つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

都会の里山:晩秋(1)

 名古屋市内にも、里山の復元を目指す場所はいくつかあります。そういう場所の紅葉には、派手さはありませんが、しっとりとした優しさに包まれています。
 平地部でも紅葉が進んできた晴れた日、久しぶりに相生山緑地のオアシスの森を訪れてみました。

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ここの黄葉を代表するのは、やはりタカノツメでしょうか。
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まだ緑色が残りますが、透き通った感じの柔らかな黄色が魅力的です。
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紅葉を代表するのは、ハゼノキでしょう。これも赤くなりかけたところです。
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  1. 2013/11/29(金) 23:30:39|
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都会の里山:晩秋(2)

 この季節は、紅葉と共に、多くの美しい実が観られる季節でもあります。

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黄葉のもう一つの主役はアオハダでしょう。
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美しい黄葉と共に、たわわに実った赤い実が目を惹きます。
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すっかり葉が散ってしまいましたが、ズミもまだ沢山の実を観られます。
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  1. 2013/11/29(金) 23:29:30|
  2. 植物
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モズの縄張り確保

 モズは昆虫・トカゲ・カエルなどを補食する里山の肉食ハンターです。多くの留鳥と同じく、夏の間は、平地ではあまり姿を見かけません。おそらく山の方へ移動しているのでしょう。
 秋になると、お馴染みの留鳥たちも少しずつ平地に姿を見せ始めますが、モズはかなり早い段階から姿を現します。11月の上旬、俄にモズの鳴き声が響き渡るようになりました。縄張り争いが始まったようです。
 モズは動物食系なので、子育てを行うには、かなり広いテリトリーを確保する必要があります。これはオスの仕事です。十分な食糧を確保できる場所を確保できないオスは、自分の遺伝子を残すことが出来ません。かくしてオス同士の熾烈な争いが始まります。あわよくば、オス同士の争いが見えるのか・・・と期待したのですが、間もなく静かになってしまいました。この付近にやってくるモズ自体が少ないのでしょうか?

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高い木の梢で、周囲を見張るオス。
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紅葉し始めた桜の枝でも警戒音を発していました。
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 オスは冬の間中、テリトリーを守り続け、2月末以降に訪れたメスにプロポーズをします。無事に伴侶を得て、巣作り・子育てをする様子を観たいのですが、私の目では・・・。


  1. 2013/11/29(金) 16:34:38|
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渓流の紅葉

 松平から向かった先は、野原川でした。かつて、こちらの方で仕事をしていた時、ここの紅葉が美しいと聞かされていたのです。渓流沿いの紅葉は、雰囲気も良く美しいものでした。しかし目の覚めるような赤色を渓流を背景にして、スローシャッターで撮りたいという長年の夢の実現という意味では、少し異なるものでした。
 そもそも紅葉の赤は、これまでに光合成で蓄えられた糖分を幹に移動する際に、運搬ルートが活性化酸素によって壊されないように、葉緑体の暴走を抑える目的で新しく作られる色素の色と考えられています。強い日差しが長時間に亘って当たる日当たりの場所が、色素も大量に作られ、色も鮮やかになる傾向があります。渓谷は切り立った崖に囲まれる場所であるのが普通ですから、日照時間は短くなり、色彩も鮮やかさに欠けるのが普通です。ある意味、私の夢は無い物ねだりなのです。そう考えれば、なかなか美しい紅葉だと思われますが、いかがでしょうか?

野原川01
午後になって雲が広がりましたが、雲の隙間から時折当たる日差しも、やはり当たらない時間帯に入っていました。
野原川02

野原川03

野原川04

野原川05

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  1. 2013/11/25(月) 21:24:41|
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松平郷を行く(1)

 香嵐渓の紅葉も見頃になったようです。渋滞を避けて、少し離れた場所にある徳川家康生誕の地・松平郷を久しぶりに訪れることにしました。先ずは東照宮からスタートです。

東照宮01
銀杏の黄葉も真っ盛りです。
東照宮02

東照宮03

東照宮04
もちろん楓も見事に紅葉しています。
東照宮05

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  1. 2013/11/25(月) 10:24:07|
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松平郷を行く(2)

 少し登って、松平家の菩提寺・髙月院を廻ってみましょう。東照宮と髙月院の間は、日本庭園風に整備された園地になっています。

髙月院01
園地の外周は、土塀が整備されて、雰囲気を盛り上げます。
髙月院02

髙月院03
土塀沿いの坂道を登って、
髙月院04
髙月院到着。
髙月院05
見事に紅葉した楓と柿の木が目を惹きます。

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  1. 2013/11/25(月) 10:23:24|
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無事に育ちました:カワセミ

 夏の頃にも、時折影ぐらいは見かけたカワセミですが、今年生まれた雛も無事に成長し、テリトリーの確保も大体落ち着いてきたようです。秋葉公園では、訪れるたびに、ほぼコンスタントに姿を見られるようになってきました。

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木陰で憩う若鳥。
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池で猟をする姿も、徐々に観られるようになってきました。
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風の強い日でした。
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風に煽られて、体勢を整えるのにも一苦労。
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それでもダイビングをして、無事に魚を捕らえられました。どうやら一人前!
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今度は場所を変えて・・・、
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再びゲット!

 他の野鳥の目撃例も、少しずつ出始めてきましたが、本格的な冬鳥の季節は、落葉が終わってからでしょう。

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3年ぶりでしょうか? 久しぶりに姿を見せたアオバト。暫く滞在したようですが、また姿を消してしまいました。


  1. 2013/11/23(土) 20:45:38|
  2. 野鳥
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晩秋の坂折棚田(1)

 お茶番処の裏手にある大楓が紅葉している頃です。去年はすっかり落葉してしまっていたので、心配しながら訪れたのですが、紅葉は真っ盛りでした。

坂折棚田01 (1)
煙突から立ち上る煙が、風情を盛り上げます。
坂折棚田01 (2)
棚田を背景にしたロケーションを探して、道路沿いに歩いてみましょう。
坂折棚田01 (3)
ガードレールや電線が入ってしまいますが、現実なので仕方ないでしょう。
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背後に鎮座するのは笠置山。
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紅葉越しの棚田。
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雲に隠れていた太陽が、一瞬姿を現しました。

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  1. 2013/11/19(火) 09:28:28|
  2. 風景
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晩秋の坂折棚田(2)

 柿の実も色づいてきたので、良さそうな場所を探して、移動します。

坂折棚田21 (1)
少し実が多すぎるような気もしますが、ここで頑張ってみましょう。
坂折棚田21 (2)
棚田を背景に。
坂折棚田21 (3)

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人家を背景に。
坂折棚田21 (5)
良いタイミングで、焚き火をしてくれました。

何もなくなった晩秋の棚田ですが、季節はそれぞれの衣装で飾ってくれるようです。


  1. 2013/11/19(火) 09:27:35|
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付知峡の紅葉(1)

 ビオトープ周辺の黄葉が低調なので、午後は、終盤に差しかかりつつあるはずの付知峡に向かってみました。すでに終わりかけの場所もありましたが、思いの外に鮮やかな場所も一杯。晴天の下、鮮やかな色彩に包まれることが出来ました。廻ったのは、一般的なルートの三カ所です。

先ずは本谷橋付近。

付知峡01 (1)

付知峡01 (2)

付知峡01 (3)

付知峡01 (4)



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  1. 2013/11/18(月) 21:40:22|
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付知峡の紅葉(2)

付知峡21 (1)

付知峡21 (2)

付知峡21 (3)

付知峡21 (4)

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  1. 2013/11/18(月) 21:39:39|
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湖北五山巡り(1):初山 宝林寺

 せっかく浜名湖まで来たのですから、帰路は湖北五山巡りをすることにしました。
 古寺というと、どうしても京都や奈良周辺を思い浮かべますが、静岡にも、なかなか魅力的な寺院が集まっています。五山すべてを廻るのは時間的にも無理がありそうなので、最初の三つを廻ることにしました。

 先ずは初山宝林寺。ここは中国明朝風の建築様式が特徴的なのですが、長年月に亘って風雨に晒されて、日本の風景にも溶け込んだ感じです。

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山門。
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仏殿。
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方丈。
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阿弥陀三石仏。

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  1. 2013/11/14(木) 18:26:24|
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湖北五山巡り(2):龍潭寺

 龍潭寺は、井伊家40代の菩提寺です。井伊家といえば、江戸幕府に大老を輩出した彦根城主だと思い込んでいたのですが、それ以前は、ここを本拠地として、なんと奈良時代から、この地を治めてきたのです。龍潭寺も天平五年に開設された歴史ある古刹です。

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山門。
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庫裏と本堂。
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小堀遠州作の庭園。
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開山堂。
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仁王門。

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  1. 2013/11/14(木) 18:25:15|
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湖北五山巡り(3):方広寺

 本日最後の訪問地は方広寺。臨済宗方広寺派の大本山で、その広大な境内には圧倒されます。そのすべてを廻ろうとすれば、一日がかりになりそうです。

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スタートは三重の塔から。
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境内の至る所に配置される五百羅漢像。
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奥山半僧坊真殿。
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本堂。

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  1. 2013/11/14(木) 18:24:34|
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浜名湖の夕暮れ

 ホテルを利用する宿泊旅行も、ずいぶん久しぶりです。今回の目的は、温泉・グルメにあるので、あまり天気を気にせずに予約したのですが、あいにくの雨に当たってしまいました。そうは言っても、午後3時過ぎには晴れてくる予定になっているので、夕焼けが観られる可能性も、なくはありません。
 目的地の弁天島に到着した頃には、まだ小雨が残っていました。雨が収まるのを待って、近くの海岸沿いの散歩に出かけます。予報通りに、3時を過ぎる頃には薄日が射してきました。うまくすれば、夕焼けが観られるかもしれません。

弁天島12
雨が上がって、雲の切れ間から、うっすらと明かりが漏れ始めます。
弁天島19
やがて湖面が輝き始めました。
弁天島21
上空から青空が広がってきています。
弁天島23
浜辺に寄せる波の波紋も輝いて綺麗です。
弁天島25
やがて空も湖面も、赤く染まってきました。
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この周辺は、海苔の養殖が盛んなようです。
弁天島29
1日の終わりを察知して、カモメも慌ただしく飛び交っています。
弁天島33
これからもっと赤くなってくれるのかと期待したのですが・・・。
弁天島35
残念ながら、まだ雲が残っていたようです。
弁天島36
突然、太陽は雲の向こうへ吸い込まれてしまいました。あっけない幕切れです。・・・まあ、ラッキーだった方でしょう。

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  1. 2013/11/10(日) 17:26:16|
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浜名湖の花と鳥

 夕焼けを期待して浜辺を散策したのですが、道すがら、撮り慣れた花や鳥を見つければ、ついついカメラを向けてしまいます。これも長年の習性というところでしょう。(笑)

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海浜植物は、結構長い間咲きます。思いがけず出遭ったキク科の黄色い花。ネコノシタと似ていますが、葉っぱに違和感があります。帰ってから、ネットで調べてみましょう。
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キダチハマグルマというのがそっくりです。しかし、自生地は九州から沖縄とのこと。ここは人工の護岸に作られた舗装の隙間ですから、色んなものが入り込んでも不思議はありませんが・・・。
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久しぶりに撮影できたイソヒヨドリ。メスの方です。
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以下は見慣れた鳥ばかりです。トビ。

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沖の白浜で憩うのは、ユリカモメとウミウのようです。
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夕暮れの湖面をバックにアオサギ。
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  1. 2013/11/10(日) 17:24:31|
  2. 野鳥
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晩秋の白樺林

 展望台の上には、白樺林が広がる。葉は殆ど落ちてしまっているが、青空に白い幹が映える。青空には鱗雲などの秋の雲が浮いている。気持ちの良い風景なので、暫くこの周辺を散策してみた。

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  1. 2013/11/01(金) 18:01:39|
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高原が色づく頃

 今年も紅葉が標高1,000m付近まで下ってきたようだ。4年前に黄金色に輝くカラマツを観たヘブンスそのはらのゴンドラの下も黄葉の見頃に入ってきたと報じられている。カラマツには一週間ほど早いように思われるが、今回は山肌を染める綾錦の世界を観たいと、天気の良さそうな日を待って出かけてみた。ロープウェイ・リフト代だけでも2,900円かかるので、慎重に日時を選んだつもりだったのだが・・・。

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まだロープウェイの麓の方は、あまり紅葉していない。なかばを過ぎて、少しずつ色づいてきた段階だ。
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終点に近づく頃になって、やっと、この程度になってきた。
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見頃と呼ぶべきかどうか?
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終点からリフトを乗り継いで、展望台へ向かう。この辺りはカラマツは多いが、それ以外は少ない。それでもカエデは綺麗に紅葉している。
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シラカバなどの落葉樹がときたまカラマツに混じる。
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展望台から見下ろす風景。カラマツは、やはりまだ青々している。


  1. 2013/11/01(金) 15:26:08|
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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