つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

モズの繁殖行動

 期待されたカワセミの巣は放棄され、別の場所へ移動したようです。我々の注目がカワセミに集中している間に、モズの子育ては順調に進み、無事に3羽の雛が巣立ちました。
 私もカワセミの方に気をとられ、モズの大事なイベントを撮り忘れていた一人ですが、アルバムに埋もれていた写真を掻き集めて、モズの繁殖行動の流れを振り返ってみたいと思います。

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秋も11月に入ると、モズの姿を見かけるようになります。ひときわ高い木の梢で、オスのモズが周囲を見回しています。これはテリトリーの確保のための行動といわれています。オスは繁殖期に備え、子育てに必要な餌を確保できる広いテリトリーを確保しておく必要があります。これが出来なければ、メスに自分を選んでもらえません。自分の遺伝子を残せるかどうかが、これにかかっているのです。(私自身は、オス同士が争う姿を見たことはありませんが。)
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これが、この周辺を縄張りにするオスです。もの凄く怖い顔つきで私を睨んでいるなと思ったら、ミミズを盗られると思ったのでしょうか。
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3月に入ると、2羽のモズが一緒にいる姿を見かけるようになります。どうやらメスがやって来て、このオスを気に入ったようです。
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これがお嫁さんになるメスです。オスよりも一回り小さく、すらりとした美人です。眼過線が細く、色も薄くなります。
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このチャンスを逃すまいと、オスも張り切っています。
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早速、芋虫を捕らえて、自分の実力を見せつけているのでしょうか。
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モズもカワセミと似た繁殖行動を行うようです。「求愛給餌」と言って、オスがメスに獲物をプレゼントし、これをメスが受け取るとプロポーズが受け入れられたということになります。残念ながら、私は求愛給餌に縁がないようで、カワセミもモズも、その瞬間を見ることが出来ませんでした。ここ数年、視力の衰えが激しいので、こういう場面はきつすぎるのかも・・・。

 その後、メスの姿をあまり見かけなくなりました。おそらくメスは卵を産んで、温めているのでしょう。カワセミと違って、モズは抱卵はメスのみで行うようです。

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オスは少し余裕があるのか、水浴びをし、
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羽繕いをする姿が見られました。

 しかし、本番はいよいよこれからです。

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  1. 2014/04/30(水) 06:32:05|
  2. 野鳥
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モズの巣立ち(1)

 この辺りでモズが営巣しているなということは、かなり以前から気づいていましたが、場所を特定することは、私の経験と知識では、まず無理です。孵化が始まる頃になって、ベテランの方から場所を教えてもらったのですが、巣を覗いて親鳥を刺激することは避けてきました。どうやら巣立ちも近いなということは想像できたのですが、もう少し先だろうと思っていました。
 女房を義母の所に送り届けて帰宅した後、なんとなく気になって出かけてみると、なんと雛が巣から出ているとのことです。
 巣立ちというのは、巣から出たということであって、自立したということではありません。餌の捕り方やら、敵に対する知識やら、生きていくために必要な知識を身につけなければなりません。だからしばらくの間は巣の近くに留まり、学習をして、その後、巣から遠く離れて自立するわけです。この学習期間は、鳥によって異なりますが、モズの場合は1週間程度でしょうか。
 まだろくに飛べない雛の姿を求めて、楽しい追跡が始まりました。

 1日目(4月24日):その後の聞き取りでは、この日を巣立ちの日とするのには疑問も残りますが、私が観た最初の日という程度で、ご理解ください。

1日目01
ふっくらとして、翼も尾も短く、ヒヨコ体型のヒナ。予想以上に可愛いです!
1日目02
まだうまく飛ぶことも出来ませんが、よたよた歩きのように飛ぶことは出来ます。
1日目03
あどけなくても、一応はモズであることは判ります。
1日目04
困ると、さかんに親を呼んでいます。
1日目05
それにしても翼が短いですね。これではうまく飛べません。
1日目06
おかあちゃ~ん!
1日目07
落ちる~!
1日目08
おっとっと!
1日目09
ふぅ~~!
1日目10
助けて~~!

 いやはや、観ているこちらが疲れてしまう1日目でした。


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  1. 2014/04/28(月) 17:49:35|
  2. 野鳥
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ヒクイナ

 ヒクイナを夏鳥と書いている図鑑もあるのですが、ここでは1月にも観ています。北日本では夏鳥のようですが、南に行くにつれ、微妙になっているのでしょう。
 見慣れたクイナと比べると、やや小型で、嘴も短く、模様も目立ちません。

ヒクイナ01
警戒心が非常に強い鳥なので、身を隠せる茂みなどのある場所以外では見かけません。
ヒクイナ02
この写真は1月に撮影したものです。
ヒクイナ03

ヒクイナ04
今回は気づくのが遅かったので、泳ぐ姿には間に合いませんでした。
ヒクイナ05
安心しているのか、ゆっくり羽繕いを見せてくれました、
ヒクイナ06

ヒクイナ07
やがて、ゆっくりと茂みの奥に消えていきました。


  1. 2014/04/25(金) 22:41:04|
  2. 野鳥
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コムクドリ

 私には、さしてムクドリと似ているとも思われないのですが、同じムクドリ科の野鳥です。ただしムクドリは一年中見かける留鳥ですが、こちらは夏鳥として渡来して繁殖します。しかし、この辺りの平地部では、夏場はあまり見かけませんから、もう少し標高の高い所で繁殖しているのでしょう。
 渡来する時には、大群を作るようですが、群れが分散すると、ムクドリの群れに入り込んで行動するようで、この日もムクドリの群れに入り込んでいました。

コムクドリ12
ムクドリとは違う鳴き声がするので梢を見上げると、コムクドリです。
コムクドリ13
別にムクドリと一緒に行動しているようでもなく、木の下の方にムクドリ、上の方にコムクドリが、別々に行動しているといった感じです。
コムクドリ14
思いの外に、すべすべして可愛い顔をしています。
コムクドリ17
数日前にはメスもいたようですが、この日見かけたのはオスのみでした。
コムクドリ18

コムクドリ19

コムクドリ21

コムクドリ22

コムクドリ23

 このオス達も、おそらくはまだ旅の途中、どこかに移動していくのでしょう。


  1. 2014/04/24(木) 23:43:53|
  2. 野鳥
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コラボ

 毎年、桜の季節になると、桜とのコラボで、野鳥を撮りたいと思うのですが、現実は厳しく、こちらの希望する場所にとまってはくれません。シジュウカラなどの常連の姿も稀なこの冬のツケは、一層厳しい結果になりました。

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カワセミ
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モズ
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モズ
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コサギ
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カワラヒワ
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メジロ
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ツバメ
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カルガモ

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  1. 2014/04/22(火) 22:41:34|
  2. 野鳥
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続・春の妖精:ツマキチョウ他

 ギフチョウと比べるとぐっと地味で、知名度にも欠けますが、スプリング・エフェメラルというのは、春の短い期間だけ地上に現れ、その他の期間には痕跡を消してしまうということですから、スプリング・エフェメラルと呼ばれる蝶は他にもいます。小さな図鑑でも紹介されているのは、ツマキチョウ・ミヤマセセリ・コツバメの3種類でしょう。どれも里山では、よく観られる蝶です。

 この中で、ツマキチョウは都心部にも進出している蝶で、私の散歩道である名古屋市の山崎川でも観られます。出現時期は桜が満開になる頃から、カラシナの黄色い花が増えていく時期までです。写真で見ると、モンシロチョウとはずいぶん違うような印象を受けますが、少し離れてみると白く見え、慣れないとモンシロチョウと間違えてしまいます。サイズはモンシロチョウよりもやや小さく、飛び方もモンシロチョウに比べると寄り道をせず、直線的なので、慣れてくると、おおよその見当がつくようになってきました。

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ツマキチョウの呼び名は、褄が黄色いことによります。オスの翔の先端は、このように鮮やかな橙色をしています。
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これに対して、メスは橙色の紋がありません。
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翔の裏側は、このようなまだら模様になっています。光線の具合で、オスは裏側も先端が黄色くなっているように見える場合がありますが、これは表の模様が透けて見えるだけのようです。

 蝶というのは、いつでも花に留まっていて簡単に撮影できそうに思われそうですが、実はいつも飛び回っていて、簡単に撮影チャンスを与えてくれません。飛ぶ軌跡もかなりランダムで、サイズも鳥よりも小さくなるので、飛翔写真もかなり困難になります。私自身の感想としては、野鳥よりも撮影は難しいという印象を持っています。
 とはいえ、これは一般的な印象で、頻繁に追いかけていれば、信じがたいようなチャンスも訪れます。やっとカラシナに留まっているツマキチョウを見つけ、大急ぎで望遠で撮影しました。ところが、一向に動く気配がありません。徐々に近づいても逃げる気配を見せません。どうやら寿命が近づいて、動き回る力もなくなっているメスのようです。ダメモトで、マクロ撮影に挑戦することにしました。レンズと蝶の距離は、10cmあまりです。やはり逃げません。滅多にないチャンスなので、しつこく撮影していると、別の蝶がメスとレンズの間に割り込んできました。驚いて観ると、オスのツマキチョウです。なんとか交尾をしようとつきまとっているようです。恋は盲目といいますが、ストーカーには異性以外は眼に入らないようで、しつこく交尾しようと周囲を飛び回っています。こんなシーンを、しかもマクロで撮影できるとは考えたこともありませんでした。結局、死にかけのおばあちゃんは、ストーカーの要求に応えることはなく、オスはすごすごと引き揚げていきました。世の中、何が起こるのか分からないものです。

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 ツマキチョウについては、東濃でも見かけましたが、ここでは山崎川での写真のみ紹介しました。

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  1. 2014/04/21(月) 16:19:59|
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抱卵中:エナガ

 偶然、エナガの巣を見つけたのが3月21日でした。早速ネットで調べてみると、エナガは⒎~12個の卵を産み、抱卵期間は12~14日、14~17日で巣立つことが判りました。雛は巣立ち直後には、まだうまく飛べないので、樹の枝に一列に並び親から餌をもらいます。この様子はエナガ団子と呼ばれています。おおむねこの程度のことが判ったのですが、肝心の現在の状態が、どの段階なのかが判りません。
 発見時の親の様子が、なんとなく餌を運んでいるように見えたので、もうヒナになっているのかな?と思ったのですが、それにしては静かすぎます。ヒナが餌をもらうのに、あんなに静かにしているとは思えないのです。せっかくのチャンスなので、エナガ団子は是非とも観たいのですが、しょっちゅう我々が居て、親を刺激しては、育児放棄の原因にもなりかねません。まあ毎週通って、運が良ければ観られるという程度で諦めるしかないでしょう。・・・で、訪問時にはそれなりに親を刺激してしまうでしょうが、エナガとギフチョウとカワガラスを目当てに、通ってきました。幸いにも、撮影は我がボロ小屋の室内から、ガラス越しで、それなりに出来ます。
 ところが、発見から1ヶ月近くが経過しても、どうも様子がはっきりしません。発見時ほど、親の動きは頻繁ではありませんが、巣の中にいることも間違いありません。巣に出入りする姿は、時々確認できるのです。雛が孵化した様子もありませんが、中で親が抱卵しているとしか思われないのです。抱卵期間は2週間程度ですから、いささか時間が経ちすぎているようにも思われるのですが、もう少し待ってみましょう。
 発見時の写真を見直すと、餌ではなく、巣の材料を運んでいるようですから、巣作りの最中であったようです。それでも外形は殆ど完成していますから、終盤だったと思われます。内部に羽毛を敷き詰めてベッドにし、入り口をもう少し小さくすれば完成するという段階だったと思われます。あと一週間もすれば産卵できる状態だったと仮定すれば、先週あたりには孵化していたはずです。それから一週間経った今回の訪問でも、その様子が観られなかったということは、どうしても悪い想像が浮かんできてしまいます。ヒナが無事に育つ確率は低いとネットにも記されていますから・・・。

エナガ01
その後も、我々の目を盗んでは、エナガは巣に出入りしていました。
エナガ02
二週間後の巣の入り口です。穴が小さくなり、羽毛がはみ出しています。
エナガ03
室内からじっと見ていると、時々、中で白いものが動きます。どうやら抱卵中のエナガのメスのようです。抱卵は、日中はメスのみで行うようです。
エナガ04
18日は、明け方は雨だったので、雨が上がるまで室内から観察してみました。時々、別のエナガがやって来ます。おそらくオスがメスの食事を運んできたのでしょう。巣の中にはメスらしき姿が見られます。
エナガ05
素早く体勢を整えて、
エナガ06
メスに餌を渡します。
エナガ07
実に素早い、目にも留まらないスピードです。


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  1. 2014/04/20(日) 22:33:48|
  2. 東濃分室
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春の妖精舞う:ギフチョウ

 4月も中旬に入り、カタクリが見頃を迎え、ミツバツツジが咲き始める頃になると、いよいよ春の妖精・ギフチョウの出番です。私の知る限り、ギフチョウはカタクリ・ミツバツツジ・タチツボスミレ・ショウジョウバカマなどの紫系統の花を好むようです。

ギフチョウ01
この付近には、残念ながらカタクリの群生地は残っていないようなので、ギフチョウがやってくるのはコバノミツバツツジと言えそうです。
ギフチョウ02
小型ですが、外見は見慣れたアゲハチョウによく似ています。
ギフチョウ03

ギフチョウ04

ギフチョウ05

ギフチョウ06

 蝶といえば、いつも花を求めて、のんびりと蜜を吸っていると考え勝ちですが、それは人間の勝手な思い込みです。ギフチョウが蝶の姿でいられるのは、おそらく10日足らずでしょう。その間に伴侶を見つけ、子孫を残さなければならないのですから、おそらく必死に生きているのでしょう。休憩を取るのも、目立つ花の上よりは、目立たない地面の上が多くなります。

ギフチョウ07

ギフチョウ08
目立たない倒木や枯れ草の上で、しばしの休養をとります。

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  1. 2014/04/19(土) 11:21:08|
  2. 東濃分室
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早咲きのツツジ:アカヤシオ

 早咲きの桜同様に、葉を展開する前に花を咲かせるツツジがアカヤシオです。花弁は薄くて、鮮やかなピンク色、気品があって鮮やかです。ツツジ界の貴婦人といった趣です。

アカヤシオ01
今年は、開花がやや遅れ気味になりましたが、早咲きの桜と艶やかな競演になりました。
アカヤシオ02

アカヤシオ03
暖かな日差しを浴びて、美しさが際立ちます。
アカヤシオ04

アカヤシオ05

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  1. 2014/04/16(水) 20:48:05|
  2. 東濃分室
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春の妖精:カタクリ満開

 早春の短い期間を鮮やかに彩り、次の季節には、地上からあらゆる痕跡を消してしまう生き物をスプリング・エフェメラルと呼びます。そう呼ばれるのは、植物では野草の一部、そして動物では蝶の一部に限られるようです。日本語では、春の妖精などと呼ばれます。
 今年も春の妖精達が楽しませてくれる季節がやって来ました。フクジュソウ・セツブンソウに始まり、ニリンソウあたりで締めくくる植物界の春の妖精の中でも、カタクリは大きさでも色彩でもひときわ目立つ存在です。中津川でも、個人の努力で増やされた見事なカタクリ群落があるのですが、今年は花のつきも一段と見事なようです。

カタクリ01

カタクリ02

カタクリ03

カタクリ04

カタクリ05

 蝶の春の妖精を代表するのは、やはりギフチョウなのでしょうが、カタクリとギフチョウは地上に出現する時期も、姿を消す時期もほぼ同じであることから、なにかと対のように扱われます。カタクリに留まるギフチョウというのは、絵的に観ても美しいので、私もなんとかその情景を撮したいと念じています。東濃には、その両方ともが自生しているのですが、残念ながらカタクリの群落がある場所には、ギフチョウが現れず、ギフチョウが飛ぶ場所にはカタクリ群落がありません。昔は、そういう場所もあったのでしょうが・・・。


  1. 2014/04/16(水) 18:53:06|
  2. 東濃分室
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自立に向けて:カワガラス幼鳥

 4月11日。この日も付知川では、カワガラスが餌を探しています。前回、幼鳥を見かけたので、先ずは親鳥なのか、幼鳥なのかを確認します。色が薄く、模様が見られるので、幼鳥であることは間違いありません。狩りに夢中になっているようで、いつになく近づかせてくれます。

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カワガラスを撮影していると、時々眼が白くなっていることがあります。正体を調べたところ、カワガラスは瞼が白いので、瞬きをすると眼が真っ白になるとのことでした。私は、てっきりカワガラスは水中で狩りをするので、保護する膜があるのかなと思っていたのですが、とんだ誤解でした。
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それにしても、この幼鳥は白い瞼が目立ちます。目元パッチリですね。
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頭を水中に浸けて、いよいよ狩りの始まりです。


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  1. 2014/04/15(火) 20:43:21|
  2. 東濃分室
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桜散る

 満開を過ぎると、たいした風でもないのに、桜の花びらがずいぶん散ってきます。なんとなく、突風が桜の花びらを一気に散らすと思い込んでいたのですが、散るべき時が来れば、桜は自ら散るといった方が、正解に近いような気がします。

花吹雪01

花吹雪02

花吹雪03

花吹雪04

花吹雪05

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  1. 2014/04/13(日) 18:48:57|
  2. 植物
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花筏2014

 桜が満開になる頃には、散り始める桜の花も増えてきます。淀みでは、散った花びらが集められ、ひとときの花筏が作られます。(4月5日)

花筏01
中流域では、咲きそろってきたカラシナ(菜の花と間違われることが多いですね)と鮮やかな色彩模様を繰り広げています。
花筏02

花筏03

花筏04
久しぶりに新瑞橋付近まで下ってみると、潮の満ち干の関係か、今日はずいぶん集まっています。
花筏05

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  1. 2014/04/13(日) 17:45:01|
  2. 風景
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早咲きの桜

 ビオトープ周辺の標高は、たかだか500m足らずとはいえ、やはり平野部に比べると、冬は格段に寒くなります。山里の人たちの春を待ちわびる気持ちは、一層強いものがあるのでしょう。その想いを反映するかのように、付知川沿いのローマン渓谷には早咲き種の桜が好んで植えられています。
 この日も、山地部は荒れ気味になるかもしれないと天気予報で言っていましたが、散策をしていると、俄にみぞれに襲われました。ぶつぶつ言いながら休憩所で雨宿りをし、やむのを待って再び歩き出すと、いつの間にか眩しい日差しが降り注いでいます。雨に洗われた桜は一層輝いて見えます。

早咲き桜01
遊歩道沿いは桜並木。上空ではトビも舞っています。気持ちいい~~!!
早咲き桜02
赤味の強い大輪のこの桜は、人気上昇中の河津桜でしょう。
早咲き桜03

早咲き桜04
雨粒を纏って、輝いています。
早咲き桜05
こちらは寒緋桜。温暖な地域では1~3月に咲きますが、ここでは特に早いという印象はありません。
早咲き桜06
色は一層赤く、花弁も多くの桜のように開き切りません。独特の印象を与える桜です。
早咲き桜07
標高の高い場所では、梅も桜も同時に咲くのですから、早咲きも遅咲きも、殆ど差がないようです。

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  1. 2014/04/10(木) 17:51:26|
  2. 東濃分室
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ショウジョウバカマ

 ハルリンドウに少し先立つ位の感じで、ショウジョウバカマも咲き始めます。やはり湿り気のある場所を好みますが、ハルリンドウに比べると、日影の場所を好むようです。その意味では、野草の森は絶好の場所のようで、あちこちに分布を広げています。

ショウジョウバカマ01
以前に比べると、ずいぶん株数も増えてきました。
ショウジョウバカマ02

ショウジョウバカマ03

ショウジョウバカマ04
こちらは、ハルリンドウの斜面上側の用水路脇。
ショウジョウバカマ05

ショウジョウバカマ06
花弁は細いですが、よく観ればユリ科の花であることが判ります。

 この花も花期が長く、分布の適応力も優れているようです。夏になれば、3000m級の高山でも観られます。低地から高山まで、春の訪れを告げる可憐な花です。


  1. 2014/04/09(水) 20:51:27|
  2. 東濃分室
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ハルリンドウ

 日当たりの良い斜面で、今年もハルリンドウが満開になってきました。
 ハルリンドウは東濃一帯に広く分布し、東濃に春の訪れを告げる花といっても過言ではないでしょう。鮮やかなブルーの星屑が、華やいだ気分を振りまいてくれます。

ハルリンドウ01
前日は寒くて、天候も不安定だったので、大部分が閉じていたのですが、今日は暖かく、瞬く間に開ききりました。
ハルリンドウ02

ハルリンドウ03

ハルリンドウ04

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  1. 2014/04/09(水) 20:20:52|
  2. 東濃分室
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山崎川の桜

 今年は遅れるかと心配された桜ですが、ほぼ平年並みに満開になりました。
 毎年同じようなものを撮るのも能がないなあと感じていたので、カワセミの早朝の様子を調べに出かけた折に、早朝のソメイヨシノも撮影してみました。

ソメイヨシノ01
朝陽が当たり、桜が黄色く染まってきました。
ソメイヨシノ02

ソメイヨシノ03

ソメイヨシノ04

ソメイヨシノ05
明るくなるにつれ、黄色みが薄れてきました。

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  1. 2014/04/04(金) 20:56:45|
  2. 植物
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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