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つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

ルリビタキとウメジロ

 この時期の人気者といえば、やはり青い鳥=ルリビタキだろう。 ルリビタキはもっと早い時期から現れるが、オスの青い背中は徐々に鮮やかさを増す。 多くの野鳥同様に年々数が減っているようで今冬はまだ出会っていなかった。

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ルリビタキの青は年齢を重ねるごとに鮮やかになる。 寿命は4年程度といわれるが、まだそこ迄は行っていないと思われる。 これまでここで目撃されていた気配もないので2歳くらいと思われる。 それでも十分に奇麗で青い。
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ルリビタキと並んで人気があるキビタキ。 残念ながら今冬はオスをまだ見ていない。
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ルリビタキの強力なライバルジョウビタキ(オス)、体格的にはほぼ同じ大きさだが、戦えばジョウビタキにの方に分があるようだ。 ジョウビタキがルリビタキを追い出す姿をよく見かける。
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ハゼの実を食べているようだ。
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このところあまり見かけなかったメスも最近よく見かけるようになった。
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  1. 2019/03/11(月) 22:19:30|
  2. 野鳥
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オシドリ2019

 私たちがよく出かける池には冬になるとオシドリがやってくる。 この冬も思っていたよりも早くオシドリの群れは到着した。 しかしこの鳥は昼間に姿を見せることはあまりない。 茂みの奥の方に閉じこもって、灌木の隙間から横断する姿を垣間見ることはできるが、茂みから出てくることは滅多にない。
 しかも灌木は超大型台風によって倒されたり傾いてしまったので、奥の見通しも効かなくなってしまった。 目を凝らせば、幹と幹の間を横断する姿を時折見られるといった程度の成果で冬も終わろうとしていた。 冬も終わりに近づき食料も乏しくなってきたらしく、ドングリを求めて斜面を上り下りするオシドリの姿の目撃談が聞かれるようになった。 おそらくこれが最後のチャンスになるだろう。 少し訪問頻度を上げて通ってみることにした。 季節の変わり目の雨の隙間を狙って通っているとそれらしき影を観ることはできたが、あまりに暗すぎてコンパクトカメラには荷が重すぎる。 待望の晴れ間の日、以前の記憶を掘り起こして別の場所を覗くと、カモらしき姿が見つかった。 遠すぎてなにかもはっきりしないが、念のために撮影して観ると、間違いなくオシドリだ。 待つこと暫し…、期待通りにオシドリの姿が現れた。 そして数は次第に膨らんだ。

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手前の枝などが邪魔になりピント合わせには苦労するが、日もそこそこに当たり、私には悪くない撮影条件だ。
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 ギリギリのタイミングで滑り込みセーフといったところだった。


  1. 2019/03/09(土) 23:08:12|
  2. 野鳥
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カモの集団求愛

 実際に観たことはないが、カモ類の殆どは繁殖後期になると長い旅に備えて換羽を始める。 この換羽は見た目には地味な姿になり素人受けはしないだろうが、長旅を支える翼などを年に一度だけ更新する重要な換羽である。(完全換羽) 特にオスはメスによく似た地味な姿に変身するので、この姿をエクリプスと呼び慣らしている。 
  越冬地の一つである日本に到着した時点では、オスもメスも幼鳥も非常によく似た姿をしているのが普通だが、到着後まもなくそれぞれが換羽を始める。 なぜそんなに急ぐ必要があるかといえば、カモは越冬地で伴侶を探さなければならないので、生殖羽に着替えなければならないからである。
 エクリプスから生殖羽への変身の様子はすでに紹介したが、今回はその後の様子を追いかけてみた。 見慣れたカモの多くは集団を作って求愛行動を行う。 オスたちは自分の強さや美しさを競い合ってメスを獲得しようとする。 繰り広げられる騒動を観ていると、本当にそれだけが目的だろうか? むしろお祭りやセレモニーの要素が大きいのではないか? と思うこともあるが、結婚相手を見つけるための重要なステップであることは間違いなさそうだ。 カモ版の合コンといったところか?

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新年になると山崎川のコガモたちの集団求愛が盛んになる。 コガモは到着が早いので集団求愛も早いと信じていたが、一概にそうとも言えない。 マガモあたりも換羽は早い。
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マガモ属のカモたちの求愛ポーズは基本的に同じと言ってもいいほどよく似ている。 まずは胸をそらして大きく伸びあがる。
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そのまま水面に倒れ込むと、今度はお尻を持ち上げる。 メスに対しての重要なチャームポイントはお尻周辺に集中しているようだ。
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更に首を前方に伸ばして身もだえするように突き進むこともある。 これら一連の動きが基本技と思われる。 乱暴者のカモは目障りなライバルに襲い掛かったり、直接的にメスに突進したりする者もいる。 これも自分が強いという表現だろうが、往々にして乱暴者はメスに嫌われる傾向も認められる。 メスのハートを射止めたオスは意気揚々とメスと共に引き上げるという説明を読んだ記憶もあるが、一発勝負で勝敗が決まったという場面には出会った記憶がない。 男と女の世界は複雑だとしか言えそうもない。
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マガモは躯体も大きく豪快だが、基本動作はよく似ている。
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華麗な姿のヨシガモ
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オカヨシガモは群れが小さいせいもあるのか、外観同様に地味だった。
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この池では日ごろはあまり見かけないオナガガモ。 突然大群で現れ、また去っていった。
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 迂闊にもヒドリガモは気づいた時にはもうカップルで泳いでいたが、似たようなことをしていたものと信じている。 また留鳥のカルガモも時期が分散して迫力はないが、同じような行動をするのを目撃した。
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カルガモの求愛行動

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以上が越冬地で行うべき行動の筈だが、もう一歩進んだ交尾の姿も時折目にする。 激情か?個別の事情か? 知る由もないが。
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  1. 2019/03/05(火) 22:33:59|
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トビのダイビング

 漁港の周辺には夥しい数のトビが棲息している。 漁船が持ち帰った魚のうち諸々の条件から商品にならないものが選別され廃棄される。 これが大量の猛禽類を養っているのは容易に想像できる。

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今日も上空にはトビの姿を見つけることが出来るがカモメもトビもあまり多くはない。
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漁船の多くはもっと遅い時間に帰港するので、それを楽しみにしている鳥はまだ集まっていないのだろう。
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上空を見回すと港のはずれの一角にトビの群れが目に入った。 少し距離があるので、カメラをズームして観ると何かをぶら下げているように見えた。 魚のようにも見えたので半信半疑でそちらへ向かってみることにした。
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予感的中! トビがミサゴよろしく魚をぶら下げている。
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予想通りにこの一角は魚の選別作業をするエリアになっているようだ。 夢中でシャッターを切り続け、分解写真よろしくつなぎ合わせてみよう。
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  1. 2019/02/27(水) 18:24:59|
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南知多のカモメ

 どうやらこの冬の寒さも峠を越した感がある。 年々冬鳥も減少傾向にあるようでもやもやした気分が高じてきた。 そんな時には南知多でおいしい海産物でも食べて気分をすっきりさせることにしている。 半島の両側には海水浴場・海鮮料理店・漁港などが犇めき、何某かの海鳥が観られる場所はそれなりに調べてある。 まるで空振りということはあるまい。 仮に坊主になってもおいしい料理を食べれば出かけ損になることもなかろう。 貧乏人なのでご馳走といってもたかが知れてはいるが…。

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まずは三河湾側の海水浴場を覗く。 やっとカモメたちも到着したようで、砂浜はユリカモメを中心とするカモメの群れで賑わっている。
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いつもの2か所を観た後、いつもの昼食場所に半島を横断して到着。 こちらも上空にはカモメやトビが舞っている。
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ここでよく観られるカモメたちはおおむね出揃ったようだ。 今回出会ったカモメたちを紹介しておこう。
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ここに限らずこの地方で圧倒的に多いのはユリカモメだ。 三河湾側では今回も圧倒的な多数派だった。 すっかり冬羽になっているようで頭部は真っ白になっている。
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知多湾側ではまだ多数派になっていないようで、思ったほどの数にはなっていない。
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中型カモメの「カモメ」は少なくとも私にとっては馴染み深い存在ではない。 嘴も成鳥ではほぼ黄色で黒い班がぼんやりとある程度なので、この個体は幼鳥だろう。 個体数も多くないらしく図鑑的な成鳥は見当たらなかった。
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同じく中型カモメのウミネコはこの地方では唯一の留鳥である。 渡り鳥のカモメがいない時期は、この地方で観られるカモメというだけでウミネコと断定できたのだが、何故か今回は数が少なくなっていた。 換羽時期も早くもう頭部も白くなっている。 夏羽と思われる。
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大型カモメの姿も増えてきている。 ここで多いのは背中の色が薄いセグロカモメの方だ。
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ほぼ同じ大きさで背中の色が濃いのはオオセグロカモメ。 やはり嘴が太くて短く下に赤い突起がある。
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中には幼鳥の姿も時折混じる。 多分オオセグロカモメと思われるが、距離も光線も断定にはいささかきつい。


  1. 2019/02/25(月) 23:12:09|
  2. 野鳥
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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