つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

レンゲショウマ

深山にひっそりと咲くレンゲショウマ。まさに貴婦人のたたずまいで、我々の最も好きな野草の一つである。
愛車の修理が予定以上に延びてしまったので、久しぶりに逢いたくなった。三河の山奥に代車の軽を走らせて、何年ぶりかの再会を果たしてきた。時期的には少し遅いが、熟女になっても貴婦人はやっぱり美しかった。

レンゲショウマ14

レンゲショウマ16

レンゲショウマ18

レンゲショウマ20

レンゲショウマ23

レンゲショウマ24

レンゲショウマ27

レンゲショウマ29

レンゲショウマ30



続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2012/08/31(金) 00:01:56|
  2. 植物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

名古屋の野草:夏

平和公園の里山でも、秋の気配が漂い始めたかな?
期待した蝶の姿は見当たらなかったが、思いの外に野草の姿が目立つ。さすが里山・・・。

082310 (1)
もうシロバナサクラタデが一杯咲いている。この花があることは知っていたが、こんなに咲いているとは・・・。

082310 (2)

082310 (3)

082310 (4)

082315.jpg
ガガイモも、もう咲き始めた。

082316.jpg
北米原産のヒレタゴボウ。帰化植物だが、もう日本の水田に馴染んでしまったかも・・・。

082317.jpg

続きを読む
  1. 2012/08/23(木) 15:18:54|
  2. 植物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

お久しぶり

アゲハが群れて吸水するのを観て、羽化したての若いオスが多いというのが本当だとすれば、秋の気配を感じて、アゲハの蛹が一斉に成虫になったとも考えられる。牧野が池のガガブタにアゲハが群れているかもしれない・・・。
そんな思惑を胸に、牧野が池を訪れてみた。思惑は見事に外れたが、久しぶりに今日は、野鳥の姿が多い。秋の気配を感じて、野鳥たちも戻ってきたのかもしれない。

082001 (1)
いつになくコゲラの姿が多い。あちこちの樹にとまっている。

082001 (2)

082001 (3)
コゲラと混群を作るシジュウカラも来ている。

082004 (1)
逆光でよく判らなかったが、ヤマガラも貌を揃えている。

082005.jpg
ここで人気者になっていたコブハクチョウは死んだが、後釜が出来たようだ。後方にはカルガモが並ぶ。どうやら今年産まれた兄弟たちのようだ。

082006 (1)
このところ、カルガモの影が増えている。子育ての季節も終わったようだ。

082006 (2)
今年は子育てを観たいと思っていたカイツブリだったが、結局観ることは出来なかった。最近、姿を見せるようになった。子育ては終わったらしい。

082006 (3)
中には汚れた感じの個体もいる。夏羽に着替える時期ではないのだから、雛が成長して、大人の羽に着替えているのだろうか?

  1. 2012/08/23(木) 14:30:25|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アゲハチョウの吸水

ブログを始めた関係もあって、クマゼミやアブラゼミが騒々しい真夏の暑い時期には、野鳥や蝶の姿も疎らになることに気づきました。トンボの姿はよく見かけるのですが・・・。やはり暑すぎるのでしょうか?
中津川では、ツクツクボウシが盛んに鳴いていたので、やはり秋の気配を蝶も感じ取ったのか、久しぶりに、山崎川の河川敷にアゲハが群れて吸水しています。

蝶が吸水する目的については、まだはっきりとしていないようですが、体温調節とナトリウムのようなミネラル分の補給の説が有力なようです。

ageha01 (1)
蝶は近い種が集まって吸水することが認められています。アゲハが集まって吸水し、少し離れて、アオスジアゲハが吸水しています。

ageha01 (2)
吸水するのは、主にオスで、メスは滅多にしません。オスでも、羽化したての若いオスが多いようです。でも、私にはアゲハのオスメスや若さを見分けることは出来ません。

ageha01 (3)

ageha01 (4)

ageha05.jpg
アオスジアゲハは、吸水する姿をよく見かける蝶ですが、アゲハとは少し距離をおいて、吸水しています。

ageha06.jpg
クロアゲハは、カラスアゲハなどの翔の黒いアゲハチョウとは、一緒に吸水するようですが、やはり別の場所で吸水していました。

  1. 2012/08/18(土) 18:06:42|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

カワセミの親子

それなりの情報も入手して、今年はカワセミの子育てを、ある程度撮れそうだと意気込んでいたのですが、結果は見事に空振り三振。巣の入り口も、子供の訓練の場所も、果ては幼鳥の姿すら確認できぬまま、現在に至ってしまいました。
子育ては一番大事な作業ですから、親鳥も極端に神経質になり、慎重な行動をとっているのでしょう。軽い気持ちでは、撮影はおろか、観ることすら出来そうにありません。
今年になってから、カワセミを撮影できたのも、ほんの数度なので、久しぶりに姿だけでも見られないかと、移動途中に安城の公園に立ち寄ってみました。真っ黒な雛がいるということなので、粘ってみると、期待通りに現れてくれました。

081301.jpg
左側の幼鳥を狙っていると、もう一羽が現れて、すぐ近くにとまってくれました。ラッキー!

081302.jpg
たぶん、向かって左側が末っ子、右側が兄か姉だと思うのですが・・・。

081303.jpg
これが末っ子です。胸も足も黒っぽく、昨日も親が餌を与えていたと聞きました。

081304.jpg
カワセミの雛の特徴は、全身が黒っぽく、嘴は短くて、先が白っぽくなっているなどで見分けられるのですが、成長するに従って、親に似てきます。

081305.jpg
こちらが兄貴だと思われるのですが・・・。胸も足も赤くなってきているように見えます。

聴いたところでは、今年は三羽の雛が育ったようで、雛が三羽、親が一羽いるということでした。

081306.jpg
親の方は、隣の池ですでに観ていたのですが、見事にボロボロですね。換羽の時期でもあるようですが、子育ての激務で疲れ切ったようにも見えます。

081307.jpg
「わしゃ~もう嫌じゃあ~ シクシク・・・。」

  1. 2012/08/13(月) 23:29:22|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

名古屋の水辺の植物

先週、ダートを走っていたら、床下でゴツンという音がした。砂利道ではしばしばあることだが、最近はかなりゆっくり走るように心がけている。大したこともあるまいと思ったのだが、どうにも嫌な音がする。ホンダで調べてもらうと、カバーが破損するなどかなりの重傷である。
あいにくメンテナンス工場も混んでいて、月曜日に細かくチェックしてもらって、対策を決めることになった。それまでは、遠出は避けた方が良いということなので、今週末は中津川行きを中止することにした。やっとキキョウやサギソウが咲き始めたので、いささか残念だが、まあ毎年見られる花なので、無理をすることもない。

しかし、このくそ暑い時期は、近場では花も鳥も蝶すら見かけない。困った挙げ句、やはり牧野が池に頼ることになった。

080501.jpg
蓮はもう終盤。数輪しか咲いていない。

080502.jpg
睡蓮は再び賑やかになってきた。

080503.jpg

080504.jpg
タヌキモも増え、トンボも盛んに産卵している。

080505.jpg

080506.jpg
水辺にはヌマトラノオ。中津川でも名古屋でもお馴染みの野草だが、シンプルで美しい花だ。

080507.jpg

続きを読む
  1. 2012/08/05(日) 16:21:05|
  2. 植物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

換羽

冬の間は、あんなにたくさんいたコガモも、4月頃には姿を消しました。
ところが、ずいぶん時間が経ってから、一羽だけ残っていることに気づきました。
怪我をするなどの理由から、渡りに加わることが出来なかったのか? あるいは、単に怠け者だったのか? それ以外の理由があったのか? それは知るよしもありませんが、いずれにしろ、猛暑の夏を独りで乗り切らねばなりません。秋に仲間が戻ってくるまで、無事でいられることを祈るばかりです。

おそらく、このコガモにとっては不幸な出来事だったのでしょうが、我々にとっては、日本では本来観られない様子を目撃できるチャンスかもしれません。
時々思い出しては、様子を観察していたのですが、やっとエクリプスへの換羽が始まりました。

0702 (1)
7月2日のコガモの雄です。まだ綺麗な繁殖羽をまとっています。

0702 (2)

0728 (1)
7月28日に通りかかると、なんとなく地味です。ズームしてみると、やはりエクリプスに変身し始めています。

0728 (2)
エクリプスというのは、野鳥の中では、カモ類専門に使う言葉のようです。カモの仲間の多くは、繁殖期にはオスは目立った羽毛になり、非常に目立ちます。もちろんメスから目立って、遺伝子を残すチャンスを高めようということなのでしょうが、天敵からも目立って、襲われるリスクも高いでしょう。
そこで、繁殖期が終わると、一時的にメスのような地味な羽色に着替えます。野鳥の多くは、年に2回、換羽を行いますから、夏羽とか非繁殖羽と呼んでも良さそうに思うのですが、なぜかカモではエクリプスと呼んでいます。

0801 (1)
8月1日に撮影してみると、換羽は一層進んでいるようです。

0801 (2)
秋にコガモが再び日本にやって来た時、ほとんどのコガモの雄は、こんな姿をしています。私も去年まではこのことを知らず、オスがいないと不思議がっていたのです。(笑)
これから渡りまでの間に、無駄に換羽を行う理由は見当たりませんから、オスはエクリプスの姿で夏を過ごし、目立たない姿で渡りを行い、到着後にゆっくりと綺麗な繁殖羽に着替えるということで間違いなさそうです。

続きを読む
  1. 2012/08/03(金) 09:51:41|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

盛夏の昆虫たち

今年も猛暑が続いている。
一年中で、一番暑いこの時期に、我が世の春を謳歌している昆虫たちがいる。

080101.jpg
今日も周囲から賑やかな蝉の声が伝わってくる。ヒグラシやツクツクボウシの鳴き声だと、なんとなく涼しげなのだが、この辺りでこの時期の昼間に鳴く蝉の声は、どれも暑さを助長するような騒々しさだ。

080102.jpg
場所により、優勢な蝉の種類も変わるようだが、この辺りで現在最も多いのは、「シャーシャー」と鳴くクマゼミだろう。

080103.jpg
私が子供の頃には、この蝉はかなり珍しい存在だった。大きな身体と透明な翔は、憧れですらあった。

080104.jpg
この付近では、ハルゼミの仲間は見かけないので、一番に鳴き始めるのは、「チィーー」と鳴くニイニイゼミである。

080105.jpg
昔に比べると、ずいぶん数が減ったように感じるが、まだまだ抜け殻をよく見かける。

080106.jpg
クマゼミの進出に押され気味とはいえ、場所によっては優勢なアブラゼミ。「ジィーー」という鳴き声が、油を燃やす時の音に似ているから、こう名付けられたという。

080107.jpg
この時期には、あちこちで抜け殻を目にする。

続きを読む
  1. 2012/08/01(水) 17:50:04|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
野鳥 (445)
風景 (40)
植物 (48)
虫 (26)
哺乳類 (8)
東濃分室 (102)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR