つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

ヌートリア

 いつ雨が降り出すか心配な空模様、満潮で洲も水没した水面、期待感ゼロの川沿いを歩いていると、黒い影が目に入った。 このところ増えたカルガモとは明らかに違う。 哺乳類のような印象を受けた。 ヌートリアだと気付くのに時間はかからなかった。
 幸いにもここで増えている印象は受けていないが、毎年数度は姿を見かける。 しかしすぐに茂みに潜り込んでしまうので、撮影機会はあまりない。 今回はお腹が空いているようで、ヨシの茎を食べるのに夢中になっているようだ。

ヌートリア01 (1)

ヌートリア01 (2)

ヌートリア01 (3)

ヌートリア01 (4)

ヌートリア01 (5)

ヌートリア01 (6)

ヌートリア01 (7)

ヌートリア01 (8)



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  1. 2016/08/31(水) 18:06:56|
  2. 哺乳類
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キツネ現る

 チョウゲンボウを撮影していると、「狐」という声が聞こえました。 慌ててそちらを見ると、川寄の方をキツネが急ぎ足でやってきます。 急いで画面に捉え、連写です。 じっくりとピントを合わせる時間は与えてもらえませんが、証拠写真としてはまずまずといったところでしょうか。
 これまでにも、東濃などでキツネを見かけたことはありますが、カメラを構えるまでに逃げられてきたので、思いがけない幸運です。
 日本に棲むキツネは種のレベルでは北半球に広く分布するアカギツネということになります。本州以南のホンドギツネと北海道のキタキツネに分類されることが多いのですが、これは一応亜種として扱われています。(独立種とする説もあるようです。)

キツネ01 (1)
ゴルフコースに現れたキツネ。 モグラを銜えているようです。
キツネ01 (2)

キツネ01 (3)

キツネ01 (4)

キツネ01 (5)
あっという間の出来事でした。

  1. 2016/05/30(月) 11:41:59|
  2. 哺乳類
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イタチ出現

 今日は夕方から雨が予想される暗い曇りの日です。仕方なくいつもの散歩コースを歩いていると、カラスがなにやら騒いでいます。ふと、そちらの川原に目を遣ると、動物がいます。すぐにイタチらしいと気がつきました。
 これまでイタチの姿は何度か見てきましたが、まともに写真になったことは一度もありません。驚く程素早いのです。急いでカメラの電源を入れます。祈る気持ちで下を覗くと、まだ近くにいます。カラスが威嚇するので、そちらに気を取られているようです。「ラッキー!!」とばかりにシャッターを切りましたが、落ち着いてみると、どこにも逃げ場がないように見えます。水位が高く、現れたばかりの州です。泳いで逃げる以外には行き場が見当たりません。落ち着いて慎重に追いかければ、私でもそこそこ撮れるでしょう。

イタチ01 (1)
イタチと目が合いました。 でも、それほど慌てる様子もありません。
イタチ01 (2)
なかなか愛嬌のある顔をしています。
イタチ01 (3)
意外と平然として、食糧を探しています。
イタチ01 (4)
背中を丸める独特のポーズ。
イタチ01 (5)
ひたすら食糧を探し続けます。
イタチ01 (6)
脚には小さな水かきもあります。
イタチ01 (7)
やがて水辺近くに現れると、カラスが上空から襲いかかります。イタチは一目散に逃げ去り、カーブの向こうに姿を消しました。
私も追いかけたのですが、もうどこにも姿がありません。???・・・。 どこへ消えたのでしょうか? 泳いで逃げた???

 野生のイタチなので、ニホンイタチで間違いないだろうと確信していたのですが、ネットで調べると、チョウセンイタチというのが現れました。1949年頃に海外から持ち込まれた個体が、西日本を中心に野生化しているのです。現在では、関西から東海地方にまで分布領域を拡大しているのです。低平野部や都市部では、チョウセンイタチがほぼ占領しているようです。素人の私が断定するつもりはありませんが、一通り目を通した印象では、どうやらチョウセンイタチで決まりだなという印象です。

  1. 2015/12/25(金) 20:54:28|
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コウモリ

 ちょっと調べてみて驚いたのですが、コウモリ類は日本の哺乳類約100種のうちの約1/3にあたる35種を抱える最大勢力だということです。もっとも人間にお馴染みなのは、住家性で平野部に広く分布するアブラコウモリだけかもしれません。
 以前は夕焼け空に群れて飛ぶコウモリの姿をよく観たものですが、最近はあまり記憶にありません。夜行性なので、昼間はあまり見かけませんが、それでも川の表面近くを飛ぶ姿は時々見かけます。いつか撮ってやろうと思っていたのですが、ほぼスズメ大の大きさで、昼間は単独行動、飛び方は不規則なので、なかなか実現できないまま今日に至っています。
 ヨシゴイの姿がバッタリと途絶えてしまったほら貝池を仕方なく一周していると、コウモリが飛んでいる姿を見つけました。しかしカメラを構えた途端、姿を見失ってしまいました。諦めて足を進めると、桜の木にコウモリがとまるのが見えました。これまで追いかけても、樹にとまる気配は全く見せなかったので、休憩はねぐら専門だと思い込んでいたのですが、思いがけないチャンス到来です。

アブラコウモリ01
樹にとまったと思ったら、小さな枝に移動です。
アブラコウモリ02

アブラコウモリ03
そして、お馴染みのぶら下がりのポーズ。
アブラコウモリ04

アブラコウモリ05
恐る恐る近づいてみましょう。
アブラコウモリ06
カワイイ~とは言いづらいですが・・・。
アブラコウモリ07
疲れているのか、逃げる気配もありません。
アブラコウモリ08

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  1. 2014/08/23(土) 16:56:48|
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里山の狸

狸といえば、昔から「人を化かす」とか「狸親父」と言われ、なんとなく狡くて、腹黒いイメージがあるのですが、どうやらこれは「死んだ真似」(擬死)に原因があるようです。擬死は、敵に襲われて絶体絶命の状態になった時に起きる生理的な反応と考えられています。獲物が動かなくなると、多くの動物は気を緩めます。この一瞬に助かる可能性が生まれます。
狸(ホンドタヌキ)は、単独行動をする雑食性のイヌ科の哺乳類です。それこそ生ゴミでも食べるので、あまり食料に不自由することもないようで、行動圏でも排他的な行動はとらない、きわめて平和的な動物です。冬の時期は番で生活しているのですが、餌探しは夫婦別々で、自分の分は自分で探すというパターンを通しているそうです。

そうは言っても、さすがにこの時期は、山の中の餌も少なくなるようで、夜行性の狸を、昼間に里で見かけることもあります。ビオトープが目の前の田んぼの脇を走っていると、畦の斜面を狸が歩いています。慌てて停車して、カメラを取り出しました。

tanuki01.jpg
畦の脇を、のんびりと歩いています。

tanuki02.jpg
車中からでは見えなくなったので、車を降りて探すと、なにやら漁っています。

tanuki03.jpg
さすがに、こちらが気になるようで、ノソノソと退却です。

tanuki04.jpg
斜面を駆け上り、

tanuki05.jpg
よじ登り、逃げていきます。

tanuki06.jpg
一目散に林に逃げ込むかと思いきや、わりとのんびりと車道を横断しています。だから交通事故に遭うんだよ・・・。

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  1. 2013/01/21(月) 16:01:41|
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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