つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

山崎川の夕暮れ

夕暮れ01

夕暮れ02

夕暮れ03

夕暮れ04

夕暮れ05

夕暮れ06

夕暮れ07

夕暮れ08

夕暮れ09

夕暮れ10

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  1. 2015/10/31(土) 18:07:49|
  2. 風景
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セグロカモメ

 冬鳥の渡来状況を見ておこうと、藤前干潟に出かけました。シギチの影は消え、冬にはよく見かけるカモ類が増えてきています。裏返せば、冬にはどこでも見かけるカモばかりということにもなります。楽しみにしていたカモたちは、まだ来ていないようです。
 カモメはまだかなと見回していると、一羽だけカモメが舞い降りました。よく見かけるユリカモメではありません。ウミネコだなとぼんやりと見ていたのですが、少しばかり違和感が残ります。ウミネコは嘴の先が黒と赤ですが、これはそれがありません。なんとなく浮かんだ名前があったので、調べてみると、やはりセグロカモメでした。セグロカモメは冬鳥で、珍しくはないはずですが、あまり馴染みがなかったので、一応初撮りです。

セグロカモメ01
一羽だけ、大型のカモメが舞い降りました。
セグロカモメ02
この時点ではまだ気づいていなかったのですが、セグロカモメです。
セグロカモメ03
嘴は全体が黄色なので、ウミネコとは容易に区別できます。
セグロカモメ04

セグロカモメ05
今年は山崎川にもよく出没したイソヒヨドリです。やはり海岸沿いが似合いますね。
セグロカモメ06
残念ながら、またしてもメスです。
セグロカモメ07

セグロカモメ08
干潟には、何種類かのカモが群れています。
セグロカモメ09
すでに山崎川にも多く来ているコガモ。
セグロカモメ10
かなり換羽が進んでいるヒドリガモ。
セグロカモメ11
マガモ。
セグロカモメ12
オナガガモ。

 どれも草食傾向の強い、あまり潜水しないタイプのカモです。

セグロカモメ13
藤前干潟では大群で観られる潜水性のカモ、スズガモもかなり増えてきています。
セグロカモメ14
スズガモに混じって、キンクロハジロも少しずつ来ています。

 まだやって来ていないカモやカイツブリの仲間もありますが、一ヶ月もすれば勢揃いするでしょう。

  1. 2015/10/30(金) 18:04:18|
  2. 野鳥
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ミサゴの食事

 干潮が終わると、少しずつ潮が満ち始め、干潟はゆっくりと消えていきます。干潟で餌を獲る野鳥は順番に姿を消していきますが、ミサゴのように魚が目当ての鳥は、適度な水深に回復する過程が狙いのようです。今日はミサゴの姿が多いような気がするので、暫く粘ってみることにしました。

ミサゴ01 (1)
上空を舞う、見慣れたミサゴの姿。
ミサゴ01 (2)
残念ながら、飛び込む位置は遠すぎて、うまく撮影できません。
ミサゴ01 (3)
干潟には流木らしき物が何本か姿を現していたのですが、枝に大きめの鳥の影が見えます。ミサゴでしょうか?
ミサゴ01 (4)
やはりミサゴです。
ミサゴ01 (5)
さかんに魚影を探しているようです。
ミサゴ06 (1)
やがて一羽が飛び立ちました。よく観ると、水面に触れているようです。
ミサゴ06 (2)
低く旋回して、再び枝に戻ります。この時点では気づいていなかったのですが、よく観ると魚を掴んでいます。
ミサゴ06 (3)
すぐ向こうで、大きな魚が跳ねています。先ほどまで干潟だった所に、魚が戻ってきたようです。
ミサゴ06 (4)
獲物は決して大きくありませんが、楽な漁だったようです。
ミサゴ10 (1)
ゆっくりと食事にかかります。
ミサゴ10 (3)
厄介者のカラスもいないので、安心してゆっくりと食事が出来るお気に入りのレストランといったところでしょうか。
ミサゴ12
やがて風が吹き始めましたが、気にする様子もなく、ゆっくりと食べ終わりました。

 獲物が小さめだったので、もう一度やってくれるかと期待したのですが、なかなかその様子も見せないので、これで満足して引き揚げることにしました。
 これまでにも何度か、ミサゴの漁は観てきたのですが、カラスなどに魚を横取りされるので、食事の現場は観たことがありませんでした。愛用のカメラには少しキツイ距離でしたが、思いがけないラッキーでした。


  1. 2015/10/29(木) 18:40:09|
  2. 野鳥
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波紋の煌めき

 冬鳥の様子を観に行ったのですが、草食のカモ類が僅かに到着しているといった程度で、収穫はあまりありません。それでも、快晴の秋空の下、湖面がキラキラと輝いて綺麗です。気持ちのいい散策を楽しみました。冬鳥はやがてやってくるでしょう。

波紋01

波紋02

波紋03

波紋04

波紋05

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  1. 2015/10/28(水) 22:54:13|
  2. 風景
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ムシクイ

 ムシクイの仲間は、従来はヒタキ科ウグイス亜科に分類されていましたが、新分類ではメボソムシクイ科として独立しました。外見もウグイスと似ており、ちょこまかと動き回って、容易に撮影させてくれないところは、ウグイス以上です。ずいぶん前から出没していたのですが、満足に撮影できないまま、今日まで到っていました。夏鳥も順番に去って、今年はなかば諦めていたのですが、久しぶりに現れてくれました。悪戦苦闘の結果、なんとか許せるレベルで撮影することが出来ました。(疲れた~)

メボソムシクイ01 (1)
やっと見つけて画面に収めても、ピント合わせの間に飛び去るということを繰り返した挙げ句、やっとキャッチです。
メボソムシクイ01 (2)
白くて細い眉班が印象的です。
メボソムシクイ01 (3)
枝を飛び回って、虫を捕らえます。
メボソムシクイ01 (4)
日本で観られるムシクイは、センダイムシクイ・メボソムシクイ・エゾムシクイの3種ですが、この順番に標高の高い場所で繁殖します。この辺りで一番観られるのはセンダイムシクイですが、センダイムシクイには頭頂部に白い頭央線があります。またセンダイムシクイは比較的早くに渡っていってしまうので、これはセンダイムシクイではないと考えられます。
メボソムシクイ01 (5)
エゾムシクイは上面頭部が暗灰褐色で、いわゆる鶯色ではありません。
メボソムシクイ01 (6)
以上のことから、これはメボソムシクイと判断しました。
メボソムシクイ01 (7)

メボソムシクイ01 (8)

メボソムシクイ01 (9)

メボソムシクイ01 (10)

メボソムシクイ01 (11)

 色々楽しませてくれた夏鳥も、そろそろ最後になりそうです。

  1. 2015/10/24(土) 21:47:05|
  2. 野鳥
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オオルリとキビタキのメス

 待望のオオルリのメスです。最初、キビタキだと思って撮影していたのですが、ベテランがオオルリみたいだと言い出しました。オオルリにしては少し小さいので、幼鳥ではないか? とも・・・。なにはともあれ、チャンスなので、夢中でシャッターを切り、あとで調べることにします。

オオルリメス01
不鮮明ですが、背中の模様が不完全で、たぶん幼鳥なのでしょう。
オオルリメス02
顎から喉にかけての白い部分が目立ちません。
オオルリメス03
嘴の先端が下に曲がっているので、オオルリで間違いなさそうです。
オオルリメス04
口を開けたので、囀っているのかと思ったら・・・、
オオルリメス05
飛んでいる昆虫を捕らえたようです。
オオルリメス06
そのまま飲み込んでしまいました。
オオルリメス07
再び先日の場所で観たキビタキのメスです。
オオルリメス08
喉の白い部分が広く、嘴はまっすぐです。
オオルリメス09
胸の色もずいぶん違いますが、色は個体差や日照条件もあるので、私は参考程度にしています。


  1. 2015/10/17(土) 18:35:26|
  2. 野鳥
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ノビタキのオスとメス

 ノビタキも主に高原で繁殖し、低地部では春と秋にしか見かけない夏鳥です。ノビタキという名前を持っていますが、新分類ではツグミ科に分類されています。
 夏羽のオスは頭・喉・背・翼・尾が黒くなり、メスとは一目で区別できるのですが、冬羽になると色が薄くなり、メスと似てきます。
 オオルリやキビタキは林の中のような環境を好みますが、ノビタキはむしろ草原のような場所を好むので、川原や畑のような場所でも、秋には割合見かけることが出来ます。私の散歩コースでも、毎年見かけるのですが、今年はわりと長期間滞在し、数も多かったようです。

ノビタキ01 (1)
ヨシの上でくつろぐノビタキのメス。メスは全体的に白っぽく、特に喉のあたりが白っぽくなります。これなんかは典型的なメスの姿と言えそうです。
ノビタキ01 (2)

ノビタキ01 (3)

ノビタキ01 (4)

ノビタキ01 (5)

ノビタキ01 (6)
こちらは典型的なオスです。顔から喉のあたりが黒っぽくなります。
ノビタキ01 (7)
今年は飛来数が多かったせいか、ツーショットも見せてくれました。

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  1. 2015/10/16(金) 21:02:22|
  2. 野鳥
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ヒタキ科の識別

 夏鳥と呼ばれる小鳥の多くは、山地で繁殖するため、低地で観られるのは、渡りの直後の春と、直前の秋に限られるケースが多くなります。私の主な行動圏では、旅鳥と呼んでもいい程です。
 今年は涼しくなるのが順調なようで、旅立つ前の夏鳥達が、比較的長く滞在してくれるケースが多いようです。今回はその中から、メスの識別に苦労させられるヒタキ科の野鳥に的を絞ってみたいと思います。

hitaki01 (1)
オオルリの若鳥が来ているというので、行ってみるとすぐに現れました。慌ててシャッターを切ったのですが、木漏れ日が局部的に当たって、ご覧の通りの悲惨な写真になってしまいました。常連さんが前日に撮影した写真を見せてもらうと、翼の先端が青く変化した状態です。その後、観られないままに抜けてしまったようなので、想像力を巡らせて想像して下さい。(笑)
hitaki01 (2)
前回も観たキビタキのオスは、この場所が気に入ったようで、まだ滞在していました。
hitaki01 (3)
前から見ても、後ろから見ても、綺麗な鳥です。

 オオルリとキビタキは、オスを見る限り、素人でも間違えようもない特徴的な姿をしていますが、これがメスとなると、そっくりなのです。実は私は、まだオオルリのメスを観たことがないのですが、単に気づいていないだけなのかも知れません。さらに先日紹介したコサメビタキなどのサメビタキの仲間も非常によく似ています。(サメビタキ類はオスとメスの外観上の違いもほとんどありません。)
 今回も、オオルリのメスの来訪は確認されていないようなので、この日に撮影したキビタキのメスを紹介しておきます。コサメビタキはここでも確認されていますが、観やすい写真が撮れなかったので、興味のある方は先日アップしたコサメビタキの写真と見比べて下さい。

hitaki01 (4)
キビタキのメスがやって来ました。
hitaki01 (5)
コサメビタキと酷似していますが、胸の色が濃く、目先が白くないことなどから、キビタキのメスと思われます。
hitaki01 (6)

hitaki01 (7)
後ろ姿もよく似ています。
hitaki01 (8)

hitaki01 (9)
ここから先は別の個体です。たぶんキビタキだろうと思いますが、ひょっとしてコサメかも・・・。
hitaki01 (10)

 コサメビタキとよく似たエゾビタキには胸にはっきりした縞模様があります。サメビタキでは、この模様が不鮮明になります。胸の部分がしっかり見えれば、かなり識別できると思いますが、コサメの胸は白とは限らないので、結構悩ましい例もあるようです。

hitaki01 (11)
水飲み場に現れたエゾビタキ。

  1. 2015/10/12(月) 18:35:33|
  2. 野鳥
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バンの幼鳥

 コガモがやって来た山崎川で、一回り小柄で細身の水鳥が一羽だけで泳いでいます。首を前後に振る独特の泳ぎ方から、バンだということはすぐに判ったのですが、なんとなく薄汚れた印象を受けます。ズームアップしてみると、背中の色も薄いのですが、体の下面はより白っぽくなっています。冬羽では夏羽に比べて色が薄くなるものの、これは幼鳥に違いありません。

バン幼鳥01
夏羽の鮮やかな嘴の黄色と赤が印象的なバンですが、ずいぶん色あせており、体色も薄汚れています。
バン幼鳥02
側面の白い模様もまだなく、地味な印象を与えます。
バン幼鳥03
換羽がどんどん進んでいるようで、頭部のまだら模様も日々変化しています。
バン幼鳥04
前傾姿勢で、お尻を持ち上げた泳ぎ方が印象的ですが、これは水かきを持たないことが影響しているのでしょう。
バン幼鳥05
脚には水かきがありませんが、指に相当する部分は異常に長くなっています。
バン幼鳥06
水かきがないことは、歩く場合には非常に有利になっています。
バン幼鳥07
ごく浅い水深の場所では、歩くことが移動手段になり、
バン幼鳥08
陸上では、きわめて機敏に走ります。泳ぐことも歩くことも機敏に出来る為の選択が、この脚の形に結晶しているのでしょう。

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  1. 2015/10/11(日) 21:28:52|
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ツツドリの幼鳥

 ツツドリは夏鳥ですが、涼しい山地で繁殖することが多いので、低地では春と秋の渡りの前後にしか観る機会がありません。今年も市内でツツドリが観られる季節になりました。
 ツツドリはカッコウ科カッコウ属の野鳥で、カッコウ属のカッコウ・ツツドリ・ホトトギス・ジュウイチは、いずれも悪名高き托卵の習性を持ちます。自分では子育てを行わず、ウグイス科などの野鳥の巣に卵を産みつけ、他の卵を落として、育ててもらうのです。
 カッコウの仲間は特徴的な鳴き声なので、鳴いていればすぐに区別がつくのですが、この時期はあまり鳴かないので、同定もなかなか面倒です。特にカッコウとツツドリの見分けは大変です。
 簡単な見分け方として、喉の部分に横縞があるかどうかで見分ける方法が有名ですが、今年現れたツツドリには横縞があります。

ツツドリ01
桜の枝にやって来たツツドリ。この時期、桜につく毛虫が目的だといわれます。
ツツドリ02

ツツドリ03
思い切り拡大してみると、喉の部分にも横縞があります。あらら・・・??? ひょっとしてカッコウでしょうか??? しかしカッコウの横縞とは少し違うような・・・。 暫く悩みましたが、頭部に白斑がないこと等から、ツツドリの幼鳥だろうというのが一応の結論です。
ツツドリ04
枝にとまって、毛虫を探しているようです。
ツツドリ05

ツツドリ06
とうとう毛虫を捕まえたようです。
ツツドリ07
と思ったら、突然飛び立ちました。逃がしてなるものか!

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  1. 2015/10/04(日) 18:24:12|
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赤とんぼの産卵

 久しぶりに訪れた恵那市の坂折棚田では、稲刈りやヒガンバナは盛りを過ぎています。しかし水が残っている田面や用水路では、赤とんぼがさかんに交尾や産卵を繰り返していました。

アカトンボ01
まだ刈り取られていない稲の葉で、真っ赤な赤とんぼが交尾をしています。どうやらナツアカネのようです。
アカトンボ02
赤とんぼは赤くて小さなトンボの総称ですが、有名なのは高原で避暑をするアキアカネでしょう。ナツアカネは生まれた場所からあまり移動しませんが、オスの赤さではアキアカネを凌ぎます。
アカトンボ03
別の場所では、翔の先の方が褐色になる赤とんぼが交尾しています。こちらはミヤマアカネと思われます。
アカトンボ04
やがて連結したまま用水路に行くと、産卵を始めました。
アカトンボ05
連結したまま、場所を移動して、産卵を繰り返します。
アカトンボ06

アカトンボ07

アカトンボ08
引き揚げる途中で、以前から観たかったメスグロヒョウモンのメスが出てくれました。名前の通り、メスの翔は黒っぽく、目を惹きます。


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  1. 2015/10/01(木) 18:58:21|
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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