自分の力を誇示しているように感じるのは私一人でしょうか? まあ、食料確保もパートナー探しも、野生動物にとっては同じことのようにも思われますが…。
ヒバリ04
暫く揚げ雲雀を続けた後、オスは地上へ舞い降ります。
ヒバリ05
うまくパートナーを確保できたかどうかは、なかなか見極めることができません。
ヒバリ06
徐々に二羽でいるヒバリの姿が目立ってきます。
ヒバリ07
この二羽はもう巣作りが終わったのでしょうか?
ヒバリ08

ヒバリ09

ヒバリ10

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  1. 2016/05/26(木) 23:30:39|
  2. 野鳥
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ケリが獰猛になる季節

 春になると、名古屋周辺の田園地帯は活気に溢れてきます。 パートナーを探すキジの声、青空に舞い上がるヒバリの姿、そして上空を飛び回りながら、けたたましい鳴き声を響かせるケリの姿などです。 多くの鳥たちが一斉に繁殖期を迎えたわけです。
 ケリはチドリ科タゲリ属の留鳥で、かつては東北地方を中心にして分布していたようですが、近年では西日本でも繁殖が確認されています。 水田・畑・河原・草原などに生息し、おもには動物食で、昆虫・ミミズ・カエルなどを捕食します。
 チドリの仲間では大型の部類に属し、日頃も特におとなしいという印象はないのですが、繁殖のシーズンに入ると、にわかに攻撃的で獰猛な姿に変身します。 営巣地付近では自分より大型のサギ類や天敵でもあるカラスにすら、攻撃を加え、追い払うこともしばしばです。やがて誕生するヒナたちのためにテリトリーを確保し、示威行動を行っているのでしょう。
 今年はケリのヒナを観たいと思い、割と頻繁に近郊の里山を訪れているのですが、示威行動の対象は人間にも及び、襲われることもしばしばです。 といっても2メートルほどの距離で反転するので、身の危険を感じることはないのですが、なんといっても鳴き声がすさまじいので、人家が近くにあると苦情が出そうで、極力刺激しないように気を付けています。

ケリ01
田植えが終わった水田で餌を探すケリ。 もう繁殖が終わったのかなと安心していると、どうもそうではなかったようです。
ケリ02
こちらの存在に気付くと、警戒音を発しながら脅しをかけます。 時には近くにいるグループも加わって、複数で攻撃を仕掛けます。
ケリ03
地上にいるときは地味な色彩ですが、飛ぶ姿は黒と白のコントラストで、華麗に変身します。
ケリ04
上空を飛び回り、あらゆる方向から警告を発しています。
ケリ05

ケリ06

ケリ07

ケリ08

ケリ09

ケリ10
やがて疲れると、地面に舞い降りますが、そのすぐ近くに巣があるというようなへまをする筈もありません。
ケリ11
畦で監視するケリの親。
ケリ12
田面で見張る親鳥。
ケリ13
翼を広げ気味にしています。 有名な擬傷行動にも見えますが、印象的には威嚇行動でしょう。
ケリ14
目を凝らして周辺を探してみましたが、どこにもヒナらしき姿は発見できません。

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  1. 2016/05/25(水) 10:48:33|
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コアジサシ

 カモやカモメといった冬鳥が去って、すっかり寂しくなった水面にコアジサシが飛び交い始めました。
 コアジサシはチドリ目・カモメ科・アジサイ属の鳥で、広い意味では夏鳥のカモメといえますが、小型のカモメであるユリカモメに比べても一回り小さく、ハト大の大きさです。翼や尾の先端がツバメのように鋭く尖り、ツバメのようなスピード感に溢れています。 日本に来るコアジサシはオーストラリアやニュージーランドで越冬した集団であることが確認されています。 水面上を飛びながら、時にホバリングをして水面にダイビングをし、魚を捕らえる姿は非常に魅力的です。

コアジサシ01
ダイビングをして、魚を捕らえた姿。
コアジサシ02

コアジサシ03

コアジサシ04
上空を舞う姿。
コアジサシ05

コアジサシ06

コアジサシ07

コアジサシ08
翼を休める場所がないかと探してみると、沖合の支柱で休んでいます。
コアジサシ09

コアジサシ10

コアジサシ11

コアジサシ12

コアジサシ13


  1. 2016/05/17(火) 08:58:26|
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思いがけない光景

 湖北から帰る途中、湖岸道路を走って姉川河口付近に立ち寄ってみた。 夏には湖水浴場としてにぎわう場所も、まだ閑散としている。浜辺を歩くと、前方に夥しい数の水鳥が群れている。

水鳥01 (1)
意外に種類は多いようだ。
水鳥01 (2)
すぐに判るのはアオサギ。
水鳥01 (3)
白いサギは、ほぼコサギのようだ。
水鳥01 (4)
この時期に群れているカモメはアジサシの仲間かと思ったが、どうも様子がおかしい。
水鳥01 (5)
時折黒い鵜が通り過ぎる。遠くて確認できないが、カワウで間違いないだろう。
水鳥01 (6)

水鳥01 (7)
コサギの上を舞うカモメには、どうも見覚えがあるような…。
水鳥01 (8)
目を脇に逸らすと、頭の黒いカモメが休んでいる。 夏羽のユリカモメとしか考えられない。 ユリカモメは内陸部にも入り込むのだが、もう日本から去っていったと思い込んでいたので、虚を突かれた感じだ。 日本海側へ抜けていく途中なのか?
水鳥01 (9)
先日、藤前干潟で観たよりも大きな群れだ。
水鳥01 (10)

水鳥01 (11)

水鳥01 (12)
思いがけない場所だったが、これが今季のユリカモメの見納めになりそうだ。

  1. 2016/05/14(土) 18:46:20|
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イワツバメ

 カンムリカイツブリの1回目の訪問の際、橋から川面を見下ろしていると、ツバメが足元に出入りしていました。 橋桁に巣を作っているな…。 ボンヤリと見つめていると、腰のあたりが白く見えます。 ちょっと気になりましたが、この時はカンムリカイツブリの巣を探すのにバタバタしていたので、そのまま場所を離れました。 帰宅後に気になって調べてみると、やはりツバメではなく、イワツバメの可能性が高そうです。
 2回目の訪問で、メスが立ち上がるのを待つ間、周辺を見ていると、ツバメが道路脇に下りて、何事かしています。 前回の宿題を解くチャンスです。 少々遠すぎますが、何とかなりそうです。 カンムリカイツブリに目が届く範囲で撮影することにしました。

イワツバメ01 (1)
たぶん巣の材料を集めているのでしょう。
イワツバメ01 (2)
やはり腰も喉も白いので、イワツバメで間違いなさそうです。
イワツバメ01 (3)
目いっぱい拡大すると、草の根を銜えています。
イワツバメ01 (4)
ツバメの仲間はほとんど地面に下りないので、巣材を集めているのだろうという読みも、当たっていたようです。
イワツバメ01 (5)
ツバメよりも一回り小さく、尾は短くて、V字型の深い切込みもありません。
イワツバメ01 (6)

イワツバメ01 (7)

イワツバメ01 (8)
巣材を銜えて飛んでいく先は、先日の橋桁のようです。

 イワツバメは、元々は海岸や山地の岩場に泥と枯れ草を使って、上部に穴の開いた球状の巣を作ります。 従って平野部では殆ど観られなかったのですが、戦後になってコンクリート製の大規模建造物が増えると、橋桁やビルの軒下に集団営巣するようになりました。 都市部への適応も徐々に進んでいるのでしょうか。



  1. 2016/05/12(木) 22:12:22|
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カンムリカイツブリ:抱卵中

 GW明けには繁殖行動が始まっているだろう。前回の訪問で、そう判断したので、2回目の訪問です。 今回は完成した巣と卵が観られれば満足です。

カンムリ抱卵01
カンムリカイツブリは、それなりに大きな鳥なので、巣も簡単に見つかるだろうと楽観していたのですが、なかなか見つからず焦り始めた頃、じっとしているカンムリカイツブリを見つけました。 どうやら巣に乗っているようです。 お腹の下には卵があると考えて間違いないでしょう。
カンムリ抱卵02
暫く待っていると、もう一羽が戻ってきました。 カンムリカイツブリは外見でオスとメスを見分けるのは困難ですが、夫婦で協力して子育てをする場合、巣作りや抱卵はメスが主に行い、材料確保や食料調達はオスの仕事になる傾向があります。 間違っているかもしれませんが、巣にいた方がメス、戻ってきた方をオスとして話を進めます。
カンムリ抱卵03
メスが立ち上がることを期待したのですが、巣の細かい手直しをした程度で、オスはいったん立ち去りました。 早く卵を観たい我々としてはがっかりです。 でも、カイツブリを観察してきた経験から、もう少し待ってみることにします。
カンムリ抱卵04
だいぶ時間が経って、メスも少々だれてきたようです。
カンムリ抱卵05
暫くすると、再びオスが戻ってきました。
カンムリ抱卵06
やっとメスが立ち上がりました。 チャンスです!

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  1. 2016/05/10(火) 18:37:31|
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オオヨシキリ到着

 ゴールデンウィーク直前、ヨシ原の傍らにある駐車場に到着すると、騒々しい鳴き声が響き渡っています。 聞き分けが苦手な私ですが、オオヨシキリが来たなということはすぐに判ります。
 オオヨシキリの鳴き声は、ふつうは「ギョシ、ギョシ」と表現されています。 誰の耳にもそう聞こえるかどうかは疑問ですが、騒々しい印象を与えることは間違いないでしょう。 この鳴き声は昔の人にもインパクトを与えたようで、行々子(ぎょうぎょうし)は俳句の夏の季語にもなり、芭蕉や一茶の句にも詠まれています。
 オオヨシキリはヨシキリ科ヨシキリ属の夏鳥で、東南アジアから4月中旬ころに渡来します。 食性は動物食で、おもに昆虫・節足動物を捕食します。 ヨシを切り裂いて、中にいる獲物を捕食するので、ヨシキリの名がついたとされます。
 オオヨシキリは鳥では少数派の一夫多妻で、いわゆるハーレムを作ります。 この為、オスが半月ほど早く渡来し、テリトリーの獲得にかかるわけです。 オオヨシキリは雌雄同色なので、外観からオスとメスを見分けるのは困難ですが、この時期はすべてがオスと考えても問題なさそうです。 騒々しい鳴き声は縄張りを主張するオスたちの叫びのようです。 自分のハーレムを獲得する必死の戦いなので、ものすごいバトルが展開されそうですが、時折追いかけっこがみられる程度で、激しい戦いを観たことはありません。 まあ、ヨシの茂みの中で何が展開されているのかは、我々には見えないのですが…。

オオヨシキリ01 (1)

オオヨシキリ01 (2)

オオヨシキリ01 (3)

オオヨシキリ01 (4)

オオヨシキリ01 (5)

オオヨシキリ01 (6)

オオヨシキリ01 (7)

オオヨシキリ01 (8)

 これ迄、オオヨシキリの巣やヒナを観ようとしたことはありますが、鬱蒼としたヨシ原に邪魔されて、目的は実現していません。 今年こそ!

  1. 2016/05/06(金) 15:38:18|
  2. 野鳥
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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