つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

謹賀新年

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

メジロ17


スポンサーサイト
  1. 2012/12/31(月) 17:02:09|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

シモバシラ:東山植物園

満足とは言えないものの、シロハラも撮影し、氷柱も撮ったところで、シモバシラのことを思い出しました。
もう昼近くなので、溶けてしまっている可能性が高そうですが、一応、念のために確認しておきましょう。

シモバシラ12
驚いたことに、ずいぶん残っています。やはり今日は寒いのでしょう。

シモバシラ15
シモバシラはシソ科の多年草ですが、冬になって茎は枯れても、根は長い間、活動を続けます。導管に吸い上げられた水が、茎の割れ目から沁みだし、氷点下の外気に触れると、凍ります。
水は凍ると体積を増やすので、割れ目は徐々に広げられます。あまり割れ目が大きくなると、そこから上には水が届かなくなります。出来はじめには茎の上の方で出来ていたシモバシラは、徐々に根元の方へ下り、やがては地表を横方向に広がることになります。根が凍り付いてしまえば、もうシモバシラは出来ません。

シモバシラ17

シモバシラ20

シモバシラ25
まだ陽が当たらない別の場所では、このような立派なシモバシラが出来上がっていました。やがて上には出来なくなるのでしょう。

  1. 2012/12/28(金) 14:41:09|
  2. 植物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

寒い朝:東山植物園

この冬は、どうもシロハラが撮れないので、久しぶりに植物園に出かけることにしました。
夜中から明け方にかけて、氷点下の気温が続く寒い朝です。
鳥が目的なので、取り立てて早く出かけることもなかったのですが、あちこちの池には氷が張り、日差しが当たって、少しずつ溶け始めています。

higasiyama01.jpg

higasiyama02.jpg

higasiyama03.jpg

higasiyama04.jpg

higasiyama05.jpg
合掌造りの前のコブシの冬芽も、毛皮のコートをまとって、寒さに震えています。

higasiyama06.jpg
障子の前に吊された干し柿も、すっかり出来上がってきました。

続きを読む
  1. 2012/12/28(金) 13:58:48|
  2. 風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

歳末セール

今年も残り少なくなって、冬鳥の顔ぶれもほぼ出揃ってきた感じです。

122701 (1)
芦原には、オオジュリンの姿が混じります。

122701 (2)
うっかりすると、スズメと間違えてしまいそうな地味な野鳥です。

122701 (3)

122701 (4)
ジョウビタキ。今年は、オスはよく見かけていたのですが、やっとメスの姿も目立ってきました。

122701 (5)
オスに比べて地味ですが、つぶらで可愛いメスの瞳が好きです。

122706.jpg
比較的大柄で、数も多く、代表的な冬鳥のツグミ。かつて霞網で大量に捕獲されていたという話を、良く聞きます。

122707.jpg

122708.jpg
同じく、大型のツグミ類の一つ、シロハラ。

122709.jpg

続きを読む
  1. 2012/12/28(金) 08:17:54|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

続・小雪の降った日に

先ずは、ゲートが閉鎖されている手前の、最後の民家付近で様子を観る。

122410 (1)

122410 (2)

122410 (3)
やがて雪はやみ、陽が射してきた。こうなれば、先日歩いた付近まで、歩いてみよう。

122410 (4)

122410 (5)
積雪がまだ不足だが、雪の渓流を観てみたい。 先を急ごう。


続きを読む
  1. 2012/12/25(火) 17:08:07|
  2. 東濃分室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

小雪の降った日に

ビオトープ周辺の雪は大したことはない。見切りをつけて、霧か雪の情景を求めて、車で出かける。どうやら霧は期待薄なので、急遽付知峡を目指すことにする。先ずは、紅葉で訪れた、岩魚料理「峡」付近を目指す。

122401 (1)
さすがにここまで来ると、一応地面は白くなっている。

122401 (2)

122401 (3)
それでも、やっぱり迫力不足の感は否めない。

122401 (4)
雪は相変わらず降り続けている。

122401 (5)
本格的な雪景色にはほど遠いが、これはこれで・・・。

そのまま、本谷方面に向かうつもりだったが、道路は工事中で通行止め。大回りするよりは、渡合温泉方面に突っ込むことにしよう。

  1. 2012/12/25(火) 16:55:59|
  2. 東濃分室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

恋の季節間近

このブログを始めて、最初に取り上げたのが、コガモの求愛ダンスでした。
それから一年近くが経過し、今年もピリピリッという鳴き声が聞こえ始めたようです。
冬鳥として渡来したコガモが、私の散歩コースに始めて姿を見せたのが10月上旬でした。その頃はエクリプスと呼ばれる男だか女だか判らない地味な姿をしていたオスたちも、ほぼ換羽が終わったようで、美しい姿に変身しました。

kogamo01 (1)
集ってくつろぐコガモの群れ。

kogamo01 (2)
オスは晴れ着に着替えて、目立つようになりました。

kogamo01 (3)
メスは選ぶ方なので、目立つ必要はありません。人間とはずいぶん違います。

kogamo04 (1)
11月中旬頃に撮影したもの。早いものは、ほぼ換羽終了です。

鳥の場合は、むしろ一般的と言えそうですが、繁殖期にはオスは目立つ繁殖羽に換羽します。メスの気を惹いて、選ばれたいということでしょう。しかし、これでは天敵にも狙われやすくなるので、繁殖期が終わると、目立たない羽に着替えます。メスに似た地味な姿になった状態をエクリプスと呼びます。
どうも、エクリプスと呼ぶのは、カモの仲間専用のようです。エクリプスとは、もともと日食や月食を指したもので、輝きを失った姿を表現したようです。

kogamo05.jpg
10月上中旬のコガモの群れ。エクリプスなので、オスとメスの区別がつきにくくなっています。

kogamo06.jpg
全体的に黒みが強く、嘴も根元まで黒いのがオスです。

kogamo07.jpg
羽色に赤みが混じり、嘴の根元が黄色いのがメスです。

季節によって、印象が変わり、オスとメスでも姿が違い、雛と親でも姿が違う。私のような人間には、鳥は疲れます。(笑)

続きを読む
  1. 2012/12/21(金) 18:31:24|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ただいま、お食事中

落葉も進み、視界も良くなって、野鳥たちの食事風景を見る機会も増えてきました。今回は、運良く撮れた食事風景を集めてみました。

先ずはカワセミ君です。鳥は歯がないので、獲物を丸呑みして、胃で消化して、残りを吐き出すというのが、一般的なパターンです。この場合、多くは頭から丸呑みにします。そのためには捕らえた獲物を銜え治す必要があるのですが、偶然捉えたその瞬間です。

syokuji01 (2)

syokuji01 (2)

syokuji01 (3)

次はメジロ。柿の実が熟して、メジロがいち早く集まってきました。
でも鳥が柿の実に集まるのは、年が明けてずいぶん経ってからだったと思ったのですが・・・???
柿には甘柿と渋柿があります。どうやら、まず甘柿を食べ、渋柿の渋が抜けてから渋柿を食べるということのようです。栄養満点で、餌の少ない冬の時期に長く楽しめる。鳥にとっては、この上ないご馳走のようです。

syokuji01 (4)

syokuji01 (5)

syokuji01 (6)

モズは里山の小さなハンターです。昆虫などの小動物を捕らえて食べます。余った獲物は木の枝に刺して、保存食にします。これを早贄と呼んでいますが、近頃、早贄を見かけません。(早贄の目的は、まだしっかりとは結論が出ていません。)

syokuji01 (7)

syokuji01 (8)

地面で餌をあさる種類の鳥は、大の苦手なのですが、近頃、アオジの姿を見かけるようになりました。アオジは漂鳥なので、この辺りでは冬の期間しか見かけません。

syokuji09.jpg

syokuji10.jpg



続きを読む
  1. 2012/12/13(木) 20:56:16|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ゴジュウカラ:初見の鳥

 女房を送り届けて、久しぶりに岡崎の公園に立ち寄ってみました。鳥の撮影をしていると思しき人を見つけて、尋ねてみると、ゴジュウカラを待っているとの話です。しばらく背後で待つことにしましたが、そろそろ諦めかけた頃、ついに現れてくれました。
 シジュウカラ・ヤマガラ・ヒガラなどのシジュウカラ科の野鳥はお馴染みなのですが、ゴジュウカラはゴジュウカラ科に分類されています。たしかに嘴が長く、精悍な印象を受けます。自然番組などではお馴染みだったのですが、この地方では、標高1,000mあたりに棲み、低地ではあまり見かけません。

ゴジュウカラ13
おなかは白く、嘴と黒い過眼線がシャープな印象を与えます。

ゴジュウカラ17

ゴジュウカラ18
背中の色は、ヤマガラに似ていますね。

ゴジュウカラ20

ゴジュウカラ22

非常に美しい野鳥で、久しぶりに心ときめく出逢いでした。
初見ついでに、中津川で先日出遭ったハヤブサも。

ハヤブサは冬鳥として渡来・越冬する猛禽類です。お馴染みのトビに比べると、ずいぶん小型ですが、非常に精悍な印象を与えます。
時々小型の猛禽類が飛んでいるのは見かけていたのですが、私には正体が分かりませんでした。
初冠雪の日、田面で休んでいる、小さな猛禽類を見つけて、車窓から撮影しました。窓を開けても、車を移動しても、逃げません。雪のおかげで、警戒心が鈍っているのでしょう。

ハヤブサ12
青みを帯びた黒い色、胸は白く、黒い横班が特徴的です。

ハヤブサ17

ハヤブサ19

しばらく撮影していると、さすがに鬱陶しくなったようで、面倒くさそうに飛び去っていきました。


  1. 2012/12/12(水) 18:43:41|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

雪吊りのある風景

 白鳥庭園では、毎年冬季には雪吊りが設置され、冬の風物詩になっています。

yukituri01.jpg
金沢の兼六園でノウハウを学んだと聞く雪吊りが、今年も設置されています。

yukituri02.jpg

yukituri03.jpg

yukituri04.jpg

yukituri05.jpg

yukituri06.jpg

yukituri07.jpg
今年もユリカモメがやって来ています。

続きを読む
  1. 2012/12/11(火) 17:32:14|
  2. 風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

紅葉:白鳥庭園

 白鳥庭園は、平成元年に開催されたデザイン博のパピリオンとして整備された日本庭園です。庭園内には、御嶽から寝覚ノ床に至る木曽川の渓谷を表現した部分があり、紅葉と渓流が同時に楽しめます。

120701 (1)
紅葉真っ盛りの築山を超え、滝へ向かいます。

120701 (2)
滝の前にある茶屋風の四阿へ。

120701 (3)

120701 (4)
岩組で作った滝。手前の楓が真っ赤だと理想的ですが、どうしても日照が不足するのでしょうか?

120701 (5)

ここから渓流を下ってみましょう。


続きを読む
  1. 2012/12/10(月) 10:09:09|
  2. 風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

桜の紅葉

 春まだ浅い頃、華やかに春の訪れを告げる桜だが、紅葉は楓や銀杏に比べると地味で渋い。しかし、しっとりとした落ち着きが、私は結構好きだ。

sakura01.jpg
11月中旬、紅葉は盛りを迎える。

sakura02.jpg
柔らかな紅葉のトンネルには、花の時期の賑わいはない。

sakura03.jpg
桜の紅葉の色は微妙だ。光線の角度によって、まるで表情を変える。

sakura04.jpg
このように鮮やかに見える角度は、きわめて限られている。

sakura05.jpg
花は前半が美しいが、紅葉は後半が美しいと、私は思う。

sakura06.jpg
下側の葉は、傷みも少なく、綺麗なグラデーションが観られるものが多い。


続きを読む
  1. 2012/12/06(木) 18:07:23|
  2. 植物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

続々集結中

 平地では紅葉真っ盛りですが、多くの樹木では落葉が進み、見通しもずいぶん良くなりました。野鳥の姿も目につきやすくなってきました。いよいよ冬鳥の季節です。
 北の大地で夏を過ごした野鳥も、続々と渡ってきました。

huyudori01.jpg
水鳥ではカモ類に続いてカイツブリ類がやって来ました。カイツブリの仲間で最も大きいカンムリカイツブリ。

huyudori02.jpg

huyudori03.jpg
留鳥であるカイツブリより、ほんの少し大きい程度のハジロカイツブリ。

huyudori04.jpg

huyudori05.jpg
野山ではジョウビタキの姿を目撃する機会が増えてきました。銀髪が印象的なオス。

huyudori06.jpg
庭などにも姿を見せ、馴染みの深い野鳥です。

huyudori07.jpg
ホオジロの仲間で、鶏冠が印象的なカシラダカ。

huyudori08.jpg

huyudori09.jpg
北海道で繁殖するものもいるので、漂鳥と言われることが多いのですが、さらに北から冬鳥として渡来するものもいるシメ。

huyudori10.jpg
羽の色は綺麗なのですが、かなり強面ですね。

まだ、この冬は姿を見ていない野鳥も残っているので、年明けまで色々と楽しませてくれるでしょう。

  1. 2012/12/06(木) 09:14:08|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

冬を迎える山里

 ここは二ツ森山麓の一番奥にある山里。野草も数多く咲き、銀杏畑もあり、眺望も良い、心落ち着くお気に入りの場所だ。ギンナンの収穫も終わり、イチョウの葉も散り終えた。冬を迎える準備は終わった。

二ツ森13

二ツ森15

二ツ森17

二ツ森19

二ツ森22

二ツ森23

二ツ森24


  1. 2012/12/03(月) 20:39:52|
  2. 東濃分室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

冬を迎える渓谷

 今年何度も通った渡合温泉・高樽の滝に向かう林道は、12月~3月の間は通行止めになるはずだが、詳細は知らない。ひょっとしたら積雪があるまでは通れるかもしれないと思い、確認を兼ねて出かけてみた。
 加子母に入った所で、ゲートは閉鎖されていた。一般車両の通行は禁止しているようだ。歩行者は通れるようなので、ゲート手前に駐車し、しばらく歩いてみることにした。

120201 (1)
ゲート手前で、久しぶりにニホンザルと遭遇した。今年は山に木の実が少ないようで、早くも人里近くまで出てきたようだ。

120201 (2)

120201 (3)

120201 (4)
黄葉は終わり、落葉樹はほぼ裸になっている。

120201 (5)
この一帯は、東濃檜の産地になっているが、落葉樹も多く、黄葉は美しかった。


続きを読む
  1. 2012/12/02(日) 22:53:37|
  2. 東濃分室
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
野鳥 (445)
風景 (40)
植物 (48)
虫 (26)
哺乳類 (8)
東濃分室 (102)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR