つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

実りの季節はじまる

朝晩は肌寒さを感じる季節になりました。地面に栗の毬が落ち、栗を使った和菓子も店頭に目立つようになりました。ムラサキシキブやガマズミの実も鮮やかに色づいています。実りの季節は、もう始まっています。
そのせいか、この頃クルマで走っていても、野生動物の姿を見かけるようになってきました。前回あたりから、車道でも数度、リスの姿を見かけています。残念ながら、気づくのが遅く、カメラを取り出した頃には逃げられているという繰り返しですが、地面に落ちたドングリ・栗・オニグルミなどの実を拾っていたのでしょう。
5月中旬にニホンザルを撮影した付近でも、その後、猿の姿を見かけることはなかったのですが、今回は久しぶりの遭遇です。発見場所は暗い場所だったので、見事にブレブレの写真ばかりでしたが、人間の姿を見ても、一目散に遠くへ逃げてしまうということは、あまりないのがニホンザルです。距離はかなり遠くなりましたが、日の当たる場所にいるものを狙って、追いかけてみました。

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おっ、親子連れです。ニホンザルの出産期は春から初夏にかけてなので、前回の遭遇後に産まれたのかもしれません。

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子供を守りながら、栄養はしっかりつけなくっちゃ~

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食べているのは、アケビの実でしょうか? 顔が赤いような気がしますが、これからがニホンザルの繁殖時期。繁殖期にはお尻が真っ赤になるとのことです。

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翌朝、別の場所の林道を走っていると、キジの雛らしき影を発見! 停車して、影を必死で追いかけると、なんとかセーフだったようです。雛は母親のところへ逃げました。以前から撮りたかった、キジの母子。だいぶ大きくなってしまいましたが、なんとかキャッチ! でも暗い~。

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雛を先に逃がして、すぐに母親も姿を消しました。

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  1. 2012/09/30(日) 16:18:19|
  2. 哺乳類
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久しぶりのヤマガラ

義母の通院を送って、定期検診の間、周囲の林を歩いていると、久しぶりにヤマガラが数羽、松の木などで餌を漁っています。
留鳥とはいっても、夏の暑い盛りは、もう少し涼しい山の方へ移動しているようで、ほとんど姿を見かけませんでした。少し涼しくなって、平地に戻ってきたようです。

ヤマガラはカラの仲間の中でも、比較的人間を警戒しないようで、子供の頃におみくじ引きの芸を見た記憶があります。鳥の撮影を始めた頃に、某公園で餌付けされて、手乗りヤマガラと化していました。
野鳥の中では、比較的撮影は楽ということで、来るべき野鳥シーズンに備えて、トレーニングしてもらいました。

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ヤマガラ19

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  1. 2012/09/27(木) 18:54:31|
  2. 野鳥
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坂折棚田・収穫の頃

棚田のオーナーによる稲刈りは、来週だと書いてあったが、早い田んぼでは、稲刈りも終わっているかもしれない。来週末は予定が入っているので、来られないかもしれないと思い返し、少し早いのを覚悟で、棚田経由で帰ることにした。

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予想以上の田んぼで、稲刈りは終わっている。田んぼの色にも、アクセントがついた。ラッキー!!

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すでに、はざ掛けが出来上がった田んぼもある。

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幸運なことに、はざ作りの最中の田んぼもある。

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なんとなく、郷愁を呼び覚ます穏やかな風景だ。

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  1. 2012/09/22(土) 22:56:15|
  2. 東濃分室
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蕎麦満開

この時期は、秋の野草も不足気味なので、二週連続で椛の湖を訪れました。予想通りに、ソバの花は満開。ヒガンバナも咲きそろってきました。

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到着時には、ちょうど太陽がある方向に雲が広がっていましたが、下見で動いている間に、晴れ渡ってきました。

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開いたばかりのヒガンバナに陽が射して、美しく輝いてくれました。

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あいにくキアゲハは姿を現しません。このところ数を増したアカトンボが、蕾にとまって休憩中です。

  1. 2012/09/22(土) 22:07:00|
  2. 東濃分室
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椛の湖の蕎麦畑

中津川市の旧坂下町にある椛の湖は、1970年代にフォークジャンボリーが行われたことで、同時代の私にも記憶にある地名でした。
近頃は、周辺に蕎麦畑を作り、観光地としての開発にも努めています。毎年9月下旬に「そばの花まつり」が開催されているようですが、私は行ったことがありません。今年は9月30日に実施されるということです。
四季庵からは近いので、ここ数年、9月の中下旬に覗いているので、とりあえず様子を観てきました。

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ソバの花は、ようやく賑やかになってきたところです。

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場所によって、時期をずらせているようなので、かなり長期間にわたって楽しめるはずです。

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ソバは中国原産説が有力とか・・・。

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ソバはイネ科ではないので、穀物ではありません。

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タデ科の綺麗な花です。

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来週あたりには、見頃になりそうです。

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  1. 2012/09/16(日) 17:56:05|
  2. 東濃分室
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ホシゴイ

健康管理のための散歩を兼ねるとはいえ、たまには変わったものが姿を見せてくれないと、暑い中、気持ちが萎えてしまいそうな夏の山崎川です。
今日も、いささか食傷気味のアゲハですが、たくさん群れていたので、低水敷に腰を下ろして、観ていました。
ふと目を反らすと、ササゴイがすぐ脇に現れています。ずいぶん茶色いなあ・・・、まだこんな色かなあ・・・。
なんか、模様が多いなあ・・・。そういえば、少し大きいような・・・!!!
やっと、頭が回転を始めたようです。「ホシゴイ!? やっと、姿を見せたか!!」

ホシゴイとは、ゴイサギの幼鳥の別名です。羽に白いまだら模様が散らばるので、マニアの間ではこう呼ばれています。ササゴイの幼鳥が出た頃から意識していたのですが、ゴイサギは基本的には夜行性のため、昼間に姿を見せることは少ないのです。

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夜行性なので神経質かと思うと、警戒心は希薄なようです。カメラを向けても、あまり気にする様子もありません。もちろん、親も同様です。

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対岸であるとはいえ、アゲハの吸水する前を通り越して、私の前を通過していきます。

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子供ながら、なかなか精悍な印象を与えます。というか、親鳥の方が可愛い感じがします。今日は親を見かけなかったので、冬の写真を載せておきます。

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ふっくらとして、どちらが親なんだか・・・。(笑)

  1. 2012/09/13(木) 21:08:12|
  2. 野鳥
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頑張れ末っ子!

この頃、山崎川でも、まれに飛び去るカワセミの姿を見かけるようになりましたが、撮影させてくれるのは、まだ先のことのようです。
子供たちが無事に成長したのか? ボロボロになっていた父親が回復したのか? 色々と気になるので、例によって女房を送り届ける道すがら、安城に立ち寄ってみました。

残念ながら、親鳥の姿は見当たりません。子供も一羽しか見当たりません。タイミングの問題なのか、別の場所に移動したのかも判りませんが、どうやら現在ここに残っているのは、最後まで餌をもらっていた末っ子のようです。
ここは人の往来も激しいので、ずいぶん人間にも慣れてきたようで、カメラを向けても、すぐに逃げ出すということもありません。久しぶりに、ゆっくりと撮影させてくれました。ただし、現れる場所は、比較的暗い場所なので、動きのある場面では、ブレブレの写真になってしまいます。この辺りは、レンズ口径の小さいコンパクトカメラの宿命と、諦めざるを得ないでしょう。

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黒みもだいぶ薄れてきましたが、まだまだ幼さが残ります。

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背中の青い筋は、構造色なので、あまり親と違わないようです。

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よく観ると、下側の嘴が赤っぽいようです。カワセミの雄と雌の簡単な見分け方は、下嘴の色です。雄は下側も黒です。どうやら、この子は雌のようですね。末っ娘と呼ぶべきでしょうか。

時々、ダイビングをして、餌を採っていました。画面の端っこにブレブレで写っていたものですが、まあ証拠写真ということで載せておきます。

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小さくて、よく判りませんが、ザリガニの子供でも捕まえたのでしょうか? 大人に向けて、順調に成長しているようです。

  1. 2012/09/07(金) 09:18:32|
  2. 野鳥
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アゲハ舞う夏

なんとなく、夏休みの時期というのは、昆虫たちの活動が活発な時期だと思い込んでいた。
たしかに、セミの仲間は元気だし、トンボもこの時期には、姿をよく見かける。しかし、蝶の仲間となると、姿が少ない。特にクマゼミやアブラゼミの鳴く、一番暑い時期というのは、少ないように感じる。ツクツクボウシが鳴く頃になって、蝶や野鳥も姿を見せ始める。そんな印象を受けた夏だった。

そうは言っても、まるっきりいないというわけではない。
この付近の夏を代表するアゲハチョウといえば、アゲハとアオスジアゲハということになるだろうが、運良く撮り集めた在庫を一掃しておこう。

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先ずはセイヨウノコギリソウの蜜を吸うアゲハチョウから。

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写真を撮り始めて気づいたのだが、この付近では、キアゲハを見かけないようだ。

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東濃では、キアゲハを普通に見るが、名古屋で撮影したのは、すべてアゲハのようである。

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ヤブガラシの花に集まるアオスジアゲハ。

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蝶の仲間は、お気に入りの植物というのを、わりとはっきり決めているものが多いようだ。

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特に幼虫の食草は、かなり限定して決めている。この辺りを知っておくと、追いかけやすくなりそうだ。

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  1. 2012/09/05(水) 23:31:40|
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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