つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

チョウゲンボウ

 チョウゲンボウが繁殖していると聞き、早速出かけてみました。チョウゲンボウはハヤブサの仲間の猛禽類ですが、全長は約30cmで、かなり小型です。どこにいるのかなと見回していると、顔見知りが橋桁を指さしてくれました。私一人ならば、間違いなくハトだと思い込み、見逃していたでしょう。(苦笑)

チョウゲンボウ01
橋桁にとまって、餌を探すチョウゲンボウのオス。
チョウゲンボウ02
目一杯ズームすれば、猛禽類の精悍さも判りますが、大きさもほぼキジバトと同じです。
チョウゲンボウ03

チョウゲンボウ04

チョウゲンボウ05

チョウゲンボウ06

チョウゲンボウ07
やがて下のゴルフコースの方に飛び立ちました。時々スズメを捕らえるようですが、これは腕的にも道具的にも無理ですね。

 捕らえた獲物はどうするのかと尋ねてみると、桁の中にいるヒナに与えるとのことです。どうやら給餌の瞬間は見られません。
 しかしこのチョウゲンボウにしろ、アオバズクにしろ、サウナ状態と推測される場所で、よく子育てできるものだと感心します。内部は、我々が想像する程の高温ではないのでしょうか?
 アオバズクを思い出したので、ついでに動物園に立ち寄ってみます。やはり、こちらでもオスが巣の見張りをしていました。どうやらすでに抱卵に着手しているようです。

チョウゲンボウ08
今年も巣の入り口を見張るアオバズクのオス。
チョウゲンボウ09

チョウゲンボウ10

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  1. 2015/05/30(土) 18:40:25|
  2. 野鳥
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揚げ雲雀

 先週は、飛翔写真に不満が残ったので、再びヒバリに挑戦することにしました。動物写真の難しさは、相手の気分次第で、全く行動が違ってしまうとしか言いようのない変化です。前回は嫌という程観られたのに、次に行ったら出逢うことすら出来ないということは当たり前だと考えなければいけません。
 案の定、前回は地上にとまる姿を嫌という程見せてくれたのですが、今回は舗装道路上に一度現れただけです。根負けして引き返す道すがら、途端に上空にヒバリが現れてくれました。こちらとしては、願ったり叶ったりです。

ヒバリ01
ずいぶん待った挙げ句、やっとそこそこの距離にヒバリが降りてくれました。しかし、それっきりです。今回はついていないようなので、見切りをつけましょう。
ヒバリ02
すると、上空にヒバリが現れました。
ヒバリ03
ヒバリの飛翔は、飛び上がって位置を決めると、その場所で囀りながら高く飛び上がっていくという、独特の飛び方が有名です。これを「揚げ雲雀」と呼び、繁殖期の始めに、縄張り宣言のために行うと考えられています。
ヒバリ04
これが目的だったので、夢中でシャッターを切り続けます。
ヒバリ05
少し落ち着いてきたところで、違和感が湧いてきました。あまり垂直上昇をしないような気がします。
ヒバリ06
ライバルにテリトリーを主張しているというよりは、むしろ我々を警戒しているというか、注意をそらそうとしている感じを受けます。
ヒバリ07
近くに巣があるのかな!? そう思ってみると、まだ収穫されていない麦畑に降りていきます。たぶん繁殖前のテリトリー確保のためではなく、繁殖中の巣を守るためのおとり行動でしょう。こうなると、巣を見つけたい衝動に駆られてしまいますが、麦畑に入り込むのは、さすがに気がとがめます。涙をのんで、引き揚げることにしました。

  1. 2015/05/29(金) 22:23:50|
  2. 野鳥
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身近な野鳥の繁殖

 春から夏にかけて、大部分の野鳥が繁殖行動を行います。日頃から見慣れている身近な野鳥といえども、これは同じことです。ただ見慣れているので、わざわざカメラを向ける機会は、かえって少なくなってしまいます。一番よく知っているはずの存在が、実はもっとも知らない存在になりがちです。

ハクセキレイ01
ハクセキレイの幼鳥が、親鳥に餌をねだっています。
ハクセキレイ02
親鳥は、餌集めに大忙しです。
ハクセキレイ03
幼鳥は、親鳥に比べて、一般的に色が薄い傾向がありますが、これくらい違うと見落とすこともないのですが・・・。

 給餌の瞬間を捉えたいと、暫く粘ってみましたが、どうも身構えると、うまくいきません。数日もすると、幼鳥も餌が取れるようになり、あまり餌をねだらなくなってしまいました。

ハシボソガラス01
ソメイヨシノの木に、ハシボソガラスの巣があることは気づいていましたが、他の野鳥に気を取られて、ついつい見逃していました。巣に複数の影があることに気づき近寄ってみると、親鳥がヒナに給餌しています。残念ながら、ヒナはもうずいぶん大きくなっています。
ハシボソガラス02
母親は、ほとんど巣にいて、ヒナを守っています。
ハシボソガラス03
近くのアンテナにとまって、巣を監視しているのが、父親と考えて、間違いなさそうです。
ハシボソガラス04
数日後、巣に影が見えないので近づいてみると、近くの枝でバタバタしている影があります。どうやら巣立ちに備えて、飛ぶ練習をしているようです。
ハシボソガラス05
もう一羽のヒナも、巣で羽ばたきをしています。もう巣立ちは近いなと確信しました。
ハシボソガラス06
予想通りに、翌日には巣にカラスの姿はありません。近くのマンションの屋上にいる二羽が、無事に巣立った二羽の幼鳥でしょう。


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  1. 2015/05/28(木) 19:05:28|
  2. 野鳥
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今年もカルガモ親子

 5月25日:散歩コースの山崎川中下流部に行くと、なんと沢山のヒナを引き連れたカルガモが泳いでいます。ヒナの数を数えると11羽です。行列を作って、整然と泳いでいます。暫く撮影していると、お馴染みの顔ぶれが上がってきました。もう少し下流から追いかけてきたとのことです。どうやら、もう少し下流のヨシ原に巣があるようで、今日、はじめて巣から出たようです。この親子にとっては、初遠征に出逢ってしまったようです。

カルガモ01
ダイサギやササゴイの姿が見えますが、それほど気にする様子もなく、悠然と泳いでいます。
カルガモ02
一定の距離以内に近づくと、(たぶん)母親が口を開けて威嚇します。
カルガモ03

カルガモ04
一列縦隊。
カルガモ05
団子状態。初遠征なので、ヒナたちも、比較的お行儀が良いようです。
カルガモ06
それでも、時折寄り道をして遅れるヒナがいると、母親は待っています。
カルガモ07

カルガモ08
時折、小休止を交え、
カルガモ09
今日は初日なので、早めに引き揚げるようです。
カルガモ10
遅れずについていくヒナたち。
カルガモ11
やはりこの時期のヒナが、一番可愛いですね。


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  1. 2015/05/27(水) 23:33:56|
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鷺山勢揃い

 4月初旬には、まだアオサギの姿しか見られなかった鷺山も、下旬から5月始めには、メンバーも順次揃ってきました。しかし、この辺りではかなり少ないアマサギの姿が見当たりません。今年は来ないかもしれないなと思い始めた5月下旬になって、やっとアマサギが加わりました。アオサギのトップグループでは、5月上旬から孵化が始まったようで、鷺山は賑やかな季節を迎えました。

0425.jpg
隣接する竹林では、見慣れたサギたちが順次集まり、賑やかになってきました。
0503 (1)
先ず現れたのがゴイサギです。早速巣作りを始めました。サギ類の場合、オスが巣材を集め、巣作りはメスが行うようです。
0503 (2)
続いて、見慣れたコサギが加わり、
0510.jpg
ダイサギもほぼ同時期に到着したようです。

 これで、日頃見慣れているサギは勢揃いしたわけですが、楽しみにしているアマサギが、なかなか加わりません。結局、アマサギの到着は5月下旬になってしまいました。

ama01.jpg
繁殖に来たのですから当然なのですが、頭部が鮮やかな朱色になって綺麗です。
ama02.jpg
遅れを取り戻すように、せっせと巣材を集めています。

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  1. 2015/05/24(日) 23:54:44|
  2. 野鳥
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ヒバリ

 ヒバリは、かつて日本の田園風景の春の風物詩として詩歌にも詠まれてきました。しかし畑地の減少、麦から野菜への作物の変化などが影響し、最近ではあまり観られなくなってきました。実は私も、姿を見たことはあっても、撮影に成功したことのない野鳥の一つでした。多くの野鳥が繁殖期に入り、一般的にはあまり姿を見せなくなったこの時期、腰を据えてヒバリを撮っておこうと思いつき、かつてヒバリを観た記憶のある場所へ向かいました。

ヒバリ01
最初は姿を見つけられずに苦労しましたが、慣れてくると、だんだん姿が見えてきます。
ヒバリ02
やっと、そこそこの大きさで撮影できました。
ヒバリ03
なんとかコツを掴めたようです。
ヒバリ04

ヒバリ05
ヨモギでしょうか? 先端にヒバリがとまりました。
ヒバリ06
と思ったら、すぐに飛び立ちました。運良く画面に収まっています。この日はツキも味方してくれたようです。炎天下の撮影のご褒美!?


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  1. 2015/05/24(日) 17:51:52|
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南知多の海辺:トビの群れ

 昼食を終えて、女房が買い物をする間、近くを歩いてみることにしました。
 入り江の方で、夥しい数のトビが群れています。トビはもっとも人間の生活に近い場所で生きる猛禽類ですが、最近では市内からほとんど姿を消してしまいました。滅多にないチャンスなので、喜び勇んで駆けつけました。

tobi01.jpg
一羽が飛び去ると、別の一羽が加わるといった感じで、途切れる様子もありません。
tobi02.jpg
ちょっとした騒動はあっても、喧嘩に発展することもなさそうです。
tobi03.jpg
なんとなく理由は想像できたのですが、やはりお目当てはアラでした。余った食材は、ここへ処分しているのでしょう。
tobi04.jpg
トビも争って取り合う必要もなさそうです。
tobi05.jpg
のんびりとした食事風景です。
tobi06.jpg
食べ終わっても、慌てて飛び立つこともなく、のんびりとしている個体もいます。

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  1. 2015/05/23(土) 23:50:21|
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南知多の海辺:キョウジョシギ

 久しぶりに海鮮料理でも食べようかと、南知多に向かいました。去年、この近くで頭の黒いカモメを見かけたので、先ずはそちらに立ち寄ってみます。知多半島の海鳥というのは、あまり珍しいものはいないと、勝手に決めつけていたのですが、思いの外に、色々な種類を観ることが出来ます。先ずはシギの仲間から紹介しましょう。

kyojo01.jpg
水辺で、シギチの群れが水浴びをしています。
kyojo02.jpg
嘴も脚もシギにしては短めなので、チドリかとも思ったのですが、調べてみるとキョウジョシギでした。私たちにとっては、初見の鳥です。
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標準和名を「狂女鴫」と錯覚した私は、酷い名前をつけたものだと嘆いたのですが、とんだ勘違いで、実は「京女鴫」でした。よく目立つまだら模様を京都の女性の着物に喩えたということです。
kyojo04.jpg
水浴びを終えると、餌探しの時間です。
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派手目の衣装ですが、磯に上がると目立ちません。野鳥の背中は、見事な保護色です。
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キョウジョシギは石などを嘴で起こして、餌を探します。太短い嘴は、このための進化だったようです。
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シギ類の多くは、渡りの途中で日本に立ち寄るだけの旅鳥です。この姿を見られるのも、年二回の短い期間だけです。

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  1. 2015/05/22(金) 18:50:45|
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カイツブリの巣

 今年はカイツブリの巣を見つけ、卵と孵化したばかりのヒナを観たいと思い、去年、子育てを追いかけた二つの池の様子を観てきました。ところが、今年は繁殖行動が遅れているようで、Aポイントでは、去年はすでにヒナを背中に乗せて餌採りの練習をしていた時期を過ぎても、一向にその気配はありません。それどころか、巣作りをしていると思った場所も台風で流されてしまい、復旧する気配もありません。そこは子育てをするにはあまりに狭すぎると思っていたのですが、ひょっとするとダミーだったのかもしれません。ペアの様子を観ていると、ヨシ原の中に本物の巣があって、そちらで産卵が終わっているようにも思われます。Bポイントも、まだ巣の所在すら確認できません。
 かくして、もう一カ所、新たな場所を確保しておく必要性を感じ、調査に出かけることにしました。はじめて出かけるその池は、予想外に大きく、ゆっくり探していたので、一周するのに2時間近くを要してしまいました。カイツブリの姿は沢山見たのですが、巣を見つけるまでには至らず、一周を終える頃になって、やっと巣らしき影を見つけました。

カイツブリ01
どうやらカイツブリの巣に間違いなさそうですが、巣にいるのは・・・??
カイツブリ02
卵ではなく、ヒナのようです。それもかなり大きくなっているように見えます。
カイツブリ03
すぐに、巣を離れていた親鳥が戻ってきました。
カイツブリ04
親鳥は、ヒナに餌を与え始めたようです。
カイツブリ05
餌を催促するヒナ。もう親鳥の背中には乗る必要がない程に大きくなっています。
カイツブリ06
一通り餌を与えると、親鳥は巣に戻ります。

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  1. 2015/05/17(日) 22:24:24|
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スズメの巣立ち騒動

 洗濯物を干すために裏庭に出た女房が、スズメが騒いでいると戻ってきました。反射的にカメラを取って、外へ飛び出します。我が家の裏手にある家の所有者は、別棟に住んでいるので、そこは倉庫的に使われているのですが、おそらく換気扇関係の穴には、毎年スズメが巣を作っているようです。そのパイプ周辺でスズメが騒いでいます。間違いなくヒナの巣立ちでしょう。

スズメ巣立ち01

スズメ巣立ち02

スズメ巣立ち03

スズメ巣立ち04

スズメ巣立ち05

スズメ巣立ち06

スズメ巣立ち07
まだ残っているヒナがいるようで、覗き込んで促しているようです。
スズメ巣立ち08
とうとうしびれを切らしたようで、巣に戻って、連れ出すつもりでしょうか。
スズメ巣立ち09
穴に潜り込んでしまいました。

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  1. 2015/05/15(金) 21:19:11|
  2. 野鳥
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藤前干潟:シギチの頃

 コアジサシを観て、藤前干潟に集結しているかもしれないと思い出しました。この時期ならば、日頃あまり馴染みのないシギ類も観られそうです。昼間に干潟が出来そうな日を探すと、ちょうど週末の午後が潮位が低くなります。天候も大丈夫でしょう。
 5月8日:干潮は2時過ぎです。1時間程前に到着すれば大丈夫でしょう。藤前干潟といっても、藤前活動センターと稲永ビジターセンターが対岸に位置し、どちらを訪れるのかは迷うところです。外した場合は翌日もあるので、とりあえず藤前活動センター側を訪れることにしました。

hujimae01.jpg
到着時には、もう干潟が広がっています。
hujimae02.jpg
干潟の端の方を探すと、なんとかシギチの姿を見つけることが出来ました。ここは被写体までの距離が長くなるのが、辛いところです。
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ここでは小さな姿が多いようです。おそらくチドリでしょう。お馴染みになったコチドリとは違うようです。
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メダイチドリのようです。この日観た鳥の大部分は、メダイチドリでした。
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近くにいたアオサギが飛び立つと、それにつられたようにメダイチドリも飛び立ちました。
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私もそれを追いかけます。
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チドリはすぐに舞い降りて、再び餌探しに熱中していました。
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シギ類の影は、チドリに比べると淋しいものでしたが、それでも数種を見つけることが出来ました。これはキアシシギのようです。
hujimae09.jpg
終わりがけに現れたチュウシャクシギ。
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この時期には一番多いと思い込んでいたハマシギ。夏羽では胸が黒くなるので、一番遠くですが、なんとか見つけることが出来ました。
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コアジサシは、残念ながら多くはありません。遠くで数羽が飛んでいただけでした。次の機会を楽しみにしましょう。


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  1. 2015/05/12(火) 14:20:15|
  2. 野鳥
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コアジサシ翔ぶ

 久しぶりに牧野が池を訪れると、コアジサシがやって来ています。コアジサシはカモメの仲間ですが、身体が小さく、スピードが速いので、私には、まだ荷が重い鳥です。もっと大きな群れでもないと、やはり歯が立ちません。

コアジサシ12

コアジサシ15

コアジサシ16

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コアジサシ28

コアジサシ29

  1. 2015/05/11(月) 20:51:56|
  2. 野鳥
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コチドリ:擬似繁殖行動

 今年も山崎川下流域は、コチドリの鳴き声が響き渡る季節になりました。 今年は、ある橋を境にして、上流側と下流側に二組のペアがテリトリーを形成しているように見受けられます。 上流側のペアが下流側に入り込むと、執拗に追いかけ回す姿が頻繁に見られます。

コチドリ01
下流側の川原を覗いていると、コチドリのペアが仲良く現れました。
コチドリ02

コチドリ03
早速、オスは交尾をしようとしているようです。しかしメスはじらすように、逃げ回ります。暫くオスはメスを追いかけていましたが、やがて疲れたようで、交尾は成立しませんでした。どうも、上流側の方がペアリングは進んでいるようです。
コチドリ04
上流側のペアでは、すでに交尾シーンは、何度も目撃されています。
コチドリ05
去年も、これくらいの時期に交尾シーンを目撃し、子育てが始まると意気込んだものでしたが、実際に産卵・抱卵シーンを観たのは、なんと一ヶ月半程経ってからでした。 たぶん直後に我々の知らない場所で子育てを始めたのですが、それが成功したにしろ、失敗したにしろ、まだ時間があるので、二回目の子育てを、運良く見つけたのだと、単純に考えることにしました。 でもなんとなく引っかかるものを感じたのも事実です。

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  1. 2015/05/04(月) 12:45:33|
  2. 野鳥
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コゲラ:孵化と結末

 完成したコゲラの巣には、平穏な日々が続いていました。そして4月22日に孵化したらしいとの知らせが届きました。早速訪れてみると、親鳥はせっせと餌運びに励んでいます。巣立ちまでには、まだ約3週間程を要するはずなので、5月の10日過ぎには、ヒナの巣立ちが観られるはずでした。

コゲラ01
親鳥が巣に戻り、選手交代の時間です。
コゲラ02
交代を待ちかねたように、巣にいた親鳥は飛び出していきます。
コゲラ03
戻ってきた親鳥は、口一杯に餌を銜えています。
コゲラ04
ヒナの食欲は、もう旺盛のようです。
コゲラ05
こうして、コゲラ夫婦の忙しい日々が続きました。
コゲラ06
近頃、巣の中で待つ親鳥が、やたらに顔を出すようです。ヒナの催促が激しいので、パートナーの帰りを待ちわびているのだと思っていたのですが・・・。
コゲラ07
スズメがコゲラの巣を狙っているらしいという噂が聞こえてきます。

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  1. 2015/05/03(日) 18:51:59|
  2. 野鳥
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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