つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

ハジロの混群

 ハジロ属のカモは、小型で潜水性・雑食性のカモです。広く一般的に観られるのは、ホシハジロ・キンクロハジロ・スズガモの3種です。一口に雑食といっても、好みは色々で、ホシハジロは植物食の傾向が強く、スズガモは動物食傾向が強くなります。キンクロハジロは文字通りの雑食のようです。このせいか、異なるハジロ同士は仲が良く、一緒に行動する姿をよく観ます。スズガモは湾や河口に大群を作ることがほとんどで、あまり内陸部には入り込みませんが、ホシハジロやキンクロハジロは川や池にも進出して、公園の池などでもよく見かけます。
 例によって山崎川を散歩していると、一目でハジロと判るカモが5羽で餌を獲っています。冬になるとホシハジロとキンクロハジロが名鉄のガードの下の落差の付近までは時々上がってくるのですが、落差の上流は水深が浅くなるので、私はこの場所でハジロを観るのははじめてです。記念写真ということで撮っておこうとカメラを覗いている間に、奇妙なことに気づきました。群れは黒っぽいキンクロハジロ2羽と灰色っぽいホシハジロ3羽だと思っていたのですが、キンクロハジロと思っていたうちの1羽が口元が白く見えるのです。こちらには冠羽も見当たりません。これってスズガモのメスじゃあないの? 目も悪くなったし、コンパクトカメラなのでモニターも不鮮明です。ともかく撮って、パソコンモニターで確認しましょう。

hajiro01_20141126184547b35.jpg
浅い川を仲良く泳ぐハジロが5羽。
hajiro02_20141126184548959.jpg
先ずは後方の3羽を観てみましょう。
hajiro03_20141126184550d64.jpg
どうやら3羽ともホシハジロのメスのようです。
hajiro04_201411261845515cb.jpg
黒っぽい2羽に比べて、こちらはあまり潜水しないで餌を探しているようです。
hajiro05_20141126184553b72.jpg
この辺りは水深が浅いので、こういう姿勢で餌が手に入るのでしょう。このエリアはカルガモやコガモの縄張りになっていますが、ホシハジロが植物食傾向が強いという説明にも納得がいきます。
hajiro06_2014112618461656f.jpg
頭部から胸部にかけては褐色。ホシハジロのメスで間違いなさそうです。

<参考写真>

ホシハジロ15
こちらは別の場所で撮ったホシハジロのオスです。胸と尾は黒、瞳は真っ赤です。
hajiro08_20141126184619538.jpg
こちらは先日撮影したスズガモのオスです。ちょっと見にはよく似ていますが、身体や瞳の色に注目すれば、わりと簡単に見分けられます。

続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2014/11/27(木) 18:47:37|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

湖東三山:金剛輪寺1

 金剛輪寺の歴史は古く、奈良時代に聖武天皇の祈祷寺として行基が開山したものです。その後、天台宗のお寺に加わりますが、このため信長の焼き討ちに遭います。西明寺同様、本堂・三重の塔・二天門などは焼失を免れますが、明治維新になって荒廃してしまいました。

金剛臨寺01 (1)
午後になって、いくらか陽射しは翳ってきましたが、まだ十分綺麗です。
金剛臨寺01 (2)
駐車場から庭園に至るアプローチでも、紅黄葉が鮮やかに彩ります。
金剛臨寺01 (3)

金剛臨寺01 (4)

続きを読む
  1. 2014/11/25(火) 14:07:25|
  2. 植物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

湖東三山:金剛輪寺2

金剛臨寺21 (1)
庭園を後にすると、千体地蔵が並ぶ長い参道が続きます。
金剛臨寺21 (2)
二天門をくぐれば、左側に三重の塔、
金剛臨寺21 (3)
正面に本堂が聳えます。
金剛臨寺21 (4)
陽射しも弱くなってきたので、そろそろ引き揚げましょう。

続きを読む
  1. 2014/11/25(火) 14:01:10|
  2. 植物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

湖東三山:西明寺

 湖東三山は西から東へ向かって、百済寺→金剛輪寺→西明寺の順に並んでいます。この順番で廻って、彦根ICから名神に乗るというのが、かつての私たちのパターンでした。ところが往路で湖東三山SAが新設され、スマートインターになっているのを知りました。帰路はこれを利用した方が合理的です。午前中にすべてを廻りきると慌ただしくなるので、先に西明寺まで走り、国道沿いの昼食場所を決めておいた方が良いでしょう。
 西明寺も平安時代に開創された天台宗の古刹です。やはり信長によって焼き討ちされましたが、本堂・三重の塔・二天門は焼失を免れ、現在に残っています。

西明寺01 (1)
この頃になると、陽射しも回復してきました。土塀に映る影が綺麗です。
西明寺01 (2)

西明寺01 (3)

西明寺01 (4)
例によって、参道の石段を登り、二天門に到着です。
西明寺01 (5)
陽射しがあると、紅葉も華やいで見えます。

続きを読む
  1. 2014/11/24(月) 17:39:36|
  2. 植物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

湖東三山:百済寺

 第2日目は、見頃になった湖東三山の紅葉めぐりを行います。湖東三山は、デジカメを始めた最初の頃、紅葉の撮影のために何度か通った場所ですが、もう10年以上も訪れていません。久しぶりなので、3カ所すべてをゆっくりと廻ってみましょう。先ずは百済寺に向かいます。
 百済寺の起源は、なんと聖徳太子に遡ります。平安時代になって比叡山に天台宗が開かれると、ここも天台宗の寺院になり、壮大な寺院になりました。ところが織田信長と対立し、全山を焼失してしまいます。やがて江戸時代に入ってようやく再興されたのが現在の姿です。

百済寺01 (1)
残念ながら、雲は予報よりも広がり、陽射しが足りません。
百済寺01 (2)
庭園を抜けて、
百済寺01 (3)

百済寺01 (4)
晴れていたら、もっと輝いていたのでしょうが・・・。

続きを読む
  1. 2014/11/24(月) 15:25:36|
  2. 植物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

安土城

 水郷めぐりを終えて、まだ少し時間があるので、織田信長の安土城を観ることにしました。
 今さら説明の必要はないでしょうが、安土城は天下布武の最終拠点として信長が築いた天守閣を持つ我が国最初の城です。黄金色に輝く絢爛豪華な天守閣始めほとんどの建築物は明智光秀の敗走の際の混乱で焼失してしまったのは、なんとも残念です。運動も兼ねて、信長の見果てぬ夢を垣間見ておきましょう。

安土城01
ここにも紅葉は押し寄せています。
安土城02
まだ戦乱の時代なので、城は小高い山の上に築かれています。長い階段登りが続きます。
安土城03
ようやく天主跡に到着しました。
安土城04
この風景を、信長も見下ろしていたのでしょう。
安土城05
石垣沿いに少し下ると、信長自身が建立した菩提寺の摠見寺があります。

続きを読む
  1. 2014/11/23(日) 21:15:59|
  2. 風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

水郷めぐり

 11月19日:こんな日はお客さんも少ないだろうと思い込んでいたのですが、定期便も増発して、八人乗り二艘で出発です。舟で水郷めぐりをするのも5コースが用意されていますが、私たちが選んだのは葦原を手漕ぎでゆったりと巡るコースです。

水郷巡り01
この船着き場から出発!
水郷巡り02
水辺の木立は、湖北でお馴染みになたタチヤナギです。
水郷巡り03
船頭さんとお喋りしながら、船はゆっくりと進みます。時間もゆったりと流れるようです。
水郷巡り04
かつては水田だった場所もあり、鎮守様が祀られています。
水郷巡り05
途中、戻ってくる貸し切り船数艘とすれ違いました。
水郷巡り06
周囲の風景は、大部分が葦原です。
水郷巡り07
散策道も用意されているようなので、機会があれば、こちらも利用したいものです。ゆっくり撮影したい者にとっては、手漕ぎでも早すぎます。まして野鳥の撮影となれば・・・。
水郷巡り08
やがて時代劇の撮影スポットにもなっている場所に入ります。そろそろ折り返し地点です。
水郷巡り09
空にはトビが大きく輪を描いていました。

続きを読む
  1. 2014/11/22(土) 17:52:27|
  2. 風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

八幡堀を歩く

 今年は湖東三山の紅葉と近江八幡の水郷めぐりをセットにして、一泊でのんびり廻ろうと考えていました。
 しかし異常気象の連続で、天気予報もあまり信用できません。このコースならば直前になってからでも宿の心配はあるまいと甘く考えていました。紅葉も見頃になり、週間天気予報を参考にして日にちを決め、いざ宿の予約をしようとすると、なんと当初予定していた休暇村はずっと先まで見事に満室になっています。慌てて駅付近のビジネスホテルを探し、なんとか予約を取ることが出来ました。でも大きなお風呂と琵琶湖の夕景は諦めるほかありません。
 水郷めぐりは全部で5コースが営業されていますが、私たちが選んでいたのは「水郷のさとまるやま」の葦原を巡るコースです。到着すると定期便の第1便が出発していました。第2便は午後1時過ぎに出発するので、水郷めぐりコースの一つにもなっている八幡堀を歩き、昼食を済ませることにしました。かつて豊臣秀次が栄えさせた近江商人の町で、古い町並みも残っています。

八幡堀01
神社の近くに駐車して出発! 銀杏やカエデも見事に黄葉しています。
八幡堀02

八幡堀03
すぐに八幡堀に到着です。
八幡堀04
秀次の時代には運河として使われていましたが、現在では水郷めぐりの船が行き交うだけです。


続きを読む
  1. 2014/11/22(土) 16:26:34|
  2. 風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カイツブリ:子育て最終章

 9月30日に、カイツブリのヒナがピーピーと鳴きながら親鳥の後を追いかけているのを見つけた時は驚きました。さすがに少し大きくなって、もう親の背中には乗っていませんが、まだヒナの縞模様です。勝手に推測すれば、今年3回目の子育て、いわゆる三番子なのでしょう。  (→ミラクル三連発
 せっかくの機会だし、もうそれほど長くはしないだろうと考えて、その後、女房を送ったついでに南公園に立ち寄ってきたのですが、そろそろ一ヶ月半になるのに、まだ子育ては続いています。さすがにヒナの換羽も進み、様子も変わってきたので、間もなく終わってしまうでしょう。子別れには特別の儀式もないようなので、姿を消して、突然終わってしまうものと思います。
 ということで、ここまでの記録をまとめておきましょう。

100401.jpg
10月4日:相変わらず池には、ヒナの鳴き声が響いています。
100402.jpg
親鳥はヒナに、頻繁に餌を与えています。
100403.jpg
ヒナの外観にも、大きな変化はありません。
100801.jpg
10月8日:この日もヒナは、相変わらず親鳥を追いかけ回しています。
100802.jpg
それでも、これまでと比べると、岸辺から少し離れて、睡蓮の茂みの中にいることが多くなったようです。
100803.jpg
親から離れている時間が増えてきたようです。
100804.jpg
潜水も少しだけ出来るようになり、気が向くと練習をしています。
100805.jpg

102901.jpg
10月29日:台風の影響などで、少し間が開いてしまいました。もういないかもしれないと思ったのですが、やっぱり鳴き声がします。ヒナも一回り大きくなったようで、縞模様も消えてきました。そして、嘴がずいぶん長くなってきたようです。
102902.jpg
それでも、相変わらず親に甘えていますが、親の方はさっさと潜ってしまう頻度が上がりました。あなたもこうして潜って、自分で餌を捕まえなさいといっているのでしょうか?

続きを読む
  1. 2014/11/12(水) 18:54:46|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

セキレイのバトル

 セキレイは非常に身近な野鳥で、ハト・カラス・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリに次いで人家付近でもよく見かける野鳥です。あまりに身近すぎて、逆にカメラを向けることも少ないのですが、夏鳥が去り、冬鳥がまだ集合しきらないこの時期、やたら派手な動きが目立つようです。
 この辺りでよく見かけるセキレイは、ハクセキレイ・セグロセキレイ・キセキレイの3種です。キセキレイは名前通りに黄色いので、遠目にも簡単に見分けることが出来ますが、ハクセキレイとセグロセキレイは白と黒と灰色で似ています。はじめの頃は、背中が黒いのがセグロセキレイ、灰色なのがハクセキレイかと思っていたのですが、これはとんでもない間違いで、背中の色は個体によっても、季節によっても変化します。それ以降、頭部の眼過線の有無によって見分けています。黒い眼過線があるのがハクセキレイで、今回登場するのはハクセキレイの方です。
 セキレイはつがいを形成すると、伴侶が死ぬまでは連れ添うことが多い野鳥です。ほとんど2羽が一緒に行動しています。こういう夫婦仲がいい野鳥は、伴侶以外には攻撃的になる傾向があります。日頃から、ハクセキレイとセグロセキレイが争う姿は良く目にします。身体が少し小さなキセキレイなどは、しょっちゅう追いかけられています。

 今日もハクセキレイのつがいが仲良く餌を食べていたのですが、そこへ別のつがいがやって来ました。どうするのかなと観ていると、先客が突然襲いかかりました。こちらも慌ててカメラを構えます。戦いは激しく繰り返されます。ケリやコサギも激しいバトルを展開しますが、これはそれ以上に激しく執拗な印象です。

ハクセキレイ01
水面上で、追いかけっこが始まりました。
ハクセキレイ02

ハクセキレイ03
中州へ逃げても、攻撃の手を緩めません。
ハクセキレイ04

ハクセキレイ05
相手を地面にたたきつけても、まだ攻撃は続きます。
ハクセキレイ06
さらに飛び上がって、
ハクセキレイ07
激しくキックです。闖入者は這々の体で逃げ去りました。

 正直言って、これまでセキレイについてはあまり調べたことがなかったのですが、いささか衝撃を受けてネットで調べてみました。
 セグロセキレイはありふれた鳥の代表のように思っていました。しかし日本以外では非常に珍しい鳥となっています。日本固有種と紹介されていることもしばしばです。スノーモンキーとして日本人よりも欧米人の憧れになっているニホンザルとある意味似ています。
 これに対してハクセキレイは、もともと大陸で進化したセキレイのようです。セグロセキレイが水辺付近に依存するのに比べると、それ以外の環境に適応できます。そう言われてみれば、最近町中で見かけるセキレイはハクセキレイのような気がします。
 年中見かけるので、ハクセキレイはすべて留鳥と決め込んでいたのですが、実は冬鳥として渡来・越冬するものもいるそうです。つまり冬の時期にはハクセキレイの数も増え、餌を巡る争いもより激しくなるという側面もあるということです。
 見慣れた野鳥にも、意外なドラマがあり、厳しい実情があるものです。

  1. 2014/11/11(火) 18:37:39|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ビオトープの紅葉

 11月5日:ビオトープの「野草の森」のエリアは、かつて小さな棚田だった場所です。ここには巨木といっても良いような立派な樹木が立っています。おそらく棚田の畦に植えられていた樹木が生長したものでしょう。ひときわ目を惹くのが、2本のヤマザクラと1本のハナノキです。ヤマザクラは紅葉する時期が不安定ですので、両方の紅葉が重なるケースは、あまりありません。こちらの訪問時期も含めて、今年はタイミングが合ってくれました。

110501.jpg
青空に映えるヤマザクラです。
110502.jpg

110503.jpg

110504.jpg
そしてこちらがハナノキです。愛知・長野・岐阜県の県境部付近に自生する、この地域を代表するカエデです。

続きを読む
  1. 2014/11/09(日) 10:53:56|
  2. 東濃分室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カケス

 カケスはカラス科の野鳥で、カラスよりはかなり小さくなりますが、ハトくらいの大きさはあるので、決して小さな野鳥ではありません。カラスとは違い、カラフルで華やかな色彩に包まれています。
 決して珍しい鳥でもなく、少し山間部に入れば、一年中、あまり美しいとは言えない濁った鳴き声を聞きます。どこにも撮影が難しそうな条件は見当たらないのですが、警戒心が強く、人間を近寄らせてくれません。たまに見かける姿は、飛び去る姿ばかりという、私にとっては憎らしい存在でした。
 11月5日。山小屋で目覚めると、今日もカケスが騒々しく啼き合っています。どうせ外に出ると逃げていってしまうと想いつつも、朝食を済ませて散歩に出かけました。すると針葉樹の枝にカケスがとまるのが目に入りました。慌ててカメラを構え、震える手でシャッターを切ります。普通ならば、この辺りで逃げられるのですが、今日は何故かのんびりしています。野鳥の撮影をしていると、こういうラッキーな日が年に数回訪れます。このチャンスを逃したら、今度はいつ訪れるか判りません。夢中でシャッターを押し続けました。この日のカケスは、よそ事に気をとられていたのか、別の場所でも、そこそこの距離で撮らせてくれました。天気が良すぎて枝の影が真っ黒ですが、私にとっては待望の写真です。

カケス01
快晴で明るいのでピントも合わせやすく、最高だと思ったのですが、枝の影が背中に模様を作ってしまいました。
カケス02
これも顔から背中にかけて・・・。自然相手は、思い通りにはなりません。
カケス03

カケス04

カケス05
飛び移った先で。今度は頭が隠れました。
カケス06
後刻、別の場所でもカケスと出遭いました。それにしても、色々な表情を持つ鳥ですね。

カケス07
ビオトープには、年に2回程訪れるノスリ。本当に久しぶりの再会です。こちらの訪問回数が減っただけですが。
カケス08
こちらでも、ジョウビタキが戻ってきました。

 冬を前にして、落葉も進み、鳥たちの姿も見つけやすくなってきました。冬のお客さんたちも、徐々に増えていくでしょう。


  1. 2014/11/08(土) 22:23:32|
  2. 東濃分室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いわなの森(1)

 昼食を終えて、帰ろうかと辺りを見回していると、いわなの森遊歩道の看板が目に入りました。ここにはミズバショウの群落があることは知っていましたが、実際に行ったことはありません。春に備えて、少し下見をしておくのも悪くありません。少しだけ覗いておこうということで、遊歩道に足を踏み入れました。

iwana01.jpg
ほとんど葉は散っていますが、落葉樹や枯れ木が良い雰囲気を醸し出しています。
iwana02.jpg
ミズバショウの咲く場所は、日当たりが良いので、紅葉も綺麗だということを今頃思い出しました。
iwana03.jpg
ここにはナナカマドなどの赤色が少ないのが残念ですが、落ち着いて良い雰囲気です。
iwana04.jpg
背後の斜面は、ここもカラマツ林です。

続きを読む
  1. 2014/11/07(金) 21:19:27|
  2. 東濃分室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いわなの森(2)

iwana21.jpg
途中には池が二つ程出来ていますが、水面に枯れ木が立ち、上高地の大正池を彷彿とさせます。
iwana22.jpg
水面に映る枯れ木立。
iwana23.jpg
対岸の斜面もカラマツ林。こちらは順光に輝きます。
iwana24.jpg

iwana25.jpg

続きを読む
  1. 2014/11/07(金) 21:08:33|
  2. 東濃分室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヘブンス園原の黄葉

 今年は久しぶりに上高地の黄葉を観ようと思っていたのですが、相次ぐ台風の来襲でチャンスを失ってしまいました。比較的近場のヘブンス園原で高原の晩秋を味わうことにします。展望台の標高は約1,600mあり、カラマツ林やシラカバ林になっているので、本格的に高原の黄葉を楽しむことが出来ます。

ヘブンス01
駐車場周辺の黄葉も、かなり進んできました。
ヘブンス02
ロープウェイからの景色もかなり色づいています。
ヘブンス03
ロープウェイを降りると、カラマツが出迎えてくれます。真っ盛りと言って良いでしょう。欲を言えば、最初にここを訪れた時の、黄金色に輝くという言葉通りには、いささか劣るようです。
ヘブンス04
今日の天候も、朝晩の冷え込みも十分だと思うのですが、台風で葉が傷んでしまったのでしょうか?
ヘブンス05

ヘブンス06

続きを読む
  1. 2014/11/06(木) 17:11:45|
  2. 東濃分室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

トラフズク

 10月29日
 久しぶりに庄内緑地を訪れてみました。やはり目新しい野鳥も発見できないまま、池を一周していると、数人の人が樹を見上げています。今日、トラフズクが到着したとのことです。

102801.jpg
秋晴れの下、噴水が元気よく水しぶきを打ち上げています。
102802.jpg
木々は少しずつ色づいてきました。
102803.jpg
皆が見上げている常緑樹を見上げてみても、しばらくは何も見えてきません。首が痛くなってきた頃、やっと立っている耳を発見しました。
102804.jpg
胸には虎の縞模様も見えます。トラフズクとの感動の出逢いです。
102805.jpg
ミミズクの中でも、目立って大きな耳が印象的です。トラフズクは漂鳥で、もう少し涼しい場所で繁殖し、ここを越冬地にしているようです。冬になって、あと数羽が到着すれば、全身を撮影できるチャンスもあるようですが、今回は証拠写真で諦めるしかなさそうです。
102806.jpg
ここでもカワセミの姿を時折見かけるようになってきました。
102807.jpg
色彩もかなり鮮やかになってきました。
102808.jpg
手すりにとまっているカワセミを、あまり気乗りもしないまま撮っていると、突然のダイビングです。偶然捉えたシーンです。背景が前の写真だと、さらに良かったのですが・・・。


  1. 2014/11/01(土) 09:07:16|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
野鳥 (452)
風景 (40)
植物 (48)
虫 (27)
哺乳類 (8)
東濃分室 (102)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR