つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

奥飛騨紀行:ホテルにて

 本日の宿泊地は新穂高温泉の穂高荘山のホテルです。部屋に案内されて、仲居さんがカーテンを開くと、なんと正面に槍の穂先がそそり立っています。槍ヶ岳が観られるのは滅多にないのでラッキーだとのことです。ソファにもたれながら槍が見物できるとは、まさに贅沢です。

hotel01.jpg
白く輝く中岳・大喰岳の背後に槍ヶ岳の穂先が覗きます。
hotel02.jpg
槍の穂先をアップで!
hotel03.jpg
やがて夕闇が迫る頃、うっすらと山が焼けてきました。
hotel04.jpg
ロープウェイの方向も赤くなっています。

 良い日に宿泊したものです。翌朝は、天気予報が当たって曇り空です。

hotel05.jpg
明け方に少し雪が積もったようで、車も雪を被っています。
hotel06.jpg
山肌から、雲が立ち上がります。

朝食を済ませ、ロビーで食後のコーヒーを楽しんでいると、やや大きめの鳥が近くの樹に大挙してやって来ました。慌てて部屋に戻りカメラを持ってきます。なんとかそれまで待っていてくれたのですが、カメラを構えた途端に逃げられました。いささか不用意だったようです。

hotel07.jpg
どうやらイカルだったようです。たった一枚の証拠写真。
hotel08.jpg
その後現れたコガラ。
hotel09.jpg
コゲラ。
hotel10.jpg
ヤマガラ。

続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2014/02/28(金) 19:04:26|
  2. 風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

奥飛騨紀行:たるま滝

 新穂高ロープウェイから戻っても、まだチェックインには時間があるので、新平湯温泉まで戻って、たるま滝の結氷を観ることにしました。ここでは冬季のイベントとしてライトアップが行われているのですが、どうもライトアップとかイルミネーションというのには違和感を感じるので、あえて昼間の時間に訪れてみました。

たるま滝01

たるま滝02

たるま滝03

たるま滝04

たるま滝05

たるま滝06

たるま滝07

たるま滝08

たるま滝09

たるま滝10

たるま滝11

たるま滝12

たるま滝13

 以上は、イベントのために人間の手で作り上げられたものと思われます。本物のたるま滝は対岸にあるものだと思われますが、雪が深くてとても近づけません。遠くから望遠で撮ってみました。

続きを読む
  1. 2014/02/28(金) 16:49:15|
  2. 風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

奥飛騨紀行:新穂高ロープウェイ

2月24日
 例年だと、冬の寒い時期は雪や氷が創り出す神秘的な情景を求めて走り回っていたのですが、今年はすっかりサボってしまいました。帳尻合わせに雪国の温泉を訪れて、出来るだけ観てこようと考えたのですが、その頃から天気の不安定な日が続きました。せっかく行くのだから、晴天が続く時期にしたいものです。あれやこれやで2月末になってしまいました。平湯温泉郷の新穂高温泉に予約を取って、出発です。

 25日の天気予報が、少しずつ悪くなって、一日中曇りの予報になってしまいました。当初は二日目に廻る予定だった新穂高ロープウェイを一日目に入れ替えます。状況変化に応じて、こういうやりくりが出来るので、やはり自分で運転して出かけるというパターンに拘らざるを得ません。

 お昼頃にロープウェイ駅に到着です。食事を済ませて、ロープウェイを乗り継ぎ、西穂高口に到着です。なにはともあれ、屋上の展望台へ向かいます。360度の大パノラマが眼の前に広がります。

ロープウェイ01
目の前に聳える西穂。
ロープウェイ02
笠ヶ岳。
ロープウェイ03
活火山焼岳。
ロープウェイ04
大喰岳の背後からは、槍の穂先が覗いています。眺望は最高です。
ロープウェイ05
その後、園地を歩いてみましたが、あまり目を惹くものはありません。早々に麓へ引き揚げます。
ロープウェイ06
シラビソとダケカンバでしょうか? 高地の樹木が立ち並びます。
ロープウェイ07
針葉樹が優勢なエリアを抜けて・・・、

続きを読む
  1. 2014/02/27(木) 14:43:16|
  2. 風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

マンサクが咲く頃

 ビオトープ周辺のマンサクは、まだ咲いていません。そろそろ咲き始めている筈の、ローマン渓谷に立ち寄って帰ることにしました。

マンサク01 (1)
マンサクは、まだ咲き始めたばかりです。
マンサク01 (2)
いささか寂しい感じもしますが、本格的に春が来るのは、まだまだ先のような気がします。
マンサク01 (3)
風が強いので、望遠で小さな花を撮影するのは大変です。
マンサク01 (4)
日当たりの悪い支流では、ビオトープ同様に雪がまだ残っています。
マンサク01 (5)

マンサク01 (6)

マンサク01 (7)
ここへ来る途中、カモの群れを見つけたので、車を停めて撮影しようとしたら、カメラを構える暇もなく飛び立ちました。慌てて、なんとか飛び去る姿を証拠写真。どうやらカワアイサだったようです。カモだったので、気を抜いていたのが失敗のもと。


  1. 2014/02/21(金) 23:33:25|
  2. 東濃分室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イカルが来た

 この地方では、今年の冬は何処へ行っても野鳥が少ないようです。常連のシジュウカラやヤマガラすら数が少なく、去年はよく観たウソやレンジャクは、噂すら耳にしません。気候変動が野鳥の移動や行き先にも影響を与えていると考えざるを得ないようです。
 それでも毎年やってくる安城のイカルは、今年も元気な姿を見せてくれました。

イカル01
今年も見られた黄色くて太い嘴。
イカル02
群れを作るので、一層目立ちます。
イカル03

イカル04

イカル05
まだ居着いているウグイス。
イカル06
秋葉流「梅に鴬」。(笑)
イカル07
数は例年よりも少なめですが、アオジも見慣れてきました。顔の黒いオス。
イカル08
こちらはメス。

続きを読む
  1. 2014/02/19(水) 14:46:24|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

魚獲り名人2:ミサゴ

 いわゆるファーストラックという奴で、あっさりとミサゴの漁を観ることが出来たのですが、写真的には、もう少しという欲が出てしまいます。他にこれといった情報もないので、少し牧野が池に通うことにしました。
 その後、冬型の天候が続き、特に午後は風の強い日が続きます。日差しがあって、風も弱めの日を選んで出かけたつもりですが、ミサゴは一向に漁をしてくれません。上空を舞ったり、対岸の樹にとまってはくれるのですが、ダイビングに関しては空振りの日が続きました。風で波が立つと、上空から見にくくなるのか、水面が荒れると、魚が水面近くに上がってこなくなるのか、理由は分かりませんが、ミサゴはさかんに上空を飛び回るのですが、飛び込む姿は見られません。それでも、飛びものの練習は出来るし、カワセミの撮影も出来ます。

 2月9日。ミサゴもかなり飢えてきたようで、今日は3羽が同時に上空に現れました。今日こそは飛び込むかと期待したのですが、結局諦めたようです。

ミサゴ01
3羽すべてを画面に収めようとすると、点になってしまうので、上空を舞うミサゴ2羽。
ミサゴ02

ミサゴ03
わりと低空にも来てくれたし、少し慣れてきたので、まあまあの大きさで撮影できました。
ミサゴ04

ミサゴ05

ミサゴ06

ミサゴ07

ミサゴ08

ミサゴ09

 2月13日。いささか待ちくたびれて、カワセミで遊んでいると、顔なじみになった人が池の方に目をやって、ミサゴを見つけました。ずいぶん降りてきています。慌てて池に向かって駆け出します。走りながらカメラの電源を入れますが、ミサゴは水面に飛び込みました。なんとか池が見通せる場所に到着し、カメラを構えてシャッターを切りました。飛び込みには間に合いませんでしたが、舞い上がる姿にはかろうじて間に合ったようです。

ミサゴ10
大きな魚をゲットできたようです!
ミサゴ11

ミサゴ12

 あとは魚をぶら下げて、上空を飛び去る姿を待ちます。しかし対岸の茂みを舞い続けています。樹の枝で食事をするつもりでしょうか? ??? やっと気づきました。捕まえた筈の魚をぶら下げていません。カラスやカワウの姿も見当たらないので、魚を奪われたとも思えません。結局、ミサゴは茂みの向こうへ消えました。なんとも尻切れトンボの結末でした。まあ、とりあえずは満足ではあるのですが・・・。

続きを読む
  1. 2014/02/14(金) 23:00:08|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

魚獲り名人1:カワセミ

 何処へ行っても野鳥の姿が少ない今年の冬ですが、カワセミに関しては、徐々に漁をする姿を見かけるようになってきました。牧野が池でも、やっと近距離で飛び込みをする姿が見られるようになってきました。

カワセミ01
お気に入りの見張り台に移動してきました。ここへ来ると、間もなく漁を始めることが多いので、緊張感も持続できて好都合です。
カワセミ02
見張り台が低いせいか、少し飛び上がって、短くホバリングすることが多いようです。
カワセミ03

カワセミ04
すぐに降下体勢に入ります。
カワセミ05

カワセミ06

カワセミ07

カワセミ08
獲物をめがけて一直線!
カワセミ09

カワセミ10


続きを読む
  1. 2014/02/14(金) 14:02:12|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ケリのバトル

 寒くて風も強い日。こんな日は、何処へ行っても野鳥の姿も疎らです。仕方がないので、カワウやコサギで飛びものの練習でもするかと散歩したのですが、それすら飛んでくれません。ところがケリが4羽だけですが、やって来ています。いつもと違って、今日は時折騒々しく啼いています。どうやら餌を争っているようです。
 印象としては、4羽は2組のペアのようで、美味しい餌が見つかると、自分たちのものにしようと、小競り合いをしているように見えます。
 ケリは気の強い鳥で、特に子育ての時期には攻撃的になります。かつて私も知らずに巣に近づいて、もの凄い勢いで攻撃された経験があります。
 なにはともあれ、激しいバトルの様子を! もちろん仲が悪いわけではなく、一瞬後には、また仲良く餌を探しています。

ケリ01
1羽を追い払った直後に、着地で体勢が乱れました。すると追い払われたケリのペアが猛然と突進しました。
ケリ02

ケリ03

ケリ04

ケリ05
激突!
ケリ06

ケリ07


続きを読む
  1. 2014/02/08(土) 11:24:25|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ミサゴの漁

 先日、牧野が池でミサゴを観た時、居合わせた人から、わりと頻繁にやって来て、魚を獲っているという話を聞かされました。そうと聞けば、やはり血が騒ぎます。満足な写真は無理かもしれないけれど、一度は観て、証拠写真でも良いから撮りたいと思っていました。
 今日は暖かで、風も穏やかです。早めの昼食を済ませて、牧野が池に向かいます。午前中に比べると、うっすらとした雲が広がり、日差しが少し弱くなっています。レンズ口径の小さいカメラでは、明るい方がシャッター速度を上げられるので有利ですが、この程度ならば御の字でしょう。
 ところが、到着して、先客に尋ねると、「5分前に、大きな魚を獲って、飛んでいった」とのことです。ガックリ・・・。諦めかけると、「まだ別のミサゴが来るような気がするよ!」とのことです。日頃ならば、待つのが嫌いな私なのですが、何故か今日は、ここを動く気が起こりません。同行した女房と、2時間ほど上空をチェックしながら、この付近で過ごすことにしました。
 ・・・・・・・・・。
 1時間以上経過して、さすがに疲れてきた頃、やはり一羽目を撮り損なった人が戻ってきて、話しかけてきました。「現れませんね~」と言いかけて、何気なく目をやった向こうに大きな影が眼に入りました。目を凝らすと、ミサゴに見えます。臨戦態勢!

ミサゴ01
見る見る影は大きくなり、
ミサゴ02
上空を旋回します。着水地点は何処だ!?
ミサゴ03
なんとか予想した範囲内にダイビングしてくれました。高速連写!
ミサゴ04

ミサゴ05
私のカメラでは、高速連写を使うと、画像処理にそれなりの時間を要し、すぐに次の撮影に移れません。じれったい!
ミサゴ06
でも、カワセミと違って、ミサゴは飛び立つまでに、かなりの時間がかかります。なんとか飛び立ちに間に合いました。
ミサゴ07
漁には成功したようです。
ミサゴ08
撮影モードを切り替えて、必死に影を追いかけます。
ミサゴ09
豆粒ですが、憧れていたシーン!
ミサゴ10
カラスに追われることもなく、ミサゴは満足げに飛び去っていきました。


続きを読む
  1. 2014/02/02(日) 11:08:44|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
野鳥 (452)
風景 (40)
植物 (48)
虫 (27)
哺乳類 (8)
東濃分室 (102)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR