つれづれ写真館

植物や動物の生き生きした姿を撮せると良いですね

ヒレンジャク2018

 なんとなくここへ行けば毎年レンジャクが観られるだろうと思い込んでいた太田宿ですが、初めて訪れたのが三年前になってしまいました。 このところ近郊でもパッとした目撃情報も入って来ません。 やっと三年ぶりにヒレンジャクが訪れたという情報は知っていたのですが、せっかくだからキレンジャクが現れてからにしようと時期を窺っていました。 少し前からキレンジャクが来たようですが、その後増える様子も見えません。 キレンジャク二羽だけでは逢えない可能性が強そうな気もしますが、ヒレンジャクも三年ぶりということになるので、重い腰を上げることにしました。

ヒレンジャク01 (1)
今年も榎の大木にヒレンジャクがやって来ているようです。 この時期、エノキの葉は散ってしまっているので、緑色は寄生しているヤドリギということになります。
ヒレンジャク01 (2)
ヒレンジャクはすぐに見つかりました。
ヒレンジャク01 (3)

ヒレンジャク01 (4)

ヒレンジャク01 (5)

ヒレンジャク01 (6)
ヤドリギは果実に膠質の物質を含むため、これを食べたヒレンジャクの糞はご覧のような状態になります。 地面に落ちる前にこれが枝などにくっつき、発芽させるというのがヤドリギの陰謀です。



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  1. 2018/02/21(水) 21:41:24|
  2. 野鳥
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ヒレンジャク2018(続き)

 ここにはレンジャクの水飲み場が設置されています。 これはレンジャクを集めるために、一役も二役も果たしているのですが、出来ればもう少し自然っぽいものを作って欲しいところです。 とはいえこのセンターの目的を考えれば、これでも感謝すべきでしょう。

ヒレンジャク51 (1)
人間はともかくヒレンジャクは気に入っているようで、頻繁に訪れます。
ヒレンジャク51 (2)
人間にとっても、なかなか見ることが出来ない角度から観させてもらえるので、やはり感謝すべきものです。
ヒレンジャク51 (3)

ヒレンジャク51 (4)
水飲みを終えれば、さっさと飛び立っていくので、飛翔写真も撮りやすくなっています。
ヒレンジャク51 (5)

ヒレンジャク51 (6)

ヒレンジャク51 (7)

 結局キレンジャクには出会えませんでしたが、久しぶりに楽しい一日を過ごしました。


  1. 2018/02/21(水) 21:40:24|
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キクイタダキ

 キクイタダキはキクイタダキ科キクイタダキ属の野鳥で、日本で観られる最小の鳥(全長10㎝)として有名です。 頭頂部に黄色い冠羽があり、和名の由来になっています。 私にとっては一度は観てみたい憧れの鳥でした。 今年は市内でも時々現れているという噂は聞いていましたが、高い松の木の上の方だと聞くと、見つける自信もありませんし、肝心の黄色い紋章も見られそうもありません。 ところが県内で群れて低い場所でも見られる場所があるという情報を聞いたので、意を決して出かけてみました。

キクイタダキ01
噂通りに小さくて、おまけにチョコマカと動き回り、ジッとしていてくれないので、非常に手こずりましたが、見上げる角度でもこちらを向いていれば、待望の菊の紋章は観られることもありました。
キクイタダキ02

キクイタダキ03

キクイタダキ04

キクイタダキ05

キクイタダキ06

キクイタダキ07

キクイタダキ08

キクイタダキ09

キクイタダキ10

 もう少し大きくクリアに撮りたいところですが、もう一度訪れれば目的を達成できるという自信はありません。 都市高を利用しても片道一時間かかるという距離も考えると、リベンジするかどうかも迷うところです。 もう少し暖かくなってから検討することにしましょう。




  1. 2018/02/16(金) 23:33:50|
  2. 野鳥
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ミサゴ2018

 私の冬の恒例事業、その一つがミサゴのダイビングを撮影することでした。 ところが去年まで通った二つの池はどうも出現回数が少なくパッとしません。 別の池によく来ているという噂を聞き、さっそく訪れてみました。 いきなりかなり近い場所に飛び込んで見事に魚をキャッチしてくれました。 どこに飛び込むのかをピンポイントに予測することが出来ませんので、会心の出来というわけにはいきませんが、何とか姿だけは捉えることが出来ました。
 帰宅後に写真を観て、とんでもない大チョンボをしていることに気付きましたが、後の祭りです。 まだまだ改善の処置はとれそうなので、何度かチャレンジを続けたいと思っていますが、この池もそろそろ魚が減ってピークを過ぎたと出逢った知人は言っています。 運が良ければもう少しましな写真が撮れそうなのですが、今シーズンも逃した魚は大きいで終わってしまうのかもしれません。

ミサゴ漁01 (1)

ミサゴ漁01 (2)

ミサゴ漁01 (3)

ミサゴ漁01 (4)

ミサゴ漁01 (5)



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  1. 2018/02/09(金) 20:52:57|
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ミコアイサ:越冬地の暮らし

 この辺りでは、11月中旬になるとミコアイサが姿を現します。 しかしこの時期のミコアイサはまだエクリプスの状態なので、オスといえどもメスとそっくりの姿をしています。 気を付けていなければ見落としてしまうかもしれません。

<換羽>

ミコアイサ01
到着時のミコアイサは皆このような姿をしています。 強いて見分けるとすれば、目先の黒さと頭部の褐色と白の境界線の形に注目する方法が有名です。 メスの成鳥は目先が黒く、境界線がM字状になっています。 気を付けなければならないのは、換羽が進めばこれも絶対的なものではなく、目先の色も黒くなります。 私の印象としてはこの個体はオスの成鳥だと思われますが、幼鳥も目先は黒くないので、断言する自信はありません。
ミコアイサ02
繁殖羽への換羽はすぐに始まります。 12月に入る頃にはすでにオスらしい姿も見かけるようになります。
ミコアイサ03
この個体はエクリプスから換羽に入ったばかりの姿に見えます。
ミコアイサ04
こちらは換羽がずいぶん進んで、お馴染みのパンダ模様に近くなっています。
ミコアイサ05
12月も下旬になると、もうすっかり換羽が終わって、パンダガモの別名に相応しい姿が目立ってきました。 これがオスの成鳥の冬羽の姿です。

<求愛行動>

ミコアイサ06
新年を迎える頃、この池のミコアイサの数が俄かに増えたように感じます。 カモは基本的に集団で求愛行動を行いますから、この池は婚活パーティーの会場の一つになっているのではないでしょうか?
ミコアイサ07
オスたちは皆、冠羽を逆立てています。 興奮状態を表現しているようにも見えますが、冠羽もメスに対するチャームポイントになっているのでしょう。
ミコアイサ08
合コンに遅れそうなカモも慌てて駆け付けます。


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  1. 2018/02/08(木) 22:47:43|
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プロフィール

四季爺

Author:四季爺
いつの間にか後期高齢者になっていました。
まあ肩の力を抜いて、シャッターを切り続けています。
間違って傑作が撮れることもあるかもしれません。動ける限りはチャレンジしたいですね。

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