つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

カワセミの巣作り

 今年もカワセミの巣作りの季節です。カワセミは予備の巣も作るのが一般的なようで、このように目立つ場所で、野良猫や蛇やカラスがいる近くで、産卵や子育てをするとは、私個人は信じていません。しかし、たとえ目くらまし・ダミーの巣に終わるとしても、行う作業は同じなので、今年も我々の目が届く場所で行ってくれることを祈っていました。その願いが通じて、今年も巣作りを見学することが出来ました。

カワセミ01
番が揃って、今日の巣作り作業の始まりです。
カワセミ02
巣穴をめがけて突進です。
カワセミ03
入り口で一旦停止し、穴掘り開始です。
カワセミ04
坑壁を整えているようです。この穴はずいぶん進んでいるので、やがて奥に進みます。
カワセミ05
時々、溜まった土砂を掃き出す様子も観られました。
カワセミ06
やがて後ろ向きに穴から出てきます。トンネル内は、カワセミが方向転換できる程広くはありません。
カワセミ07
飛び立って方向転換し、
カワセミ08
待機場所へ戻ります。この作業を延々と繰り返し、巣穴が完成すると、今度は別の入り口の制作に入ります。巣穴の近くにダミーの巣穴を作り、天敵の目くらましに使っていると言われます。ここではこの入り口の近くに、新たに二つの巣穴が出来上がりました。これで終わりかと思ったら、今度はだいぶ離れた場所で新たな巣作りを行っています。ずいぶん前に交尾が確認されているのに、まだメスは巣作りを行っています。

 当初は、我々の知らない場所に本当の巣があって、そこで産卵を始めたら、この作業は中断されるだろうと、思っていたのですが、産卵したら、母親はあまり出歩けなるはずです。ところが、目の前では二羽が揃って、穴掘りを行っています。どうなっているのでしょう? 時折観察していれば、その答えも徐々に分かってくると思うのですが・・・。




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  1. 2015/03/26(木) 21:44:29|
  2. 野鳥
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さよならの前に:コガモ

 冬鳥の代表格であるカモたちの姿も、ずいぶん減ってきました。コガモは、最も早く渡ってきて、もっとも遅く帰って行くカモのひとつなので、4月頃までは観られるはずですが、やはり数は減ってきているようです。
 コガモは山崎川の中流域ではもっとも普通に観られるカモですが、今冬は数がいくらか減少していたようです。
 コガモの特徴のひとつである集団ディスプレイは、例年のような騒々しさに比べると、いくらか静かだったように感じますが、それでも、あちこちで笛のような鳴き声が響いていました。

コガモ01
一羽のメスを囲んで、オス達の争いが始まりました。
コガモ02
オス達は、自分の強さと逞しさを見せつけ合います。おそらく自分をより大きく見せつけているのでしょう。立ち上がって胸を反らせています。
コガモ03
興奮してくると、そのまま羽ばたきに移ることもしばしばです。
コガモ04
首を捻って、猛スピードで泳ぐポーズもよく観られます。
コガモ05
興奮しているせいか、頭髪は逆立ち、セックスアピールのシンボルのお尻の黄色い三角形を持ち上げています。
コガモ06
中にはライバルを追い払う乱暴者も必ず現れます。自分の強さをアピールしているのか? 興奮で勢い余ったのか?
コガモ07
勢い余ったのか、我を忘れたのか、そのまま水浴びに移ったり、
コガモ08
羽ばたきを始めたり、だんだん訳の分からない行動に移り、なんとなく尻すぼみになってしまうことがほとんどです。
コガモ09
本来、この行動は、オスがメスにアピールして、メスを獲得するためといわれていますが、逆にメスがオスにアピールしているように見える行動もしばしばです。

 集団ディスプレイは、オスがメスにアピール合戦をして、たった一羽のオスが、メスを獲得して終了するように説明されていますが、勝者のオスが、メスとペアになって引き揚げる等というエンディングは観たことがありません。単なるお祭り騒ぎ・儀式に見えてしまうのは、私一人だけでしょうか?


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  1. 2015/03/24(火) 22:25:08|
  2. 野鳥
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さよならの前に:オオジュリン

 冬の間を山崎川で過ごしたオオジュリン達も、そろそろ北へ帰っていく頃です。冬羽のオオジュリンは、細身のスズメといった風情で、目立たない野鳥なのですが、夏羽になると、頭と喉は真っ黒になり、頬に白いストライプが入って、なかなかお洒落な姿に変身します。旅立つ前になると、換羽の早い個体は夏羽に近い状態になると聞いて、今年は夏羽の雰囲気を観てみたいと意気込んでいました。カモの姿も減って淋しくなった中下流域のヨシを時々覗き、なんとかそれっぽい姿を見ることが出来ました。

オオジュリン01 (1)
黒っぽい頭と白い襟巻き、お腹も白っぽくなった個体発見。
オオジュリン01 (2)
これで頭がもっと黒くなれば、夏羽の姿です。(私は観たことがありませんが・・・)
オオジュリン01 (3)

オオジュリン01 (4)
この角度だと、結構雰囲気が出ているでしょう?
オオジュリン01 (5)

オオジュリン01 (6)

オオジュリン01 (7)

オオジュリン01 (8)

オオジュリン01 (9)

オオジュリン01 (10)

 こちらでは、まあこの辺りが限界でしょうか? 無事な旅を祈っています。



  1. 2015/03/24(火) 17:52:45|
  2. 野鳥
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アオバト

 今年は山崎川周辺にもアオバトがやって来ました。
 アオバトは、普通に観られるキジバトと大きさも体型も似ていますが、キジバトはキジバト属、アオバトはアオバト属に分類されており、ごくごく近い親戚という関係でもないようです。海に近い場所に棲むものは海水を飲んでミネラル補給することでも知られています。
 せっかくやって来ても、普通は常緑樹の茂みに隠れているので、姿を見つけるのにも苦労します。やっとヒマラヤスギの枝にとまったと教えられ、慌てて駆けつけました。

アオバト01 (1)
この樹に5羽飛んできたはずなのですが、確認できるのは3羽だけでした。
アオバト01 (2)

アオバト01 (3)
逆光気味なので、プラス補正で、やっとオリーブ色が確認できる程度です。
アオバト01 (4)

アオバト01 (5)

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  1. 2015/03/24(火) 16:40:43|
  2. 野鳥
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カンムリカイツブリの求愛

 この冬は到着が少し遅れたカンムリカイツブリでしたが、12月始めには三羽程度が棲みついていました。ところがいつの間にか一羽しか見かけない日々が続きました。2月も中旬を過ぎると、夏羽への換羽が進み、独特の顎髭が伸びてきました。今年は求愛ダンスを観たいと思っていたので、正直焦ってきました。相手がいなくては、求愛行動を行えません。でも2月下旬になって、いつの間にか3羽に戻っています。喜んだのもつかの間、戻ってきたと思われる2羽は、到着時と大差のない冬羽の姿です。換羽時期には当然個体差があるでしょうが、その後も外観に大きな進展は観られません。2羽はまだ成熟しきらない若い鳥なのでしょうか? しかし若鳥には顔に縞模様が残っているはずなのに、それも見当たりません。待望の求愛ダンスも、今年は諦めた方が良さそうです。
 とりあえず、3羽の3月の様子を観ておきましょう。

カンムリカイツブリ01
先ずはずっと牧野が池にいたカンムリカイツブリです。もう夏羽といっても良い姿になっています。
カンムリカイツブリ02
しかし戻ってきた2羽は冬羽に近い状態です。
カンムリカイツブリ03
もう1羽も大差ありません。

 今年は諦めて、ミサゴを待っていた3月8日のこと、対岸付近にカンムリカイツブリが二羽いることに気づきました。早速ズームインしてみます。

カンムリカイツブリ08
なんとなく寄り添っているような???   もしかして・・・、求愛ダンス???
カンムリカイツブリ04
潜水して浮き上がったと思ったら、もう一羽の方へ近づいていきます。何か銜えているような!!
カンムリカイツブリ05
水草のように見えます。
カンムリカイツブリ06
これって、完全に求愛ダンスじゃないですか!?
カンムリカイツブリ07
写真が不鮮明で申し訳ありません。反射光を拾ってしまったようです。
カンムリカイツブリ09
どう見ても、仲睦まじく見えます。
カンムリカイツブリ10

カンムリカイツブリ11

カンムリカイツブリ12

カンムリカイツブリ13

カンムリカイツブリ14
かなり長時間、寄り添った後、やがて遠くに泳ぎ去って行きました。

 水面を駆け巡るシーンは観られませんでしたが、待望の求愛ダンスを観られたと喜ぶ反面で、なんとなく釈然としない気持ちも残りました。いずれにしろ、もう少しクリアな写真を撮りたいと、その後、二度程訪れてみましたが、残念ながら同様のシーンは観られていません。市内とはいえ、我が家からは少し離れているので、今年はこれまでかなと思います。ペアリングが成立していれば、その後も近くで行動しても良いはずだと思うのですが、近くで行動している姿すら見られません。「模擬行動」という言葉も頭をかすめるのですが、なんにしろ求愛行動の一部を観られたということで、満足しておくことにします。来年こそ・・・。


  1. 2015/03/22(日) 18:51:51|
  2. 野鳥
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カワアイサのペア

 急激に春めいてきて、もうカワアイサは去ったかもしれないと思いつつ、せっかく東濃へ来たのでラストチャレンジのつもりで粘ってみました。すったもんだはあったのですが、なんとかオスとメスを一緒に観ることが出来ました。

カワアイサ01 (1)
オスが一羽にメスが二羽です。
カワアイサ01 (2)
でも様子を観ていると、手前の二羽がペアのように見えます。
カワアイサ01 (3)
カワアイサは、急流でも平気で泳ぎます。
カワアイサ01 (4)
手前のボサボサ頭がメス、黒い背中がオスです。冠羽が目立つ方がメスというのは、珍しいような気がします。
カワアイサ01 (5)
オスは嘴が赤く、頭部は黒っぽい緑色、後頭部の冠羽は目立ちません。
カワアイサ01 (6)

カワアイサ01 (7)
メスは頭部が栗色で、冠羽が目立ちます。
カワアイサ01 (8)

カワアイサ01 (9)
それにしても、もう一羽は単独行動をしているのでしょうか? ふと目を遣ると、上流側にもう一羽オスがいます。やはりペアで行動していたようです。記念に撮っておこうとカメラを向けると、あっという間に飛び去りました。カワアイサの警戒心の強さを忘れていました。

  1. 2015/03/20(金) 18:40:29|
  2. 東濃分室
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ローマン渓谷の早春

 付知川沿いのローマン渓谷でも、花の季節は始まっていました。こちらは樹木の花が中心です。

roman01 (1)
東濃に春を告げる花・マンサクはすでに満開です。
roman01 (2)
強い陽射しと青空があれば、もっと映えるのですが・・・。
roman01 (3)
ネコヤナギも、お馴染みの綿毛帽子の姿ではなく、満開です。
roman01 (4)

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  1. 2015/03/19(木) 18:06:39|
  2. 東濃分室
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ビオトープ周辺の早春

 昼間はずいぶん暖かくなったので、久しぶりにビオトープを訪れると、いつもの顔ぶれが顔を揃えています。

yasou01.jpg
我がビオトープで最初に咲く花・セリバオウレンはすでに満開です。
yasou02.jpg
すでに黄ばみ始めて、めしべが実になりかけているものもチラホラです。
yasou03.jpg
ザゼンソウは順調です。
yasou04.jpg
仏炎包の中には、地味な花が咲いています。
yasou05.jpg
ビオトープではまだ咲いていませんでしたが、隣人宅のミズバショウはすでに咲き始めていました。
yasou06.jpg

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  1. 2015/03/19(木) 16:51:58|
  2. 東濃分室
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エナガの巣作り:外装

 散歩コースの山崎川で、エナガの巣作りが始まったという情報を得て、早速駆けつけました。エナガの繁殖については、昨年、東濃の山小屋で観ているのですが、毎日という具合にはいきません。観られなかった部分もかなりあります。その悔しさを埋める絶好のチャンスです。
 行ってみると、まだ巣は半分程しか立ち上がっていません。これならば、ほぼ全行程を観ることが可能かもしれません。自然界における繁殖行動というのは、実は成功率が驚く程低いので、あくまでも運がよければということになるのですが・・・。

エナガ巣作り01
半分程立ち上がったエナガの巣。親鳥の動きも活発です。青空にも恵まれ、幸先の良いスタートです。
エナガ巣作り02
待機するエナガは、何か銜えています。巣作りには親鳥の他に、二羽程のお手伝いがいるようです。これはヘルパーと呼ばれ、日頃行動を共にしているグループ内で、繁殖に失敗した仲間のエナガが協力しているといわれています。
エナガ巣作り03
巣の中では、親鳥が一生懸命に巣作りをしています。
エナガ巣作り04
エナガの巣は、主にコケ類を蜘蛛の糸で接着して作り上げる精巧で凝った作りになっています。
エナガ巣作り05
銜えているのは蜘蛛の糸でしょう。
エナガ巣作り06
こちらは苔と蜘蛛の糸みたいです。

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  1. 2015/03/18(水) 22:28:29|
  2. 野鳥
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エナガの巣作り:内装

 外装工事が終わっても、まだ内装工事が残っています。エナガは10個前後の卵を産むので、ふんわりとしたベッドを整えておく必要があるのです

エナガ巣作り51
下から見上げている限りでは、ドームも塞がったので、どこかに出入り口が出来ているはずです。親鳥の動きを見ている限り、この裏側が匂います。見渡せる場所を探してみましょう。
エナガ巣作り52
それなりに苦労しましたが、なんとか出入り口が見通せるようです。
エナガ巣作り53
さかんにエナガが出入りしています。
エナガ巣作り54

エナガ巣作り55
エナガ達も昨日までと違って、口一杯に羽毛を銜えています。
エナガ巣作り56

エナガ巣作り57
ちょうど夏羽への換羽が進んでいる時期なので、抜けた羽毛があちこちに散らばっているようです。
エナガ巣作り58
こんなに銜えて、前が見えるのでしょうか?

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  1. 2015/03/18(水) 22:22:04|
  2. 野鳥
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さよならの前に:イカル

 イカルは春になると、もっと涼しい高地に移動するので、この周辺の平地では観られなくなります。やはり貴重な冬のお客様ということになります。
 安城に到着すると、イカルの姿が見当たりません。やはり移動が始まったのかと思いましたが、上の方で綺麗な鳴き声がします。たぶん常緑樹に隠れているのでしょう。公園を一周して戻ると、裸になった落葉樹に、スズメより大きな影があります。ベンチに腰掛けて、暫く様子を観ることにしました。いつの間に移動したのか、池の中州にイカルの姿が現れました。

イカル01

イカル02
芽吹き始めた柳の新芽を食べているのでしょうか?
イカル03

イカル04
低い枝に降りて、様子を窺っているようです。
イカル05

イカル06
と思いきや、すぐに舞い降りて、池の水を飲み始めました。まあ、ここのイカルは人間に慣れているので・・・。
イカル07

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  1. 2015/03/14(土) 23:57:55|
  2. 野鳥
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アトリ

 アトリはシベリア方面から渡来して、越冬する冬鳥です。渡りの際には大群を形成し、日本海側では数百羽の群れも観られるそうです。
冬鳥といっても、この付近の低地では、しょっちゅう観られるというわけにはいきません。渡りに備えて集合する際に、短期間滞在するといった程度でしょう。

アトリ01 (1)
つい先日までは、三倍程の数がいたそうですが、我々が行った時には十数羽に減っていました。
アトリ01 (2)
食事の時間になると、近くの枝に現れて様子を窺います。
アトリ01 (3)

アトリ01 (4)
そして一斉に地面に舞い降り、餌を食べます。
アトリ01 (5)
食事の時間はあまり長くなく、また一斉に林に戻っていきます。

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  1. 2015/03/07(土) 20:43:17|
  2. 野鳥
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トラツグミ

 大型のツグミであるツグミやシロハラは、越冬のために日本にやってくる冬鳥ですが、トラツグミは留鳥あるいは漂鳥で、通年国内で見ることができます。といっても夏場に低地で見かけることはごく稀になりますが。
 おもに夜中に淋しげな声で啼くので、源頼政が退治したという伝説上の妖力を持った怪獣の「ぬえ」はトラツグミの声だと言われます。

トラツグミ01 (1)

トラツグミ01 (2)
おもに薄暗い地上で行動しますが、この鳥も見事な保護色になっており、見過ごしてしまいがちです。
トラツグミ01 (3)

トラツグミ01 (4)

トラツグミ01 (5)

トラツグミ01 (6)

トラツグミ01 (7)

トラツグミ01 (8)

トラツグミ01 (9)

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  1. 2015/03/06(金) 18:05:50|
  2. 野鳥
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二月の出来事(2)

 エナガの交尾
 ふと気づくと、灌木にエナガの群れがやってきています。食事に夢中なのか、ずいぶん近いのに、こちらを気にしている様子もありません。ありそうでないのがこういうチャンスです。さっそくカメラを構え、撮影しているうちに、二羽が固まっているのを見つけ、そちらにカメラを向けました。一羽がもう一羽の上に乗っています。交尾!? 鳥の撮影では常に連写モードにしているので、そのままシャッターを押し続けます。

enaga01_20150301173809da4.jpg
オスがメスの背中に乗っかり、
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羽ばたきました。どうやらサインのようです。
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やがて腰を下げ、交尾の始まりです。
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交尾は瞬く間に終わり、オスはメスの背中から降りました。
enaga05_20150301173815995.jpg
間もなくオスは飛び去りました。
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ほかのエナガはこの出来事には無関心のようで、勝手に行動しています。
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今年もエナガの子育てが始まったようです。その後、周辺を探してみましたが、巣を見つけることはできませんでした。東濃でも、そろそろ始まったのでしょうか? 去年見られなかったエナガ団子を、今年は見てみたいものです。


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  1. 2015/03/01(日) 17:58:47|
  2. 野鳥
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二月の出来事(1)

 ミサゴを追いかけて通った牧野が池では、その間にも小さな事件がいろいろと起りました。まずは水鳥編です。

 カワウあれこれ

カワウ01
カワウが餌を漁っていると思ったら、小枝を銜えて飛び立ちました。
カワウ02
住処に向かって飛んでいきます。
カワウ03
どうやら巣作りを始めたようです。カワウはオスが巣の材料を運び、メスが巣作りをします。大体の場所が確認できたので、かなり遠いのですが、時々観察してみましょう。・・・と思ったのですが、その後、一向に進展がみられません。どうなっているのでしょうか???

カワウ04
別の日、水面でカワウがバタバタやっています。どうやら、飲み込むのにも苦労する大物を捕らえたようです。
カワウ05
獲物を振り回して弱らせ・・・
カワウ06

カワウ07

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  1. 2015/03/01(日) 16:53:58|
  2. 野鳥
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ミサゴの飛込み

 今年はミサゴのダイビングを間近で撮影したいと念じ、かなり頻繁に牧野が池に足を運んできました。おかげでダイビングそのものは何度か見ることができたのですが、去年の倍くらいの距離ばかりです。どうも去年とは、頻繁に飛び込む場所が違うようです。おまけに去年は対岸の木に止まって休憩していたのですが、今年は上空を舞うばかりです。やっと待機する場所を変えた方がよさそうだと気付いた頃には、ミサゴの訪問も峠を越していました。めぼしい成果も得られないまま、二月も終わろうとしています。二月の最後の日も、穏やかで風もあまりない絶好の天候にもかかわらずミサゴの姿は現れません。ついに諦めて引き揚げる途中で、念のために池が見渡せる場所に立ち寄った時、上空に影を見つけました。

ミサゴ01
上空を飛ぶ影が大きくなってきました。
ミサゴ02
どんどん近づいてきます。これはやるぞ!
ミサゴ03
小さくホバリングして飛び込み態勢に入りました。すぐに水音がして、あわてて水しぶきを探し、連写開始! 反射神経が悪いので少し遅れましたが、必死で影を追いかけます。
ミサゴ04
漁には成功したようです。
ミサゴ05

ミサゴ06

ミサゴ07
途中でせっかくの獲物を落とすこともなく、対岸へ消えていきます。獲物をぶら下げたまま、上空で方向転換して、こちらへ向かってくれることを期待したのですが、そのまま低空を飛び去って行きました。

 何はともあれ、待望の距離でダイビングの撮影には成功したわけですが、見返してみれば、やはりいろいろと欲が出てきます。着水直前の姿が撮れていないし、背中側よりは胸側から撮りたいのですが・・・。 実際には、どの位置に飛び込むのか予測は困難ですし、ミサゴとしても人間のいる方向へ飛び上がりたくないでしょうから、この夢がかなえられることはまずありえないでしょう。時としておこる奇跡的な幸運を期待するしかないでしょう。
 とりあえずは、今年撮影した豆粒写真から、私がイメージする断片的なシーンを拾い集めてみましょう。

ミサゴ08
まずは、着水前の飛び込みシーンから。
ミサゴ09
水面直前で姿勢を水平にして、
ミサゴ10
ジャボーン !! のはずが、水しぶきが上がりません。直前に着水を取りやめたようです。
ミサゴ11
そのまま、水面すれすれに飛んでいきます。
ミサゴ12
同様のシーンを別角度から。
ミサゴ12 (2)
意気揚々と引き揚げる姿。

  1. 2015/03/01(日) 09:29:48|
  2. 野鳥
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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